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【神様仏様】私の巫女様[【ポスト様】
[791]森崎名無しさん:2014/12/16(火) 22:28:53 ID:??? まぁリードしてるからね。
[792]森崎名無しさん:2014/12/16(火) 22:56:39 ID:??? 基礎能力差が15ある相手と互角の勝負か、これはひどいw
[793]森崎名無しさん:2014/12/16(火) 23:01:08 ID:??? 2Dの4差で負けて森崎よりひでぇな
[794]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/12/16(火) 23:18:11 ID:??? え、なにそれは(困惑) >>790 あのゲーム売れたんですかね?(好奇心) >>791 そうそう、まだまだ1-0ですから。 >>792 ヒドーイ なにこれ(素) >>793 日本は呪われてしまった!
[795]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/12/16(火) 23:52:49 ID:??? ★君代 命 "パス" 40+( スペードA )=41★ ★平盆の10番 "パスカット" 25+(人数差補正+3)+( ハートK )=41★ ★平盆の9番 "パスカット" 26+(人数差補正+3)+( ハート3 )=32★ ★平盆の13番 "パスカット" 27+(人数差補正+3)+( ダイヤ8 )=38★ ★平盆の2番 "パスカット" 27+(人数差補正+3)+( ダイヤ2 )=32★ =0→弾かれた、ボールは諏訪社スローインに! ―――――――――――――――――――――――――― 平盆の10番 「どんなパスだって、撃ち出された瞬間なら!」 バッ――サッ! ガチィィィィィンッ! 君代 命 「はっ!? シャープシュートがまた止められたっ!?」 平盆の10番 「くうっ!? 重いっ……!」 君代 命の "シャープシュート" に対して、素晴らしい反応で足を差し出す平盆の10番。 ――勘が当たった部分も大きいが――ボールに足を当て、パスを遮断する事に成功した。 クルッ――ドサッ! 平盆の10番 「だめっ……か!」 遮断したとは言え、最前列のFWへと勢いよく出されたパス。 平盆の10番の技量と筋力では受け止めきれず、空中で半回転し地面に倒れてしまう。 ボールはサイドラインからフィールドの外へ――スローインだ。
[796]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/12/17(水) 00:18:21 ID:??? 鳥 市浦 「なんだコイツ……?」 (プレーに波がある……のか? にしたってラグ、10番に弾かれるのは酷いが) 南波 一枝 「き、キャプテン……」 (風越中戦でも遮断されていた……中学サッカー界が恐ろしいの? それとも、君代キャプテンのムラが激しいのか……わかりませんね) フィールドから突き刺さる、「何やってんの?」とでも言うような視線。 サイドに行ったから良いものの、奪われてたら即座にクロス上げられてましたよ……。 君代 命 「な、何がシャープシューターですか……」 ガックリ 観客席 「なんかよくわからないっぽい?」 「わからないね」 「いや、実力はあると思うわよ?」 観客席からも伝わる、なんか白けた雰囲気。 ダダダダッ! ――を、切り裂くかのように走ってきたボランチさん。 ボランチさん 「命っ、リスタートだ」 バッ サッ! 君代 命 「あ――」 速やかにスローインの構えを見せるボランチさんに、私は――
[797]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/12/17(水) 00:21:30 ID:??? ―――――――――――――――――――――――――― 能力値 >>20 >>21 フォーメーション >>649 前半 18分 ―――――――――――――――――――――――――― どうしますか? 君代 命 ガッツ660/780 A 敵は多いが関係ない、私に下さい!(ドリブル) B ゆっくりとしたリスタートを指示する。 C ボールを受けに来た菱形先輩へ! D ボランチさん、二人で抜け出しましょう!(ワンツー) E 作戦変更するので、プレーを止めるよう指示。 F その他(内容もどうぞ) 先に【2】票入った選択肢が採用されます。 (IDが確認出来るように投票してください、それ以外ではカウントされません) //全国が終わるか終わらないかあたりで人気投票を予定しています。 //もっと手前かも?
[798]森崎名無しさん:2014/12/17(水) 00:24:33 ID:Fzj7MN5I C
[799]森崎名無しさん:2014/12/17(水) 00:33:15 ID:ZFouiwV2 D
[800]森崎名無しさん:2014/12/17(水) 00:52:00 ID:QRSM13x+ D
[801]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/12/19(金) 00:34:50 ID:??? D ボランチさん、二人で抜け出しましょう!(ワンツー) ―――――――――――――――――――――――――― 君代 命 「ボランチさん、一緒にここを抜け出しましょう!」 バッ! ボランチくん 「! ――ああ、わかった」 脳裏を過ぎるのは、小学生の子ども会。 当時からサッカー漬けだった命と俺は子ども会に溶け込めず、居づらかった。 そんな時、掛けてきた言葉―― 『ねぇボランチさん、一緒に抜け出しましょうよ――』 ボランチくん 「感傷だな」 ヒュッ―― 愚にもつかない過去を思い出しながら、走り込みながらボールを呼び込む命へボールを投げる。 小学生時代から何度も繰り返した、サイドに押し込まれた時の抜け出し方。 まずは命の足元、出来れば右足めがけてボールを投げ込み―― ボランチくん 「(俺はなるべく人の居ない所へ走る、命はどこに居たってパスを出してくれる)」 タンッ――と命の右足がいとも簡単にパスを出す。 次が勝負だ、瞬発力で抜け出す命へスルーパス気味に出す――! ボランチくん 「身体に染み付いたプレーだ、成功させる」
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0ch BBS 2007-01-24