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【ブースターV.S.】鈴仙奮闘記21【ホッパー】
[619]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 14:34:38 ID:5BRBg1No B:「今日の試合後空いてない? 良かったら練習に付き合ってあげるけど」コーチングを提案してみる。 鈴仙は何気なく、ウサギDにそう声掛けをした。 ついさっき、つかさとコンビプレイの話をした以上、 もし可能ならば、試合後にでも面倒を見てあげれば……と、いう意図であったが。 ウサギD「ふ、ふええっ? し、試合後ですかぁ?!」 ――試合後どころか、その前に控える試合への緊張で頭が一杯のウサギD。 普段から冷静なつかさや、パスカルや妹紅などもう少し大人の人妖であれば、 急な練習のお誘いにも落ち着いて考える事が出来たであろうが、 ウサギDはその点、まだまだ精神的に未熟な子どもだった。 ウサギD「え、えっと、え〜っと……」 鈴仙「(あっ、やばい。 Dちゃんったら緊張とかもろもろで混乱しちゃってるわね。 ここはリラックスさせるか、もう少し話しやすそうな、つかさに関する話題を振っといた方がよかったかしら…?)」
[620]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 14:35:47 ID:5BRBg1No 少しやらかしてしまった罪悪感を覚えつつも、鈴仙はウサギDの回答を待つ。 やがてウサギDは、おどおどと上目づかいにこう答えた。 先着1名様で、 ★不利目な判定ですが、ウサギDの評価値は下がりません→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 JOKER→ウサギD「いえ、やりましょう! ですがやるなら徹底的にですっ!」特訓してくれる。 ダイヤ→ウサギD「で、でも! せっかくお声かけしてくださったので頑張りますっ!」承諾してくれる。 ハート・スペード→ウサギD「つかさちゃんが練習するって言うなら……」承諾してくれるが、つかさに一声かける必要がある。 クラブ→ウサギD「ご、ごめんなさいっ! たぶん無理ですっ……」断られてしまう。 クラブA→つかさ「鈴仙さま……。 私のDちゃんに対して酷い仕打ちをしているのでは?」チャキッ? 鈴仙「(こ、これが噂に聞く『もんすたーぺあれんと』って奴かしら……!?)」
[621]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 14:36:43 ID:??? ★不利目な判定ですが、ウサギDの評価値は下がりません→ クラブ8 ★
[622]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 14:50:13 ID:5BRBg1No ★不利目な判定ですが、ウサギDの評価値は下がりません→ クラブ8 ★ クラブ→ウサギD「ご、ごめんなさいっ! たぶん無理ですっ……」断られてしまう。 ウサギD「ご、ごめんなさいっ! 明日とかならともかくも。 今日の試合後はちょっと難しいです……」 鈴仙「あぁ……。 良いのよ別に。 私だって、試合前で緊張しているのに急に声かけなんてしてゴメンね」 やはりというべきか、ウサギDの返事はあまり芳しくは無かった。 しきりに頭を下げてくれるウサギDに対して、鈴仙は腰を引きつつ手を振りつつ謝りながら、 一旦話題を切る事にするのだった。 鈴仙「(ちょっと失敗しちゃったかもね……。 でも、緊張が原因という事は、 もう少し時間を掛けてDちゃんと話してみれば、ひょっとしたら練習も承諾してくれるかも?)」 *特に何も起きませんでした。
[623]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 14:53:00 ID:5BRBg1No 鈴仙「(――さて! 試合まであと僅かね。 ウサギDちゃんにもう一度話しかけて、コンビプレイの練習に協力を申し出るのも良いかもだけど、 今日は前の試合以上に観客が沢山来てるみたいだから、観客席をうろついてみるのも面白いかもね。 後は……必要だったら、マークについても相談しておく必要があるかしら? ここは……)」 A:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:A 輝夜) B:観客席をうろついてみる。 C:特に何もない。試合開始! D:その他 自由選択枠 E:マークについて相談する(※この行動は行動回数を消費しません) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと1回まで行動できます。 *配置調整の選択の時、マークについても聞くのを忘れておりましたので、臨時的に選択肢を設けました。 特別に行動回数を消費しませんが、リアル時間というリソースを消費しますので(笑)、事前にマークを付けたい方のみお選びください。
[624]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 14:54:02 ID:yuiwT/yw A 妹紅
[625]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 14:56:40 ID:Hdvo1xDg A 永琳
[626]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 15:15:21 ID:1eKvGL9g B
[627]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 15:16:30 ID:UEVMcubM B
[628]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 15:49:04 ID:5BRBg1No B:観客席をうろついてみる。 鈴仙「(時間も多少は余裕があるし。 観客席で知り合いを探してみようかな)」 鈴仙は控室を抜けて、多くの人妖で賑わう観客席をうろつくことにした。 地底のサッカー熱は地上と比べると低い、と噂には聞いていたが、 それでも一定以上の知名度はあるのだろうか、地上には見かけないような風体の妖怪も多く見かける気がする。 鈴仙「(……あっ、あの人は――)」 そんな中で、鈴仙が見かけた人物の影は――。 先着1名様で、 ★知り合い判定→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 JOKER→??「俺も試合に出たいよぉ、あにきぃ……」鈴仙「(なんか矢車の仲間みたいなヤツが出たわね……)」 ダイヤ→霊夢「あら、鈴仙じゃない。 試合直前にこんなトコにいて大丈夫なの?」 鈴仙「どういう意味よ、霊夢……」 ハート→妖夢「あっ、鈴仙……。 この間はごめんね」 鈴仙「妖夢、見に来てくれたのね」 スペード→来生「ハッハァ! 俺たちの噛ませになるチームはどっちだ〜!?」 鈴仙「(来生君と……妖精チームの面々が揃ってるわね)」 クラブ→若島津「…………」 鈴仙「(す、凄い殺気……!)」
[629]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 15:53:02 ID:??? ★知り合い判定→ スペードK ★
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0ch BBS 2007-01-24