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女性士官だが、提督が生温く最悪だ
[728]◆2pV1gRdG.o :2014/09/19(金) 00:07:55 ID:??? いくら深夜だからってそのネタはどうなんだ? なあ? 私は正直 間宮さんの裸エプロンとか大興奮ですがね!→!numnum 判定自体の成否は通常のセクハラ判定と同じ 数字が75以上でセクハラに成功した時、 漆黒のとばり下りし時、冥府の瞳は開かれる!舞い降りろ闇よ!
[729]弛んでいるぞ名無し!:2014/09/19(金) 00:09:31 ID:??? 間宮さんの裸エプロンとか大興奮ですがね!→ 79
[730]弛んでいるぞ名無し!:2014/09/19(金) 00:11:18 ID:??? やったぜ!
[731]弛んでいるぞ名無し!:2014/09/19(金) 00:12:53 ID:??? さすがはチームサティファクションのリーダーだ!
[732]729:2014/09/19(金) 00:13:08 ID:??? 義兄さん……ここに太陽があったよ…………
[733]◆2pV1gRdG.o :2014/09/19(金) 00:13:19 ID:??? :::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i :::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; ::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; ::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i ::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'"`i; /≡≡≡≡≡≡≡≡≡| ::::::: i;" ___,,,,,,, `i" |┌─────┐ J ||| ::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i | | | ◎ ||| ::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | | 79 | .||| ::::::: |. i'" ";| | | | |||||||.||| ::::::: |; `-、.,;''" | |└─────┘||||||| || :::::::: i; `'-----j | | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
[734]ダークシンクロ ◆PPIpyzdRIQ :2014/09/19(金) 00:24:31 ID:??? さて、それじゃあちょっくら書いてきますかね…
[735]ダークシンクロ ◆PPIpyzdRIQ :2014/09/19(金) 01:56:04 ID:??? 提督「間宮さん、今夜は裸エプロンとかどうですか」 間宮「…………えっ?」 言った。言ってしまった。思っていたことを、ついに言ってしまった。 ちなみに今は夜の十時かつ、私たちの私室。 時間も場所もきっちり弁えている。発言は自重しなかったが。 間宮「そ、その…裸エプロンって…」カァッ 提督「はい。言葉のまま、エプロンの他は何も身につけない格好です」 家庭的な女性である間宮さんに、エプロンは専用装備のごとく似合っている。 だが、それだけで満足できないのが男のサガ。 間宮さんの素晴らしく蠱惑的な裸体に、そのエプロンが加わればどれほどの破壊力になるのか。 攻撃力3000もかくや、というところであろうか…。 基本的に夜のお願いはオコトワリしない彼女のことだ。今夜のこのお願いもきっと叶えてくれるはずだ。 間宮「え、えっと…ご、ごめんなさい!」 提督「………?」 提督「………」 提督「」 今、私の耳は急に難聴になったのだろうか…。 間宮さんが申し訳なさそうに頭を下げてくるなんて、そうかこれは悪い夢だ。 だってそうだろう。性癖を嫁にぶちまけたらそれは無理ってオコトワリされるなんて悪い夢以外の何だというのだ。
[736]ダークシンクロ ◆PPIpyzdRIQ :2014/09/19(金) 01:57:20 ID:??? 提督「………寝ようか……」 間宮「あっ、はい……」 その夜は結局、何もせずに布団に入った。 この沈んだ空気で夜の営みとか無理だ……。 ……… 「あ、あなた……起きてください」 提督「ん……?もうそんな時間か…?」 どうやら昨日に巻き戻らないものかと思いながら寝てしまっていたようだ。 いつもの日課前に寝てしまったため、いつもよりも目覚めはハッキリとしている。 薄ぼんやりだった間宮さんの輪郭がゆっくりと形を取っていき…。 提督「!?!?!?!??!?!?!?!?」 提督「ま、間宮さん…?そ、その格好は…!?」 間宮「………お、おはようございます」モジモジ その身に纏っているのは、いつもの白いエプロン。 しかし、その首元から覗く色は肌色。これが意味することはつまり……?! い、いやちょっと待て。昨日はオコトワリされなかったか。 間宮「だって、いきなりいつものエプロンを裸の上に着ろなんて言われたら…」 提督「だが、今はしてくれているじゃないか」
[737]ダークシンクロ ◆PPIpyzdRIQ :2014/09/19(金) 01:58:44 ID:??? 間宮「あなたがすごく落ち込んでいたので、ちょ、ちょっとだけなら頑張ってみようかなって…」 提督「(女神だ)」 おい、神は死んだとか神はいないとか言っていた厨二病患者はどこだ。 深海棲艦跋扈するこの西方海域、女神間宮が目の前にいる。 しかもその格好は裸エプロン。これは鴨がネギを背負って目の前でダシを取り始めたに等しい。 提督「(だが、慌てるな私。ここでがっついたら逆に勿体ない。まずは…)」 提督「それでは……。まずは、お尻をこっちに向けて立ってくれないか」 間宮「は、はいっ…。あの、お尻大きくて恥ずかしいので、あまり見ないでいただけると…」 そう言って、安産型のお尻を恥ずかしげにくねらせる間宮さん。 そんな動きをされたら見ないわけにはいかない。お尻に失礼というものだ。 …明るいところで改めて見ると、間宮さんの肉感的なボディーが改めて確認できて実にいい。 むちっとした太ももは言うに及ばず、たぷりとついた尻肉が実に気分をそそってくれる。 普段長いスカートで隠れてしまっている部位なだけに、こうして裸エプロンさせた時の背徳感は素晴らしい。 間宮「んっ………」 提督「ふふふ、間宮さん。可愛いですよ」 タンクだけでなく、こちらも沈み込むような柔らかさ。 それは決してハリがないというのではなく、肌にしっとりと吸い付くような色気がある。 格好も相まって、全身で私を誘っているかのようだ。
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0ch BBS 2007-01-24