※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【迷将】ミサト監督の挑戦4【対決】
[170]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 00:13:19 ID:??? ★またも天恥魔闘のアモロは、インデックスに「フランス野郎、 食事 しちゃえ!」と野次られた。 なお、上条さんは ゲーム しながら居候の居ない日常を満喫しているもよう。★
[171]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 00:22:09 ID:??? ★またも天恥魔闘のアモロは、インデックスに「フランス野郎、 踊る しちゃえ!」と野次られた。 なお、上条さんは一方通行と 不幸の手紙執筆 しながら居候の居ない日常を満喫しているもよう。 黒子は美琴に クロスアウッ しようとし、レンジでチン!され無事死亡した。★
[172]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 05:20:32 ID:??? 乙でした。氷野君達にはいい薬になったかな。 ★またも天恥魔闘のアモロは、インデックスに「フランス野郎、 お茶 しちゃえ!」と野次られた。 なお、上条さんは ぺろぺろ しながら居候の居ない日常を満喫しているもよう。★
[173]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 13:25:36 ID:??? ★またも天恥魔闘のアモロは、インデックスに「フランス野郎、 扮装 しちゃえ!」と野次られた。 なお、上条さんは ダイブ しながら居候の居ない日常を満喫しているもよう。★
[174]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/08/24(日) 22:14:49 ID:??? >>172 乙感謝です! 良い薬になれば良いのですが。 ー学園都市ー 上条「は、早くインデックスを迎えに行かないといけないのに、不幸の手紙執筆…不幸だ…」 一方通行「…三下ァ…何で俺まで…」 上条「知るか!お前も一緒に手書きで不幸の手紙を皆に書くのが条件だからだよ!」 一方通行「頼むぜ、ヒーロー…」 打ち止め「えーと。これは不幸の手紙です。この手紙を受け取った人は、10人の人に同じ文面で手紙を回して下さい。更に不幸になれます。 本末転倒だね、ってミサカはミサカは意見を述べてみる!」 上条「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 一方通行「不幸だァァァァァァァァ!」 その頃。 黒子「クロスアウッ!ですわ、お姉様!」 美琴「……」 ビリビリビリィッ! チニャー インデックス「フランス野郎、踊っちゃえ!踊っちゃえ!」 アモロ「グギギギギ…!」 先着一名様で。 ★アモロ !zange ★ JOKER…魔 王 降 臨 ! クラブA…ヘタレ降臨!
[175]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 22:16:06 ID:??? ★アモロ *JOKER* ★
[176]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/08/24(日) 23:30:13 ID:??? ★アモロ *JOKER* ★ JOKER…魔王降臨 アモロ「だぁぁぁぁぁぁぁぁ!うるせぇぇぇぇぇぇ!」 アモロはインデックスを逆さ吊りにすると、尻を百叩きにした。 アモロ「あんなザコ共にゴールを許したのは、油断からだ!次はねぇ!」 紳士的なアモロからは考えられないような、きつい言動。そして行動。 インデックス「成功なんだよ、みさと!」 アモロ「グギギギギ…!」 すっかりプッツンしたアモロ。アモロは呆然とした三人に向かい、叫んだ。 アモロ「おい!お前ら!経験が浅いとそうなんだよ!気を抜くのは勝ってからだ! お前らは相手を舐めてかかれる位に強いつもりか!」 失点がアモロを切らしたのか、と考えた三人だが… アモロ「負けたら一緒なんだよ!お前らがどんな良いプレイをしようが!俺がどんな良いセーブしようが! 負けは死なんだよ!お前らはそこの考えが足りねえ!」 アモロの意見は、正鵠である。 先着一名様で。 ★補足 !card ★ JOKER…ギュネイ ダイヤ…オルランド ハート…シンジ スペード…歩憮琉閃 クラブ…ブッキ
[177]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 23:34:38 ID:??? ★補足 ハートK ★
[178]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/08/24(日) 23:54:43 ID:??? ★補足 ハートK ★ ハート…シンジさん、マジイケメン 困惑する三人に、シンジが近寄る。 シンジ「アモロの言うとおりだよ。…僕達は、油断が許される位に強くないと思う。」 シンジの言葉に三人が俯いた。 シンジ「凍河も、リョウも、浪馬も、油断出来る位に相手を舐めていいわけがない。…それは僕もだけど…。 ただ、今はもう済んだ事だと思うんだ。 どれだけ後悔しても、過去は無くならないし…きっと、次につなげれば良いと思う。 少なくとも…僕は。うまく言えないけど…。」 シンジの言葉に、オルランドが微笑みながらシンジの肩を抱いた。 オルランド「俺のセリフを取らんで欲しいな。」 オルランドは三人を向くと言った。 オルランド「油断の怖さが分かったな?お前らが相手にしてんのは、プロの選手だ。 プロ相手に油断したら、すぐにやられちまう。」 氷野「…はい。」 オルランド「そこを踏まえていろ。今回は仕方ないが、次は無い。」 坂崎「押忍。」 オルランド「分かったら、早く守備に戻れ。」 織屋「はい。」 守備に戻る三人。 オルランド「(シンジは、キャプテンの素養があるな。)」 ペトレスク「(オルランドが帰国したら、キャプテンはシンジにやらせるように進言するか。)」 実力は心許なくても、性質はキャプテン向きだろう。 氷野達に無い、キャプテンとしての視点。ギュネイの件といい、シンジには調整役としての素養がある。 ブッキ「ウホッ…良い男…」 ソルスキア「…やめれ。」 *シンジがチームメイトに『次期キャプテン』として見られだしました。
[179]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/09/01(月) 13:00:22 ID:??? キックオフ。 高見「…これで半分は勝負がつきましたね。」 高見は戦況を見守りながら、ペトレスクに話し掛けた。 ペトレスクは無言で高見を見る。 ボッシ達が理由を聞くと… 高見「怒りなどのブーストは、即効性がある代わりに長く持たない。」 高見はそう言うと、奥山を見た。 高見「良は多分、そこを理解して戦略を立てるはずです。 ゴリックスが余勢に乗れなければ、そこで試合終了ですよ。」 体力的には余裕のあるアルバトロスに対し、ゴリックスはヘトヘトだ。 オーバーワークの弊害…ここからの試合は… 先着一名様で。 ★試合は !zange ★ JOKER…余勢を駆るゴリックスが攻める! クラブA…ゴリックスは、じわじわと体力切れを起こし始めた。
[180]森崎名無しさん:2014/09/01(月) 13:08:34 ID:??? ★試合は *JOKER* ★
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24