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【迷将】ミサト監督の挑戦4【対決】
[579]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 07:22:12 ID:??? 海外のサッカーチームでもやっているよね コンテストの優勝者は好きな選手と記念撮影とか
[580]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 07:27:35 ID:z2JYZ4jo C
[581]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 07:29:01 ID:LpCMP/vA A
[582]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 07:31:24 ID:yfEcuKIA A
[583]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 07:33:59 ID:??? すみません、審査員特別賞はないんですか?
[584]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/08(月) 10:36:21 ID:??? >>583 決定の時に設けたいと思います。 ミサト「アルバトロスのイケメン選手とディナーで良いか。」 一般公募の事を華織に伝え、華織は「忙しくなってきたねぇ!ガッハッハ!」と、母親譲りの高笑いをした。 次回はホーム開催であり、そちらの件も重ねて言うと… 先着一名様で。 ★華織の組織 !card ★ JOKER…華織「叔母が花を無料でくれるそうです!」 ダイヤ…みwiki「抜かりはありません。バッチリです!」 ハート…かがみ「抜かりは!」こなた「ありますが、間に合います!」かがみ「おーい!」 スペード…つかさ「間に合います!…多分。」 クラブ…龍之介「半々か。進捗よりは顔の小皺を気にしたほうがいいぞ。」 クラブA…華織「…あ。」
[585]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 10:39:41 ID:??? ★華織の組織 クラブ4 ★
[586]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 10:46:03 ID:??? 龍之介、無茶しやがって…
[587]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/08(月) 10:56:38 ID:??? ★華織の組織 クラブ4 ★ クラブ…半々 龍之介「半々か。納期を破るクソ業者にクレームつけていたら準備が滞った。」 見るからに生意気な少年…彼が初芝龍之介だろう。 華織「あんたが、業者に嫌がらせしたからでしょ!」 みゆき「納期が一日ずれただけで、休日に持ってくるまで担当に電話するのはやり過ぎです!」 龍之介「納期は納期だぞ。遅れるのが悪い。」 かなりの問題児のようだ。 ミサト「そう。納期は納期。あんたは守れるのよね?」 龍之介は、ミサトをジロリと見る。 龍之介「納期よりは顔の小皺を気にしたほうがいいぞ。 最悪でも、次のホーム開催には間に合う。間に合わないなら自治体の連中に頼んでイベントしてもらうさ。 俺様はもう少し、必要な物品を考えるぞ。」 龍之介は、そう言うと去って行った。 ミサト「(言動はムカつくけど、リスクマネジメントはしっかりしているわ。)」 小皺云々の代償は、後で払わせてやる。 ミサトは固く心に誓うと、パーティが行われているであろう食堂に向かった。 食堂では… 先着一名様で。 ★食堂 !card ★ JOKER…シャア「あなたが葛城監督ですか。」 ダイヤ…和気藹々と楽しく皆が過ごしている。 ハート…シンジが料理を作り、その味に我留間が感動している。 スペード…シンジが料理を作り、インデックスが食べ散らかしアスカと喧嘩している。 クラブ…上条「い、インデックスを迎えに来たら、料理番…不幸だ…」 クラブA…クラブ+ケンスケ「こ、この裏切り者ッ!」美琴「あんた、男にまで!」上条「不幸だーッ!」
[588]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 10:58:57 ID:??? ★食堂 ダイヤQ ★
[589]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/08(月) 11:15:52 ID:??? ★食堂 ダイヤQ ★ ダイヤ…和気藹々 立食パーティのような形式にしたようだ。 アスカもレイに突っかからず、レイも微笑みを浮かべている。 インデックス「ホントはれいとも仲良くしたかったんだよ、あすかは!」 華織は組織連中とアスカとレイの所で談笑している。 ミサト「はぇ〜…変われば変わる物ねぇ…あのアスカが…」 インデックス「ずっとカウンセリングをしていたんだよ!れいも、あすかも! 私はイギリス正教のシスターだからね!この位朝飯前なんだよ!」 インデックス曰く。アスカは単に自分に自信が無く、自分がありそうに見えるレイが憎かったのだという。 レイはレイで、自分に誇りを持つアスカが羨ましかった、という。 垣根を無くすと、カップルダンスはお互いを向いたのだという。 ミサト「…ただの無駄飯食いじゃなかったのね…インデックス…」 インデックス「それ酷いよ、みさと!」 シンジ達は、シンジ達で大人組、少年組に分かれて話をしている。 同世代の仲間に囲まれ、シンジはとても楽しそうだ。 加持「ネルフにいる時より、数段良い笑顔だな。」 加持はシンジを見る。目を細め、その口許は緩く微笑んでいる。 リツコ「全くね。」 リツコも同じく、目を細めて口許を緩めている。 リツコ「一時はどうなる事かと思ったけど、これなら安心出来そうね。」 リツコは壁にもたれ、 玄米茶 を口に含んだ。
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0ch BBS 2007-01-24