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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[712]森崎名無しさん:2014/10/09(木) 22:53:35 ID:o3BrR35Y C
[713]森崎名無しさん:2014/10/09(木) 22:53:35 ID:t5EEz0P2 D
[714]森崎名無しさん:2014/10/09(木) 22:55:48 ID:Nlp7soU+ D
[715]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/09(木) 23:52:47 ID:KerZkijA D、「何故、こんな夜更けにこんな所にいるんだ?」何故こんな場所にいるのか気になる 若林はここで『偶々』彼女に会ったと思える程、脳天気ではなかった。 むしろ丁度、探しに来たところを拾われたと錯覚していた 青娥「―――ただの夜道の散歩ですわ……。 この時間帯は私の活動時間なものですから……。」 若林「!(やはり警戒は怠らない方が良さそうだな。 これだけでも疑問を突きつけてよかったかもな。)」 ほんの一瞬だったが彼女の底にあった感情が顔を出した。 そして見せた彼女のギラついた目を見逃せる程、若林に気を緩めていなかった。 元に戻った彼女は拙げに、再度疑問を提示していた。 青娥「それで……選手としての加入のお許しはいただけのでしょうか?」 若林「……。」 A、「ああ、構わない」了承する。 B、「まだだ、まだ貴女が何を望むんだ」彼女の狙いが気になる。 C、「いや却下させてもらう。」拒否する D、その他 ID表示でお願いします。 2票決で選択が決まります。
[716]森崎名無しさん:2014/10/09(木) 23:55:41 ID:WDvj8pdw A
[717]森崎名無しさん:2014/10/09(木) 23:55:45 ID:dMlfKddk B
[718]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 00:01:42 ID:XhHEZbr2 A
[719]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/10(金) 07:35:35 ID:imyh1LsQ 日を跨いだため現在A1票です
[720]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 08:03:31 ID:zXcmnric B
[721]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 10:18:21 ID:JW0b2dd2 B
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0ch BBS 2007-01-24