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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[723]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/13(月) 18:49:58 ID:7GNLLes+ 若林「それでどうなんだ?完成したチームを乱されると困るからな」 青娥「いえ……理由は私の矜恃ですので、どう話そうか苦心していたのです。」 軽く悩む様に青娥は顎に手を当てて、口をゆがめている。 ゆっくりと間を開けて、若林の目を見つめ直して話を始めた。 青娥「簡潔にまとめるなら私の望みはね…… ―――才覚を持つ人をより輝かせたいからかしらね。 」 若林「……。 (相手もこちらの出方を疑っているのか? しかも狙いも全くといって依然分からないままだ、どうしたものか……。)」 A、「(まあ気にする程のことじゃないか……)希望ポジションがあれば早めに聞いておくが……」 B、「お遊びで俺のチームに入るつもりなら断らせて貰う。」 C、「具体的に俺のチームで何をしたいんだ?」 D、「つまり、才能のある選手が多いから志望したのか?」 E、「俺の選手で誰か目当ての人でもいるのか?」 F、「あなたの実力を試させて貰う、星!」 G、その他 ID表示でお願いします。 2票決で選択が決まります。
[724]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:04:47 ID:j6hQwNNo E
[725]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:07:14 ID:EUxmoaQk C
[726]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:18:16 ID:ACee/ugg C
[727]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/13(月) 23:36:48 ID:7GNLLes+ C、「具体的に俺のチームで何をしたいんだ?」 青娥「ただ私を一選手として、サッカーをしたいだけですわ。」 若林「つまり『選手で有る限りは監督の指示には従う』と?」 青娥「勿論、当然監督の指示は絶対ですわ。 後もう一つ、私が引かれる選手に助言したいと思ってますの。」 若林「助言ね……。 (しっかり青娥が何をするかをはぐらかされてるな。 出来る最適の処理したいものだが…… こういうタイプは下手な真似をしないように釘を打っても無駄だろう。)」 青娥「そうですよ、それが仙人としての生き甲斐ですのよ。」 若林「うむ……。 (それとも即戦力を手にいれるには相応のリスクが必要と割り切るしかないのか? 加入させるかさせないか決断するにしても先送りにするかどちらにしても今決めないとな)」 A、「分かった、とりあえずチーム入りは許可する」加入を許可する。 B、「今日はもう遅い、明日実力の方を測らせて貰おう」先送りにする。 C、「教授出来る能力がある選手か、今、俺が判断させてもらう」実力のほどを試す。 D、「もし入るならば俺は監督権限で命令させてもらう、『余計な助言はするな』とな」加入に条件を出す。 E、「残念ながら断らせて貰う」加入を拒否する。 F、その他 ID表示でお願いします。 2票決で選択が決まります
[728]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 23:38:50 ID:eQHxf/YA A
[729]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 23:42:37 ID:j6hQwNNo C
[730]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 23:49:55 ID:/Pbynp0g Fサッカーのどの辺が好きなんだ?
[731]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 23:54:18 ID:ACee/ugg C
[732]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/14(火) 19:41:14 ID:??? C、「教授出来る能力がある選手か、今、俺が判断させてもらう」実力のほどを試す。 青蛾「なるほど……それでは挑戦させてもらいます!」 若林「星!その場から真っ直ぐ俺がいいと言うまで後ろに下がってくれ」 星「―――はっ、はい!」 若林「もう少し……もう少し……そこだな。 俺が知っている情報から青娥は守備が得意との噂は聞いている まずはシュートブロックを見せてもらおう。」 青蛾と星の位置がちょうどハーフラインになるように立つと宣言する。 星はまだ何かに気を取られていて、顔は下を向いたままである。 青蛾「もしブロックは不得手でしたらどうするのでしょうか?」 若林「本職のブロッカーでなくとも仮にも守備の選手であろう? 十分距離がある状況ならばシュートの威力を削げないようでは監督としては使い物にならないな。 それを含めて、私は青娥の能力をたしかめさせてもらうよ。」 青蛾「―――分かりました。来てください!」 星「うぅぅぅぅっ……。」
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0ch BBS 2007-01-24