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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[835]森崎名無しさん:2014/11/11(火) 22:49:14 ID:rGalGMGA A
[836]森崎名無しさん:2014/11/11(火) 22:52:08 ID:EtBbdrIU A
[837]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/11/12(水) 22:12:20 ID:ijpuHgX6 E、体を少し動かす。 若林「そうだな、俺も練習しておくか…… 大敗している2チームは大幅補強するだろうしな。」 強烈な個があるもののそれ以外が穴で2連敗を喫する霊夢一行。 小粒な戦力は揃ってるものの、そもそも個で通用するのは一握りの咲夜一行。 両者とも大会に挑むとしてチームとしての完成度が足りていない。 足りない部分が分かれば、どんなチームでも埋めてくるのは自明の理。 若林「となればこちらも自力を鍛えておかなければならない。 俺が試合に出ても万全に出来ればいいが……。」 若林「さて、何の練習をするべきか……」
[838]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/11/12(水) 22:14:22 ID:ijpuHgX6 A、新セーブ練習(現在経験値16/完成経験値50)完成時取得セーブ・??? 若林「やはり怪我に気にせず出来るセーブの完成が第一だな。 どうしても怪我がちらつくと試合に出る気がしない。」 神奈子とのフリーキックの勝負で見せた完璧なセーブで圧倒した。 だが試合後の公衆の面々に晒したため、血眼になって弱点を探すだろう。 そして若林の足の怪我に気付き、シュートの雨を打ち始めるだろう。 若林「ならばハリボテだと思わせて、実を用意しておけば有効な戦力となる。 素の実力差を考えても、優位に立てるはずだ。」 ストレッチを終えゴール前へ向かって練習を始めた ★ストレッチ→!card★ ★新セーブ練習→(!dice)+(!dice)+(3回目+2)★ 先着2名様 !とcard・!とdice・!とnumの間のスペースを消してコピペしてください 運動 ダイヤなら新セーブ経験点+1 ハート・スペードならなし クラブなら体が疲弊を訴えている!新セーブ練習経験点-1 クラブAなら足を挫いてしまった!練習が出来なくなる Jokerなら調子がいいようだ!追加で何か練習してみるか
[839]森崎名無しさん:2014/11/12(水) 22:15:18 ID:??? ★ストレッチ→ ハート9 ★
[840]森崎名無しさん:2014/11/12(水) 22:16:16 ID:??? ★新セーブ練習→( 5 )+( 3 )+(3回目+2)★
[841]森崎名無しさん:2014/11/12(水) 22:27:02 ID:??? 行動指定のC、合成・調合とF、考え事をする。ですけど >>633で言っていた出入りする人が顔を見せる部屋で行うのですか?
[842]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/11/12(水) 22:34:15 ID:??? 今日も短いですがここまでです。 最近休みがちですが、何とか毎日更新を続けて行く所存なのでよろしくお願いします >>841 はいその通りです。
[843]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/11/23(日) 10:51:18 ID:??? ★ストレッチ→ ハート9 ★ ★新セーブ練習→( 5 )+( 3 )+(3回目+2)=10★ ハートならなし 新セーブ経験点16→26 若林「ハッ!」 ダッ!バッ! 誰もいない命蓮寺の庭ではゴールの前で若林が左右に飛ぶ。 独りで出来る練習としてシャドーで片足セーブをする。 若林「だいぶ片足でのセーブに慣れてきたが……本来のセーブにはほど遠い。 変化が掛かる程度の小手先のシュートなら何とかなるんだがな」 若林の障害となるのは日向ら肉体派が使うパワーシュートの類だ。 読みだけでは勢いが殺せず、ボールを受け止めきれずに吹き飛ばされてしまう。 これが今の若林がフルタイム試合に出る時の欠点となる。 若林「だが今のところは大した対策は持ち合わせてない。 こうなれば地道にセーブして自力を上げるしかないか」 だが若林は障害を割り切って楽しんでいた。 今まで自身が新技術の習得を試みたのは精々『ラストフォート』程度である。 それ以外はシュートの反応速度を上げたり、フィードの安定を高めたり地味な練習が多い。
[844]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/11/23(日) 10:56:13 ID:??? 若林「どうしたものか、このままじゃセーブに制限が出来る。 フルは無理かもしれんが、なんとかハーフだけでもまともなセーブを見せたい」 つまり今までの練習はつまらなかった。 何も考えもせず流れ作業のように鍛錬を重ねても意味が薄くなる。 その点今は足の怪我という不完全を埋める充実を求められる場ができる。 若林「となれば試合中はセーブ以外でも出来るだけ右足を労ってやらないとな。 例えばキャッチ後のスロー時、今までのように無造作にパスする訳にもいくまい」 この期間が若林が今まで切り捨ててきたものであり、大切な資質を組み立てる台になる。 それを若林が知るのはまだまだ先の事であった。 ※新セーブ練習の経験点が25を越えたため、自主練習に【肩足でスローイン練習】が追加されました。 【肩足でスローイン練習】は経験値を25貯めることで『オーバースローパス』を習得できます。
[845]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 14:44:09 ID:??? 「片足」ではないですか?
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