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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[179]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:45:38 ID:??? ポストプレイ 適正不明だが苦手そう スルー 適正不明だが苦手そう 1ON1 適正不明だが特に狙う必要もないだろう 適正ポジション センターバック◎サイドバック○その他× スタミナ 喩え力尽きようとも体がボールを追うだろう チーム一のスタミナの持ち主、厳しい試合でも頼りになるだろう 性格・プレイスタイル 典型的な一対一に強く避けられると何も出来なくなるタイプのDF 裏を取られないよう誰が見てくれるか中央に据えられれば活躍出来るタイプ 練習方針 基礎能力は長所のタックル、ブロックを鍛えドリブルでキープ力を高めれば上出来だ 技はブロックを優先しながらクリアを強化すればいいと思われる
[180]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/15(金) 20:28:36 ID:??? 雛「・・・」 チルノ「ねえねえ!なんてかいてあるの?」 レティ「そうね〜ちょっと待ってね・・・ (私も欲しいわね・・・練習結構迷うのよね)」 リリーB「・・・」 手渡された考察を淡々と読み進める雛 メモを持っているレティから聞き出そうと必死のチルノ いつも通り静かに指示を聞くが如く紙に目を落とすリリーB 星「うらやましいですね・・・・」 小傘「わちきの分はいつになるの?」 村紗「そうよそうよ!私も早く考察して欲しいわよ!」 上手くなれそうな様子を見れば当然他のメンバーからも欲する声が上がる 皆の興奮を抑えるべく弁解しようと試みる 若林「初期からいた人だからこそ入念に準備できたものなんだ 内容はもう頭には入っているが・・・」 ナズ「が?なんだい?」 若林「口でいっても意味が薄れてしまう・・・ 紙に残せばいつでも自信を見直せるしその方がいいだろう」 星「そうですか・・・それならいつ頃にできるのでしょうか?」
[181]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/15(金) 20:29:43 ID:LgVMXAUs 若林「(丸二日引きこもって書けば終わるが流石に2日も引きこもると経験にならない疲れが溜まりそうだ でも選手達に渡せれば練習も効率化する!やはり早い事に超したことはないが、さてどうするか?)」 A、それでも2日引きこもって完成させる約束する B、余裕をみて一週間以内に完成させると約束する C、多めに余裕をもって2週間以内に書き終える事を約束する D、期限を認めない E、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[182]森崎名無しさん:2014/08/15(金) 20:32:25 ID:91olBLwY C
[183]森崎名無しさん:2014/08/15(金) 20:36:08 ID:qyAdNLMs B
[184]森崎名無しさん:2014/08/15(金) 20:36:50 ID:/1UZHvMU B
[185]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/15(金) 21:07:33 ID:??? 明日は早朝から用事があるので今日は短いですがここまで 早く幻少永やりたいんです、すいません
[186]森崎名無しさん:2014/08/15(金) 22:08:05 ID:??? 2点ほど質問です 1つ目はこの考察は名有りだけ作ればいいのですか、それとも名無しも含みますか? 2つ目は一週間は5行動、では1行動は何回動けますか?
[187]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/17(日) 22:30:23 ID:??? >>186さん 考察に関してはどちらでも構いませんが今は作る前提の話になってます 一行動、朝から全て使って8人かけます つまりBの場合朝から昼過ぎか昼過ぎから夕方どちらかを消費します
[188]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/18(月) 21:23:27 ID:??? B、余裕をみて一週間以内に完成させると約束する 若林「一日4人として・・・だいたい一週間ぐらいか」 レティ「無理しないでできる限界ならそんなものよね…」 ナズ「まあそうなるか・・・」 考察を渡せなかった面々も話を聞いて少しは落ち着いたようだ 自分が全員分用意できなかったせいで仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが食いつきすぎなきもする 村紗「もう仕方ないわね・・・早めにお願いね!」 若林「ああ・・・なんとかする」 若林「(いくら何でもがっつきすぎではないか?)」 思い当たる節は何かないかと頭を探っていると一つ浮かぶものが流れた 神奈子の魔理沙並の威力を誇るシュートを的確に流してセービングした自身のパンチングだ 若林「(このプレイを見せてこれからの戦いについて話せば俺の目論見通りに これまで以上に練習及び実力を要求される環境になるぞと警告を鳴らせた ―――と俺は思ったんだがな・・・流石にいきなりやりすぎたか?)」 それぞれ思い思いの目的を試合に勝利を果たして完遂しようとしている 肉に飢えたピラニアの入った水槽に美味しい餌を安易に放り込めば群がってしまう ミスをしたと表情に出ないように心の中に沈めながらでリカバリー策は見いだそうとするが浮上することはなかった
[189]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/18(月) 21:26:28 ID:??? 慧音「―――!」 若林「・・・」 慧音「―督っ!監督っ!ぼっとしてどうしたんだ! 話はまだ終わってないだろう」 若林「・・・ああ、すまん」 魅魔「そうだよ!考察を渡す場所や時間は具体的にどうするんだい? いくらなんでもただただ待ってるだけは精神に悪いよ」 若林「ああそれなら今週の週末の昼間頃に俺の家に来てくれ 流石に一週間かければ終わるだろうし家に訪れた人から渡す事にする」 星「分かりました!正午丁度ですね!」 小傘「絶対に朝一番にいくぞぉ!」 若林「お昼な・・・お昼! ―――とりあえず個人についてはここまでな!」 黙っているとヒートアップしていくと理解させられた若林 ここはなんとか一旦考察から話を区切ろうと言葉を繋げていく
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0ch BBS 2007-01-24