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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[673]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/21(日) 17:26:31 ID:W/vMFFW+ 指摘ありがとうございます。 こちらのコピペミスで記録出来てなかったみたいですみません。 もう一度判定するのも何なのでお詫びも込めて選択式変更します. 星が習得するスキルを選んでください A、『スキル・どじっこ』を失い『スキル・意外性』 B、『変形するボール』 C、『スキル・野生の本能(獣属性の必殺技+1) ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[674]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 17:28:22 ID:tivwNhVg A
[675]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 17:38:07 ID:uWID5Fk+ B
[676]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 17:48:43 ID:FZmBDPfQ A
[677]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/21(日) 19:49:42 ID:W/vMFFW+ A、『スキル・どじっこ』を失い『スキル・意外性』 スキル・どじっこ(1/4で全能力-2)を失い スキル・意外性(1/4で全能力+3、1/4で全能力−1)を習得しました ※若林も食事を取りました(今行動の食料判定がなくなりました)
[678]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/21(日) 19:54:49 ID:W/vMFFW+ 星「うーん!完食ですー!」 若林「(本当に全て平らげたのか!? 目の前で起きた事実だが俄に信じられないな。)」 若林が2、3度摘んだ後既に皿の上に合った肉の丘は削られ谷と化していた。 そしてまた5度目に視線を向けた時にはまるで最初から肉等無かったと主張する真っ新な皿があった。 呆気にとられている若林は余所に一服していると星が思い出したかのように話かけてきた。 星「そういえば監督ってどうして命蓮寺にきたんでしたっけ? 私の指導にきたんでしたっけ……?」 うーんと悩んでいる星。 思い出したかのように若林ははっとして答えをたぐり寄せようとする。 若林「(そういえばうやむやになってしまったが。 本来俺が命蓮寺に尋ねに行った理由は……。」 A、命蓮寺の墓について聞きたくてな B、チームの補強するためにスカウトしに来たんだ C、希望の面の制作者がこの近くにいるから会いに来たんだ D、〜〜に会いに来た(命蓮寺内にいると若林が推測出来るキャラから一人) E、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[679]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 20:01:26 ID:tivwNhVg A Bは一度選んだからもういいのかな?
[680]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 20:06:16 ID:FZmBDPfQ A
[681]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/23(火) 23:41:39 ID:??? A、命蓮寺の墓について聞きたくてな 星「命蓮寺のお墓……。ああ、命蓮寺墓地の事ですね! ですが彼処には何もないですよ、かなり危険ですしね……。 魑魅魍魎が湧きだして生者に襲いかかるような場所に何の用事があるんですか?」 想定外を突かれて不意に話し始めたが怪訝そうな顔をし始める。 彼女にとっては知り合いの無駄死を避けたいとこちらを心配している様だ。 若林「(理由を隠しても意味はないし話しておくか……) 実はだな…。」 スカウトするためにそれを交渉する相手がいる場所がそこに居る事。 多分青娥に会うきっかけは命蓮寺墓地しかない事。 そのあらましを全て話すと星が仕方ないしに話し始めた。 星「オススメはしない……いえむしろ止めたいところですよ さらに危険ですが夜に向かうしかないですね……。」 若林「夜……そうか仮にも妖怪だからか! もしかしてキョンシーって日に射されると体が解けるのか?」 星「いえ、きっと日中出ても肉が少し痛む程度ですが……。 元々好んで闇に塗れるのが外道の生き様ですから。」 若林「外道?」
[682]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/23(火) 23:45:39 ID:??? 星「その名の通り、彼女達は人の外の道を行くものなのですから くれぐれも気をつけてください!彼女は普段は道化を語り振る舞うのですが。 本質は死神すら退ける猛者でありまさに人の想像する悪魔を思わせる生き物ですよ。」 若林「(悪魔か……星も阿求と同じ見解か、よっぽど皆に嫌われている見える. だがそれでも会いに行くと決めた方針に従うまでだ。)」 若林「分かっている。それでも行かなきゃいけないんだ……。」 星「やっぱり顔を合わせたいですか?たしかに『実力者』ではありますが……。 となれば仕方ないですね……。私が一緒に行動する他ありません!」 若林「付いて来てくれるのか?」 星「いえ……無理矢理付いていきます! このまま監督を放置なんて私は出来ませんよ、いいですね!」 若林「……いやむしろこちらから援助を頼もうと思ってたところだ。 よろしく頼むよ、星!」 ※星が命蓮寺墓地を案内してくれるようです。 ※戦闘時、星が助けてくれます。
[683]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/09/23(火) 23:46:51 ID:7AXBnZB6 星との話に寄ればキョンシーは闇深くに活発に活動するようだ。 だからこそ夜になるまで体を休める事を提案し部屋を出る。 そして次にはここに軽寝具が持つ星の姿があった。 星「それでは毛布だけですみませんがこれで仮眠の方を取ってくださいな。 私は色々と準備と皆さんに話を通しておきますよ。」 若林「……ああ頼むよ。」 星が去った後おもむろに毛布にごろっと倒れ込む。 2日ほど歩き詰めだったのは案外疲れているようだ。 命のやり取りになる前に万全の体勢に出来るのは非常に幸運だった。 若林「うむ……。 (今は大体日が少し傾いてきたところだ、まだ何か出来る時間はある。 いきなり昼間から寝ろと言われても俺には無理だ。そんな経験有るわけもない。)」 今までサッカーにサッカーを漬けていた若林。 さぼっていた時も喧嘩に明け暮れていてダラダラするなんて以ての外だ。 つまり少し程度の疲れで寝られる体になっていない。 若林「 ―――非常に暇だ。何をしようか……。」 A、それでも仮眠する。 B、昼間から寝てられない!練習する! C、眠くなるまでその辺を歩いてみよう。 D、眠くなるまで考え事でもしておく。 E、眠くなるまで合成・調合でもする。 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
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0ch BBS 2007-01-24