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【サボることを】キャプテン霧雨101【サボる】
[917]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/03(火) 22:51:09 ID:??? >>A ゆっくり攻めろ!パスワークだ! 魔理沙「(決勝は45分ハーフだ。焦らずとも、チャンスは回ってくる。 今焦って追加点を取られるよりは…!)」 (7)金木「(まずは細かくボールを繋ぎ、相手の隙を見つける…!)」 バシッ! アルシオン「(そのためには、左サイドのサナエは使えまい。 必然、右サイド、そしてボランチのパスワークとなる)」 魔理沙の指示でパス回しを始めた守矢に、その意図、状況をアルシオンは素早く見通す。 問題はここで追撃するか否か。 しばしアルシオンは試行し、決断を下した。 アルシオン「(無理に行くべきではないな。深い位置のパスワークだ。 これを奪おうとすれば、こちらもかなり前掛かりにならなければならない。 各自、チャンスがある時のみに奪いに掛かれ)」 先着1名様で 試合の展開→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→金木とカペロマンがアルシオンをワンツーで抜きに掛かる! スペード→ボールはこいしがパスキャッチ クラブ→ストラットが金木にタックルに向かう! JOKER→ダイヤ・ハート+イベント発生
[918]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 22:52:42 ID:??? 試合の展開→ クラブ3
[919]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/03(火) 23:01:38 ID:??? 試合の展開→ クラブ3 >>ストラットが金木にタックルに向かう! (7)金木「(くっ…!相手の守備が乱れない…!)」 生じるかと思われた相手の隙、一向に姿は見えず金木は悩み立ち止まってしまう。 そして、それはあってはならない空白の時間だった。 ストラット「よしっ…!もらったァ!」 ダダッ! ズザァァァッ! (7)金木「…?!しまっ…!」 先着2名様で 金木→ドリブル 70+!card ストラット→タックル 67+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 金木、なんとかボールキープ! 1= 魔理沙がフォロー 0= こいしがフォロー -1= こぼれだま 守矢有利 -2≧ なにやってんだーっ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 金木のカードがダイヤ・ハート・スペードの時『分身ドリブル(+4)』が発動します
[920]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:02:55 ID:??? 金木→ドリブル 70+ クラブ2
[921]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:03:06 ID:??? 流れが不穏すぎる 金木→ドリブル 70+ ダイヤ2
[922]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:05:55 ID:??? ストラット→タックル 67+ ダイヤ8
[923]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:08:56 ID:??? クラブ3→クラブ2 ここから導き出される答えは一つ! 若林はクラブAを引く!
[924]森崎名無しさん:2015/02/03(火) 23:13:07 ID:??? あば、あばばばばばばばば いやいや大丈夫、魔理沙とこいしがタックルにいける、はず
[925]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/04(水) 00:04:10 ID:??? 金木→ドリブル 70+ クラブ2=72 ストラット→タックル 67+ ダイヤ8=75 >>なにやってんだい金木さん 完全に不意打ちを受けた金木。 かわすには、高速フェイントしかない。そう思い、踏み出した瞬間。 脳裏に蘇るのは、映姫によって見せられた自分の姿。 (7)金木「っぐ……!」 ストラット「(動きが鈍ったか?なら!)」 バチィッ!! 魔理沙「おいおいおいおいおいおいおい冗談だろ!?」 鈍った動きは二つ目の大きな隙。 それを敵の目前で晒した金木はもはやボールをキープすることさえ出来ない。 ストラット「…よしっ!やったぞ、ミアータ!」 ミアータ「ふふ…さすがストラットね」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! 実況「あああああ〜〜〜〜っ!!! これはマズい!ストラットくん、前でボールを奪う! 博麗、更に突き放す絶好のチャンスだ〜〜〜〜〜〜っ!!」
[926]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/04(水) 00:05:17 ID:??? ストラットは立ち上がるや否や、素早く足を振り上げる。 距離はまだある。 しかし。彼のその一撃は、その上でもゴールを破りえる。 ストラット「ハァァッ…!」 魔理沙「(冗談じゃねえ!サルバトーレが間に合うはずもねえ! タックルに行けるのは私とこいしだけ、しかもブロックに入れるのも二人だけとか…どうなってやがる!)」 そもそも…彼に対し接触プレイはやめておけとサルバトーレに言われている。 その自分たちしかタックルに向かえないというこの状況。 加えて、突破された際にブロックに向かえるのはサルバトーレと諏訪子の二人のみ。 ブロックにより万全を期すのであれば、どちらかは下がらねばなるまい。 魔理沙「(指示を待ってる暇はない!ここは…!)」 A まとめてタックルだ! B まとめてブロックだ! C ええい、私が行く!こいしはブロックに! D こいし任せた!私はブロックに! E 諦めて動かない 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24