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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[639]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/16(火) 02:04:54 ID:VblNBUPk 若林「さてどうしようか……」 A、〜〜について話す(自由内容 B、指導する C、声をかけずに暫く見守る D、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[640]森崎名無しさん:2014/09/16(火) 09:28:44 ID:Y3VQ0jvs B
[641]森崎名無しさん:2014/09/16(火) 10:10:10 ID:ZqxpSdyc B
[642]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/16(火) 16:21:42 ID:??? B、指導する 若林「(ま、折角合ったんだから指導していくか)」 若林「おーい、星」 星「はっ……監督じゃないですか!いらっしゃいませ ですがわざわざ命蓮寺まで来てどうしたんですか?お祈りでもしに来たんですか?」 若林「話は後だ、まずは練習からだ!」 星「はい!分かりました」 物分かりの良く鍛錬が好きな星は提案を了解して練習を再開しようとする その清廉な性格に感謝し何の練習をすべきか考える 若林「(何の練習をさせるべきか・・・ 今のままだとドリブルとシュートの練習となるが)」
[643]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/16(火) 16:23:10 ID:VblNBUPk 項目@ α、基礎能力を鍛える(γ以上のある点まで必ず能力が上がる) β、技を磨く(限界になるまで必ずフラグが立つ※苦手・高難易度は除く) γ、練習する(今までの練習と一緒、ある点で途端で伸びにくくなる) δ、考察通りに指示する(こちらの既定路線で練習します ε、ポジション適正をあげる(判断力を磨きます) 項目A A、ドリブル(+!dice分ボーナスつきます) B、パス C、シュート(+!dice分ボーナスつきます) D、タックル E、パスカット F、ブロック G、競り合い H、ドリブル&シュート(両方出来る代わり−!dice分補正がつきます) I、その他 ID表示でお願いします 部分2票決で選択が決まります 星の現在ポジション適正 FW◎サイドMF○その他×
[644]森崎名無しさん:2014/09/16(火) 16:38:47 ID:Y3VQ0jvs αH
[645]森崎名無しさん:2014/09/16(火) 17:23:35 ID:ZqxpSdyc αH
[646]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/16(火) 20:39:58 ID:VblNBUPk α、基礎能力を鍛える(γ以上のある点まで必ず能力が上がる) H、ドリブル&シュート(両方出来る代わり−!dice分補正がつきます) 若林「それじゃあそのままドリブルからのシュート練習を続けてくれ それに対して俺が色々と口を出すからそれで調整してみよう」 星「はい!」 ★ドリブル値→!card+(指導Lv1!dice)+(複合練習-!dice)★ ★シュート値→!card+(指導Lv1!dice)+(複合練習-!dice)★ 先着2名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください 判定結果 全員 Jokerなら再判定 ダイヤKQならフラグS習得判定 ハートK〜Jなら会話イベント シュート→30〜21で能力+3、20〜J能力+2、10〜Aで能力+1 ドリブル→24〜17で能力+3、16〜9能力+2、8〜Aで能力+1
[647]森崎名無しさん:2014/09/16(火) 20:40:49 ID:??? ★ドリブル値→ スペード10 +(指導Lv1 4 )+(複合練習- 2 )★
[648]森崎名無しさん:2014/09/16(火) 20:41:23 ID:??? ★シュート値→ ダイヤ9 +(指導Lv1 5 )+(複合練習- 6 )★
[649]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/16(火) 23:04:14 ID:VblNBUPk ★ドリブル値→ スペード10 +(指導Lv1 4 )+(複合練習- 2 )=12★ ★シュート値→ ダイヤ9 +(指導Lv1 5 )+(複合練習- 6 )=8★ ドリブル+2シュート+1 星「ハァッ!」 ギュゥゥゥゥゥンッ!シュパァァァァァァァァッ! ズバババババババババッバァァァァァァァァァッ! ゴオオオオオオオォォォ!スパァァァァ!バンッ!トン!トントトン! 星「(さっきより強い……。)どうしてなんですか?」 若林「大分ボールにパワーを与えられるようになってきたな。」 星が放ったボールはネットを突き破り後ろの壁に弾かれ跳んでいく。 今までに比べて飛躍的に星のシュートは威力は上昇がみられた。 だが星自身は浮かない顔をしていた、結果に腑に落ちない状態だった 星「はい……ですがこんな方法でいいのでしょうか?」 若林「勿論いいに決まってる。星はシュートする時、型に拘りすぎだぞ。 威力と精密性を高めるために型を取り入れているだけであってな。 型のためにパワー・コントロール諸々を失っちゃ意味がないぞ。」 星「……!!もう一度いきます!」 ダダダダダダダダダダダダダダッ!
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0ch BBS 2007-01-24