※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[880]森崎名無しさん:2014/12/13(土) 23:59:42 ID:??? ★食料判定→ 9 /2★
[881]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/14(日) 15:19:09 ID:lO6gQWFQ ★食料判定→ 9 /2=5★ 食料175→170 --------------------------------------------------- 4月3週2行動目朝 若林「(ぼんやりとだが事件の背景が浮かびだしてきた…… 問題は強引に手早く実態を掴むか、それとも長くじっくり付き合うかだ。 いやもう一つ……気にしなければそれでもいいか? )」 若林「(とりあえず、まずは何かしなければな)」 A、個別指導をする(所在者不明、居ない可能性あり B、その辺をぶらつく(場所指定に移ります) C、合成・調合 D、考察を書く(目的完了『低・お燐・小町』の考察可能) E、体を少し動かす。 F、考え事をする。 G、命蓮寺から出る。 H、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります 若林ステータス 知名度12・チームワーク20金51食料170 戦闘Lv2 経験値3/4 指導Lv1経験値1/5新セーブ経験点16/50
[882]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/14(日) 15:32:51 ID:??? 訂正経験点16→26
[883]森崎名無しさん:2014/12/14(日) 16:24:43 ID:cyzH2wcA B
[884]森崎名無しさん:2014/12/14(日) 16:36:08 ID:aCilM5GI B
[885]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/14(日) 17:42:03 ID:lO6gQWFQ B、その辺をぶらつく(場所指定に移ります) 若林「(まだ判断に値する情報が足りないし吟味もできてない 。 整理か確保になるか分からんが……籠もっていても仕方あるまい)」 若林「(何処にいくか……辺りは静かで誰もいないようだな)」 A、命蓮寺の庭に行く。 B、廊下を一回りしてみる。 C、客間の方を覗いてみる。 D、玄関付近で待つ。 E、説法しているであろう御堂に行く。 F、誰かに会うまで彷徨き続ける。 G、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります。
[886]森崎名無しさん:2014/12/14(日) 17:58:09 ID:cyzH2wcA A
[887]森崎名無しさん:2014/12/14(日) 18:11:47 ID:aCilM5GI A
[888]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/15(月) 21:54:17 ID:8ARxHDdw A、命蓮寺の庭に行く。 若林「少し頭を冷やしにいくか……何もなしに疑心暗鬼になっても仕方あるまい」 考え込んだ頭を振るって外に出ると予測通り冷たい風が肌を刺す。 いつのまにか寄っていた額の皺に気づき、わざわざ手でしっかり伸ばす。 若林「(どうやら思ってたより抱えてしまってみたいだ…… これじゃあまともな吟味もできなくて当然か……庭に来てよかったな」 ベンチに腰を掛けて、大きな庭を眺める。 人工ではない芝生が均等に生えそろっており、綺麗に磨かれた新品同然のボールが入ってる籠が多数存在ある。 幻想郷でここまでの設備がある場所は命蓮寺ただ一つしかなく、サッカーがしたいものはここに集まった。 若林「相変わらず綺麗な芝だ……いつ整備されているのか知らないが見事なものだ。 今まで見た中で2番目にサッカーをするにすぐれた場所であるに間違いない。 つまり命蓮寺は執拗にサッカーに力をいれているな……)」 ガサガサァッ! 若林「ん?そこにいるのは……」 ★庭→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤ・ハートなら??「待ってたよ監督、話したいことがあるんだ」 スペード・クラブなら「風の音か……」 Joker・クラブAなら「朝早いのね、監督さんは」
[889]森崎名無しさん:2014/12/15(月) 21:56:05 ID:??? ★庭→ スペード9 ★
[890]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/16(火) 20:40:46 ID:??? ★庭→ スペード9 ★ スペード・クラブなら「風の音か……」 若林「……」 見つめる先にはただの草木が生えているだけで誰も何も存在しなかった。 風が流れて、転がる木の破片が若林の足下へ転がるだけだった。 若林「流石に敏にすぎたってとこかな……存外に自分は気が立ってるらしい いたとしてきっと野生の動物か名無しの妖怪程度だろう……」 再度冷たい強風が吹き、若林の衣服が強くなびく。 冷え切った体は部屋に戻りたいと震わせていた。 若林「―――そろそろ体も冷え始めてきた……温かいものでも貰いにいこうかな」 食堂を目指して屋敷に早足に歩いていく若林。 既に広大な庭から気は離れていて、頭は熱を求めていた。 ??「・・・」 そして当然何者かが木陰から若林を見つめる視線に気づく事はなかった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24