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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[975]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/30(火) 22:10:51 ID:??? すみません 【暴れる】は近接のためSGGK伝説発動しません。 よって若林は6ダメージくらいます。 >>974さん 大丈夫です、Jokerサポートがいますから
[976]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/30(火) 22:48:38 ID:??? ★暴れる(70-10)→ 04 (ダメージ 4 + 4 /2)★ ※命中、6ダメージ ★「とめる!」→ ハート7 ★ ※ヒット 若林体力16→10 フゥゥゥゥゥン!ズガアァァァァァツ! 若林「ナァッ!―――ガァッ!」 面の鞭は空気を裂き、目にも留まらぬ速さで若林の腹部を強打。 空に投げ出された体ははるか上空に飛ばされてしまう。 若林「―――グゥッ! はあぁっ! はあぁっ! (あの防衛機能があってこそ無防備さって訳か……やられた! )」 地面に叩きつけられては息つく間もなく強引に体を起こす。 いつあの面が迫ってくるか警戒するのも無理はない。 こころ「……」 若林「(―――深追いはしてこない訳だ……射程が決まっているのか? 近づくなら『アレ』を覚悟しなきゃいけないわけだ)」 少女?「あなたってムボウなのね…… お姉ちゃんが『倒れてる人がいたら助けてあげてね』っていわれたからね」 若林「!?」 驚くのも無理もない先程後ろから声をかけていた少女は若林の目の前に突如出現したのだ。 そしてびくっとして動けない体に、少女が強引に腹部に薬を塗り始めた。
[977]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/30(火) 22:52:06 ID:5z+e4Eo2 ★応急手当→!dice★ 先着1名様 !とdiceの間のスペースを消してコピペしてください 応急手当、dice分体力回復
[978]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 22:53:59 ID:??? ★応急手当→ 5 ★
[979]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/30(火) 23:30:27 ID:5z+e4Eo2 ★応急手当→ 5 ★ 若林の体力10→15 若林「(体がだいぶ軽くなった……)」 少女?「はいお兄さん、頑張れ〜♪」パッ! 若林「! (消えた……一体何者なんだ?)」 シュルルルルルルルルルルルルルルルッ! 若林「また面か! 同じ手を2度も喰うか!」 こころ「……」
[980]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/30(火) 23:31:52 ID:5z+e4Eo2 ★投合(命中60-10%)→命中!numnum(ダメージ!numnum/25+!dice/2)★ ★回避(命中50%)→成功!numnum 「とめる!」→!card 「SGGK伝説」→!card★ 先着2名様 !とcard・!numnumの間のスペースを消してコピペしてください こころ 【弾幕】投合(numnumが50以下で命中します)ダメージ1D4 「暴走」(常時、各技能−10ダメージボーナス+1D3)※適用済み 若林 【防御】回避(numnumが50以下で成功)成功すると通常攻撃なら回避 「止める!」(通常攻撃に対してcardがダイヤで回避) 「SGGK伝説」(非近接攻撃に対してcardがダイヤで回避) ※割った数字の余りは切り上げ、00は100とみなす ----------------------------------------------------------- 以上この判定が最後の進行となります。 これ以降はスレタイ募集と各陣営助っ人の判定を行います
[981]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 23:33:10 ID:??? ★投合(命中60-10%)→命中 40 (ダメージ 40 /25+ 4 /2)★
[982]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 23:34:10 ID:??? ★回避(命中50%)→成功 48 「とめる!」→ スペード10 「SGGK伝説」→ ダイヤJ ★
