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【ロリコン】鈴仙奮闘記20【黄金期】
[31]森崎名無しさん:2014/08/14(木) 01:42:38 ID:??? 2点差だから来生入れて3−6−1のハイプレスで遅攻も封じないときついぜぇ 乙ー
[32]森崎名無しさん:2014/08/14(木) 02:03:42 ID:??? 鈴仙に関わってきたものに対しての仕打ちとしては非常に具合が悪いな。 紫側が対抗してから溝を入れてくるのが早まったし、 あまり事が大きくならない内に、此方も紫に意思表示として永琳に強制送還してもらおう
[33]森崎名無しさん:2014/08/14(木) 02:47:44 ID:??? 乙です ピエールに次いで2人目の夢からの登場 前はブルノのおかげ(2点)で勝てたけど今回はいないからどうなるんだろうか あとこれは妖怪の山が勝つと鈴仙が予想したからそれを覆す戦力が出てきた つまりやはりこれも鈴仙のせいに違いない(確信)
[34]森崎名無しさん:2014/08/14(木) 09:40:36 ID:??? なんでや!鈴仙関係ないやろ!?...いや、関係あるのか?(グルグル)
[35]森崎名無しさん:2014/08/14(木) 09:46:34 ID:??? 新スレ立て乙&スレタイ採用どもです。 いやあ、まさかヘルナンデスが名誉で不名誉なスレタイに輝く事とは。 妖怪の山と絡むとロクな事が起きないって記事にならないかしら。
[36]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/14(木) 22:07:50 ID:??? こんばんは、今日も更新をしていきます。 >>31 乙ありがとうございます。 来生が入れば、雛や秋姉妹に、にとりをぶち抜ける突破力がある上、 実はタックルあたりはそこそこありますので何とかなりそうですが…。 >>32 説明が分かり辛かったかもですが、 今回の紫は、『鈴仙が関わったから』というよりも、それとは別にチルノが台頭して来たので、釘をさしておく ……というのが行動理由の多くを占めています。 (実際、鈴仙って試合以降、妖精チームにはあんまし関わって来なかったですし) 東方妖々夢を例にとって言いますと、中山と鈴仙が幽々子と妖夢だったら、チルノ達はさしずめレティ的な存在です。 >>33-34 乙ありがとうございます。 特に意識はしてないですが、結果として脳内試合と現実がリンクしていますね…。 今回は別に鈴仙は関係ないですねw >>35 新スレの乙とスレタイのご提案ありがとうございました。 ヘルナンデスは(たぶん)そんなにロリコンではないですが、 何となく語感が良さそうなので採用させて頂きましたw 妖怪の山はそろそろ魔物の山とかに改名した方が良いでしょうか…。 今日の更新最初は、妖精チームにとっては唐突かつ酷な展開になっているかもしれません。 ご了承願います。
[37]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/14(木) 22:19:36 ID:??? すみません、事故で書き上げた文書がまるっと消えちゃったので、更新はもう暫くお待ちください(泣)
[38]森崎名無しさん:2014/08/14(木) 22:36:02 ID:??? 文章が消えた?これも鈴仙の仕業か
[39]森崎名無しさん:2014/08/14(木) 22:38:26 ID:??? 紫さんのせいさ。文章がスキマ送りされちゃったのさ
[40]森崎名無しさん:2014/08/14(木) 22:49:02 ID:??? やっぱり鈴仙の仕業じゃないか!(既知)
[41]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/14(木) 23:55:18 ID:??? ★ロリナンデスイベント最終判定→ クラブ6 ★ クラブ→チルノ「ナントカナンデス。 頼むから、あたい達に力を貸してくれ……!」 チルノ「(……ダメだ。 あたいはキャプテンなんだ。 だから、ここは皆の『勝ちたい!』……って思いを大事にしなくちゃいけない)」 ――この半年間、曲がりなりにも妖精達を纏めた1チームを率いて来たチルノ。 その間で、笑ったり、泣いたり、喧嘩したりと、彼女なりではあるが色んな経験をしてきた事により、 彼女は少しだけ大人になっていた。 ……否。なって『しまって』いた。 チルノは自分の意思だけではなく、集団の意思を尊重する事もまた大事と学んでしまった。 そのため、不安気に自身を見つめるチームメイトの視線を感じながら、 チルノは――ヘルナンデスに頭を下げた。 それは、傲慢な性格の彼女らしからぬ行為だった。 チルノ「ナントカナンデス。 頼むから、あたい達に力を貸してくれ……!」 ヘルナンデス「――了解さ。小さく麗しきキャプテンさん」 助っ人の加入について、当初は反対の立場を表明していたチルノ。 頑固者で意地っ張りの彼女が、前言を撤回してヘルナンデスの救援を要請する姿を見た 妖精大連合のチームメイト達は、そんな彼女の様子に驚きつつも複雑な心境を抱いていた。 ルナ「(……理念よりも、目の前の『勝ち』か。 ――やっぱし、そっちのが大事だもんね)」 サニー「展開が良く分かんないけど、これでチルノもサニー派閥に組み込まれたかと思うと希望を持てたわね!」 スター「いや、それはない。 ……と、思う」 大妖精「(チルノちゃん、多分、私の為に……! ――でも、これで良かったのかなぁ……)」 ただ、実際にヘルナンデスの加入に反対する者は、妖精大連合のチームメイトの中には居ない。 それだけに、彼女達の『何としても勝ちたい』という感情は本物だったと言う事だろう。 故に、残す問題は残り一つ。
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0ch BBS 2007-01-24