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【サボることを】キャプテン霧雨101【サボる】
[942]森崎名無しさん:2015/02/04(水) 01:06:46 ID:??? きっと恐れすぎたんだろうな 不明なリスクを恐れるのは悪くないが恐れすぎてもダメ いい勉強になったぜ・・・
[943]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/04(水) 01:43:40 ID:??? 本日はここまでです。 明日はこの続きからとなります。お疲れ様でした〜
[944]森崎名無しさん:2015/02/04(水) 02:48:25 ID:??? ストラット相手に接触プレイするなって言ったらこうなるのは、仕方ない。
[945]森崎名無しさん:2015/02/04(水) 03:09:21 ID:??? 接触してたらしてたでもっと大変なことになるかもしれないしな
[946]森崎名無しさん:2015/02/07(土) 22:50:39 ID:??? とりあえず、フォーメーションをコンパクトにしましょっか 諏訪子もサルバトーレも一列上げて、隙間を埋めていこう 一個だけ思いついたけど、 霊夢が餌なんだから、こっちも早苗を餌にできないかなと思って まず早苗にボールを持たせた後、逆走ドリブルしてもらって魔理沙と入れ替わる 程よく引き寄せたら諏訪子にバックパス、走り上がってる魔理沙orカペロマンにパス で、魔理沙方面なら霊夢が来るからそのフォローに早苗を当てさせる (体力は霊夢との勝負にとっておけとか、怪我もあるから無茶をするなとか、そん感じで説得する) 勝負の機会を用意して、かつ怪我の事を顧みた判断(と思わせて)したギャンブルってことで、 いけるかな…? も一回カペロマンのサイドアタックもいいと思うけどね。
[947]森崎名無しさん:2015/02/07(土) 22:51:52 ID:??? 早苗ならわざわざ霊夢轢きに行くんじゃないか?
[948]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/08(日) 22:56:20 ID:??? ストラット→ミアータシュート 86+【距離減衰(-3)】+ ダイヤJ=94 魔理沙→ブロック 48+【相互補正(+2)】+人数補正(+2)+ ダイヤ8=60 こいし→ブロック 54+人数補正(+2)+ クラブK=69 サルバトーレ→ブロック 67+人数補正(+2)+ クラブ5=74 諏訪子→ブロック 70+【相互神徳LV4(+6)】+人数補正(+2)+ スペード8=86+『エクスパンデッド・オンバシラ(+4)』=90 >>減衰発生、威力93に 若林→パンチング 74+【SGGK+手袋(+2)】+ クラブ10=86 >>全員吹き飛ばされ失点! >>こいしが覚醒し、全能力+1! 魔理沙「がはっ…!」 ボールを受けた瞬間、魔理沙は衝撃に意識を刈り取られる。 ストラットというストライカー、そしてそのボールに込められた想い。 それらが複合した結果、通常の計りを越えて重いシュートへとなっていたのだ。 こいし「げぼっ…!」 魔理沙と同様の衝撃を受けたこいしは、地に倒れる。 己の全力を出してもなお届かないその破壊力に、ただ悶絶することしかできない。 サルバトーレ「マリサ…!くそがァ!!!」 バギィィィィッ!! 同じチームに所属していただけに、サルバトーレはそのシュートの脅威を理解していた。 自分では恐らく止められないという事を理解しつつ、それでも威力をせめて弱めるべく飛び出した。 その結果は言うまでもなく、無残な敗北。
[949]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/08(日) 22:57:45 ID:??? 諏訪子「させないっ!!!」 サルバトーレまで吹き飛ばされた今、守れるのは自分しかいない。 諏訪子は負けられぬという意地を込め、御柱を蹴っ飛ばし推進力を得る。 シュートから真正面の激突。 真っ向から飛来する質量に、ストラットのシュートは僅かに威力を減じる。 …しかし、それだけだった。 若林「うおおおおおおおおおおおッ!!」 バギィィィィィッ!! ドシュルルルルルルルルルルッ……ブヂィッ! ストラット「やったよ、ミアータ!!」 ミアータ「ふふ、ストラットったら」 ピッ……ピィィィィィィィィッ!! 実況「き、決まったーーーーーーーッ!!なんという電光石火! 守矢、すぐさまにボールを奪取され、点差を広げられてしまう! しかしなんということだ!ミドルエリアから守矢の守備陣を吹き飛ばしてしまいました! これまで厚いベールで隠されていた外来人ストラットくんは、どれほどのストライカーなのかァ!!!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! 肖「最高じゃないか…!俺は今すぐフィールドに降り立ちたい!!うああああああああああ!!!」 麟「エリー。肖くんが暴れないよう縄をキツくしておきなさい」 美鈴「あ、跡が残らないようにしてくださいね!」
[950]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/08(日) 22:58:46 ID:??? フライハイト「…これは驚きだね」 天子「撃たれた瞬間、失点レベルじゃないのよ…むぅ(それはそうと結構痛そうよね)」 衣玖「敵としては、恐ろしい選手ですね…」 アリス「(いや…。諏訪子は距離もあってか、反応していた。止まりうるシュート…なのよね。 守矢の守備陣の攻略は、かなり厳しそうね…)」 フライハイト「(しかし、人数を割いて彼女しか勝負にならないのは厳しいな。 …アルシオンに博麗 霊夢。どちらも未だ牙を隠し持っているはずだからね)」 観客「金木ぃぃぃぃぃ!なにしてんだあ!」「おいおい…こんなすぐに失点するのかよ!」 「よっしゃあ!ナイスだストラット!そのまま追加点だ!」「ケロ様が…嘘だァ!」 「まだだ!こんなもんで満足なんざしちゃいねえ!」「ちょーこわいよー!」 即座の追加点、そして中距離から諏訪子を貫くというそのシュート。 観客たちはこのストラットのプレイに湧き上がる。 …そしてその歓声で、魔理沙も意識を取り戻した。 魔理沙「うっぐ…。なんとか防げた…わけがねえか」 振り返り、同じように吹き飛んだ選手たち。 そして穴の開いたゴールネットが何よりも雄弁に事実を物語っていた。 (7)金木「魔理沙、大丈夫か?」 魔理沙「ん、おお。なんとかな」
[951]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/08(日) 23:00:05 ID:??? (7)金木「魔理沙……すまん…。俺が…」 魔理沙「…まあ、確かにキープできなかったのは痛かったな。 けどまあ、それをグチグチ言ってても仕方ねえさ」 しかし、相手はこちらのパス回しには受けて立つような意図は見受けられなかった。 そしてその傾向はこの追加点でますます際立つだろう。 ゆっくり攻めて時間を使ってくれれば、博麗…特にアルシオンにとっては万々歳であろう。 魔理沙「(とはいえ、速攻にはこっちにもリスクが伴う。 どう攻めるのかも、考えていかなきゃな……)」 A 金木と話す B おのれストラットめ!喧嘩売ってくる! C チームデータの変更を行う D クールに試合再開だぜ E 早苗の様子を見てみる F その他 現魔理沙ガッツ 940/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[952]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 23:04:18 ID:Ig5rF41k E フォーメーションは後で変えるとして、こっちの様子次第で攻撃が変わるからっと
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0ch BBS 2007-01-24