[983]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/31(水) 18:45:07 ID:??? ―――――――――――――――――――――紅魔勢―――――――――――――――――――――― ツカツカと歯切りのいい音が静寂な廊下に響く。 少女は5mはあろうか巨大な鉄製の扉の前で止まり、小突いた。 するとそのサイズとは裏腹に扉はギギッと鳴らしながら強引に開いた。 レミ「パチェ、調子は如何かしら?」 パチ「言わずもがな最悪よ……ゴホゴホッ! ――――実験のためとはいえ、肉体労働は嫌いなの。」 レミ「なら小悪魔とメイドに任せればいいじゃない……」 レミリアの軽口に応対しがらもノロノロと地面に陣を刻み続けるパチュリー。 隣を見ると既に儀式用具の宝石を運び終えたらしき小悪魔がペコっと頭を下げている。 パチェ「この儀式は災害級の異変なのよ・・・他人に任せられないわ。 もし暴走したら最低でも紅魔館破砕、下手したら幻想郷消滅まであるわ」 レミ「ふーん……そりゃ大変ね」 パチュリーの発言にも気にした様子はなく、レミリアの手を右に伸ばす。 いつの間にか咲夜が差し出した湯気が漂うティーカップを受け取り、静かに啜る。 パチェ「相変わらずねあなたって人は自由奔放というか暴虐武人というか。 回りに合わせるって事を知らないわね下手したら四面楚歌になるのよ」 レミ「そりゃね・・・・仕方ないじゃない。 私は『妖怪』よ、それも紅魔館の主にして高貴な吸血鬼の令嬢。 ならば周囲に我の力を啓示したくもなるものよ」
[984]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/31(水) 19:02:47 ID:??? 笑みを零すレミィにパチュリーは大きなため息をつく。 散々振り回されている紅魔館の住民だがその尊大なもの言いに誰もが心の中でため息がつく。 中でも旧知の友人であるパチュリーだけが真っ正面から呆れられるだ パチェ「―――それでレミィはどうするの? そろそろ儀式を試行するのだけれども見ていくつもり」 レミ「勿論、客人がお越しになるのなら出迎えるのが当主の役目でしょ 咲夜!お招きするお客様に『普通』の紅茶を用意しなさい!」 咲夜「―――ただ今用意にかかります、失礼させていただきます」 ペコっと頭を下げたかとパチュリーの視界から咲夜の姿は消えていた。 その時ちらりと首にフックでも食い込まされた後の様な穴が見えた。 パチェ「だいぶ痛めつけたみたいね……もう少し優しくしてあげたらどう。 この調子じゃ 紅魔館の縁の下の力持ちを壊したら大変よ。 他にない程広大な紅魔館の整備を彼女が担ってるのよ、分かってる?」 レミィ「あら甘いのね、パチェったら…… でもこれでいいのよ、私と咲夜の関係はこんなものよ」 またしても小さくため息をつくとパチュリーの手は止まっていた。 自身知らぬ間に床に刻んでいた召喚の魔法陣が完成していたようだ 地面にかがんでいた体を起こして、怪しげな色した液体の入った瓶を手に取る。 パチェ「―――そうね、余計な事に首を突っ込むんじゃなかったわ それじゃあそろそろいくわよ」 パチュリーが陣に瓶を傾けると中央にある紅い方陣が目が眩む程輝く それに呼応するかの如く蒼、碧、黄の小さな方陣はポッと輝き始める。 黙々と白い煙の中に数人の人影が現れた。
[985]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/31(水) 19:04:03 ID:25uKd4TM ★大魔法・独逸→!card★ ★小儀式1→(!morosaki) サブ1-α→(!morosaki) サブ1-β→(!morosaki)★ ★小儀式2→(!morosaki) サブ2-α→(!morosaki) サブ2-β→(!morosaki)★ ★小儀式3→(!morosaki) サブ3-α→(!morosaki) サブ3-β→(!morosaki)★ 先着4名様 !とcard・!とmorosakiの間のスペースを消してコピペしてください 大魔法・独逸の結果 ダイヤなら??「うひゃ!?」パチェ「とにかく人員不足を補強よ、パサーとDF3人いればいいでしょ?」 ハートなら??「ふむ……」パチェ「オールラウンドプレイヤー、紅魔館に『ベルリンの赤い雨』が降るわ」 スペードなら??「なんだなんだ!?」??「これはテンイのジュツか!?」 パチェ「人数足りないからポストプレイヤーとセンターミッドフィルダーの補強ね」 クラブの奇数なら??「ここは……」パチェ「きたわ!最強のストライカードイツの皇帝が」 クラブの偶数なら??「……」パチェ「きたわ!『鋼鉄の巨人』鉄壁のGKよ」 Jokerなら??「ここは……」??「……」パチェ「ふふっ、完璧ね」 クラブAなら??「Guten Tag. 私はビ…」レミィ「パチェ!」 小儀式の優先順位 その他の選手>ワールドクラスの選手>外伝の選手 ワールドクラスの選手が出た場合、魔力不足のため絶不調で呼ばれます。
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0ch BBS 2007-01-24