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【迷将】ミサト監督の挑戦4【対決】
[431]森崎名無しさん:2015/06/03(水) 21:52:20 ID:??? ★機嫌取り *クラブA* ★
[432]森崎名無しさん:2015/06/03(水) 22:02:43 ID:??? これって逆効果じゃね?
[433]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/03(水) 22:12:22 ID:??? ★機嫌取り *クラブA* ★ クラブA…自ら接待する ゲンドウ「…すまない。取り乱した。」 落ち着きを取り戻したゲンドウが、前を向く。 お登勢「いいって事よ。悪いのはこちらだ。」 キャサリン「大人ジャネーカ、マダオ。」 長谷川「大人だね、ゲンさん。」 お登勢「飲み直そうや。祝い酒で全部水に流して忘れちまいな。 シンジくんに乾杯しようじゃないか。」 大人達はそれぞれに杯を持ち、シンジを祝い杯を傾けた。 そこに現れたのは… ??「どうもー。」 ??「シンジくんのお祝いに来ましたー。」 パー子「パー子でーす」 パチ江「パチ江でーす」 銀時と新八のソープ嬢姿であった。 ……お登勢にシメられ、二人の土下座が見られたとか見られなかったとか。 銀時「せ、折角のスポンサーがぁぁぁぁ…」 新八「やっぱりソープ嬢が良くなかったんですよ、銀さん!」 長谷川「ゲンさん、すっげー怒ってたもんなぁ……俺も縁切りか……」 神楽「…私、そんな悪くなかったアル。」 ゲンドウの試合観戦後、この連中と腐れ縁的に続いていくようになるとは、この時のゲンドウには予想だにしなかった。 なお、長谷川とは… ゲンドウ「楽しい一日だった。また連絡する。」 長谷川「ゲ……ゲンさん……!」 関係は続いていくもよう。
[434]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/03(水) 22:28:47 ID:8FeeJcHc 試合終了後…… 控え室では、奥山がペトレスクやバチスタに声をかけ、少し練習に付き合ってほしいと頼んでいた。 氷野は、オルランド、アモロに話を聞いている。 高見は、シンジ、ギュネイ、ソルスキアとプレイについて話し合っている。 それぞれに見つけた、自分達の課題。それを克服しようと懸命なようだ。 歩憮琉閃「スクエアな奴らだ。」 歩憮琉閃もまた、愛用のスパイクを磨いている。 『2』票にて。 A 奥山に、オーバーワークは逆効果だと忠告する B 氷野に、主にメンタル面について聞くよう忠告する C 高見達に、それぞれの良い所を話し合うよう忠告する D こまけぇこたぁいいんだよッ!飲み行くぞテメェら! E 歩憮琉閃に、偽名の理由を聞いておく F 織屋に、リツコのメディカルチェックを受けるように指示する G その他
[435]森崎名無しさん:2015/06/03(水) 22:29:48 ID:nhYAniNo F
[436]森崎名無しさん:2015/06/03(水) 22:34:57 ID:2F6cdLcE F
[437]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/03(水) 22:43:38 ID:??? F 織屋にリツコのメディカルチェックを受けるよう指示する ミサト「織屋くん。リツコのメディカルチェックを受けておいて。 気になる所があるから。」 織屋「え?分かりました。」 *リツコがメディカルチェックを行いますので、リツコは試合終了後の打ち上げは不参加となります。 ミサト「さて…今日の試合についてだけど…」 『2』票にて。 A まさにパーペキね! 褒めとけ B 予想外の活躍があったけど、これで満足しないで。 苦言も言う C それぞれの課題は分かってるわね。特に高校生組。 言うべきは言っておく D 期待外れね。正直言って、ここまで苦戦するとは思わなかったわ。 敢えて突き放す E 正直、今のあんた達じゃ…犬リザーブスにまた負けるわ。 先を見据えて話しておく F その他
[438]森崎名無しさん:2015/06/03(水) 22:44:52 ID:2F6cdLcE C
[439]森崎名無しさん:2015/06/03(水) 22:46:05 ID:HdZn4Hmo C
[440]森崎名無しさん:2015/06/03(水) 22:46:48 ID:yT1wZphQ C
[441]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/03(水) 22:59:46 ID:??? C それぞれの課題は分かってるわね。特に高校生組。 ミサト「くどくは言わないけど…それぞれの課題は分かってるわね。特に高校生組。」 ピリッ、と控え室に緊張が走る。 ミサト「高見。ザル守備を少しはどうにかして。オフェンスはともかく、ディフェンスが計算出来な過ぎる。」 高見「はい。」 ミサト「シンジくん。現状に満足しないで。」 シンジ「はい。」 ミサト「奥山。強いという事は、肉体的な強さだけに限らない。そこを履き違えないで。」 奥山「……はい。」 ミサト「氷野。賢こさと小賢しさは違うわ。小手先で小賢しくプレイしようとしないで。精神面を鍛えなさい。」 氷野「はい。」 ミサト「織屋。怪我しやすい体質をどうにかして。危なかっしくて使えないわ。」 織屋「はい。」 ミサト「ギュネイ。単独行動でなく集団競技という事を忘れないで。 それを忘れるなら、いつだって交代させるわよ。」 ギュネイ「……はい。」 ミサト「坂崎。もう少し頭を使ってプレイして。氷野のミスは、あなたがフォローしていたら防げているわ。 周りを見ながらプレイしなさい。」 坂崎「押忍!」 奥山、ギュネイは多少の反感があるようだが、残りは納得しているようだ。 ミサト「今日はこれで解散。レギュラーから外れたいなら夜の街に行ってもいいわよ。」 皆「はい!」 *第2節が終了しました。
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0ch BBS 2007-01-24