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【迷将】ミサト監督の挑戦4【対決】
[915]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/14(日) 09:59:12 ID:??? サンジの料理を食べながら、皆で話し合う。 客員乗務員とはいえ、ジャックスも仲間としているのが、このむぎわらの一味らしい。 どうやら次の試合の打ち合わせをするらしい。 ロビン「で、どのチームと戦うのかしら?」 ルフィ「えーと…」 先着一名様で。 ★試合 !card ★ JOKER…海軍選抜 ダイヤ…バギー一味 ハート…ハンコック達 スペード…バロックワークス クラブ…魚人の皆様…水球じゃねぇか!
[916]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 10:07:57 ID:??? ★試合 ダイヤ5 ★
[917]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 10:15:20 ID:??? 千両道化になるまえかな
[918]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/14(日) 21:26:21 ID:l9OeFRVQ ★試合 ダイヤ5 ★ ダイヤ…バギー一味 ルフィ「バギー一味だな。」 サンジ「懲りないヤツらだ。」 バギー一味とは、この海でもあまり強くないチームだが、船長のバギーの口車に乗せられた集団がいる。 ほぼ名無しであり、要注意はFWのアビルダ位。 ブルック「ヲホホ〜。ホネのある人達ですねぇ。」 フランキー「ホネがある、というよりは、カテェな。」 ナミ「こっちも正直、メンバーがね。キーパーがロビン、DFがジャックス、フランキー、ウソップ。 MFにチョッパー、ブルック、私、ルフィ、FWにゾロとサンジでしょ?もう一人は助っ人参戦の…」 先着一名様で。 ★助っ人 !card ★ JOKER…シャンクス ダイヤ…エース ハート…スモーカー スペード…コビー クラブ…ドン・クリーク クラブA…首領・パッチ
[919]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 21:27:23 ID:??? ★助っ人 クラブ4 ★
[920]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/14(日) 21:39:00 ID:??? ★助っ人 クラブ4 ★ クラブ…ドン・クリーク ナミ「見限られてフリーになった、ドン・クリークでしょ? 正直スタミナもないし、ヘタクソだし、こいついらないんだけどな。」 ルフィ「そう言うなって。折角来てくれているんだからよ。」 クリーク「……」 ムカついて暴れようにも、格上ばかり。 ドン・クリークのストレスはマッハである。が、日銭を稼ぐ為にはこうするしかない。 哀愁を漂わせながら、ドン・クリークは在りし日の栄光を思うのであった…。 ジャックス「…フォーメーションは、どうするのですか?」 ナミ「そうねぇ。オーソドックスに4ー4ー2かしら。クリークは…守備専のDMFで、サイドバックには チョッパーとウソップが良いわね。足も速いし。 センターバックは、ジャックスとフランキー。DMFのもう一人は私。 OMFはルフィとブルックで決まりね。FWはいつもの二人。」 クリーク「…俺は…誰だ?」 皆「船員に見捨てられたジジィ。」 クリーク「」 ジャックス「試合…楽しみです。」 ジャックスは、自分の船室に戻る。そこにいたのは… 先着一名様で。 ★来客 !card ★ JOKER…シャンクス ダイヤ…ルフィ ハート、スペード…チョッパー クラブ…クリーク クラブA…ボーボボ
[921]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 21:41:34 ID:??? ★来客 ダイヤ8 ★
[922]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 21:41:43 ID:??? ★来客 ハートA ★
[923]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 21:45:56 ID:??? >ほぼ名無しであり、要注意はFWのアビルダ位。 Mr.3はいないのか
[924]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/14(日) 21:52:33 ID:??? ★来客 ダイヤ8 ★ ダイヤ…ルフィ ルフィ「よう、邪魔してるぜ。」 中にいたのは、ルフィである。 ジャックスは、ルフィの明るさにいつも救われている。 底抜けに明るいむぎわらの一味でも、一番陽気な船長。 ジャックス「船長。」 ルフィ「かてぇなー。ルフィでいい、って言ってんだろ。」 ジャックス「はい…」 ルフィもまた、故郷にやってきたこの筋骨隆々の男を気に入っていた。 大人しく、万事控え目ながら試合になるとキレる。その二面性だ。 前までは頑なだったジャックスも、チョッパーやロビンと話し込み、その心の氷を溶かしている。 ルフィ達は知っている。この控え目な男は哄笑以外の笑い方をすると、存外に人懐こい顔をしている、と。 ルフィ「練習試合が終われば、カップ戦だ。これで年での優勝が決まる。」 ジャックス「はい…」 ルフィ「空島やバロックワークス、四皇や七武海、モーリアやドフラミンゴ、白ひげ… どこも強い連中ばかりだが、やるぞ!」 ジャックス「はい…」 ルフィ「海賊リーグ王に、俺はなる!」 ルフィはそう言うと部屋を出た。 ジャックス「レンタル期間を延ばしてくれた分…損はさせない…です。」 新たな闘志を燃やすジャックス。 その目に過去の経緯は、映っていなかった。
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0ch BBS 2007-01-24