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【ブースターV.S.】鈴仙奮闘記21【ホッパー】
[622]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 14:50:13 ID:5BRBg1No ★不利目な判定ですが、ウサギDの評価値は下がりません→ クラブ8 ★ クラブ→ウサギD「ご、ごめんなさいっ! たぶん無理ですっ……」断られてしまう。 ウサギD「ご、ごめんなさいっ! 明日とかならともかくも。 今日の試合後はちょっと難しいです……」 鈴仙「あぁ……。 良いのよ別に。 私だって、試合前で緊張しているのに急に声かけなんてしてゴメンね」 やはりというべきか、ウサギDの返事はあまり芳しくは無かった。 しきりに頭を下げてくれるウサギDに対して、鈴仙は腰を引きつつ手を振りつつ謝りながら、 一旦話題を切る事にするのだった。 鈴仙「(ちょっと失敗しちゃったかもね……。 でも、緊張が原因という事は、 もう少し時間を掛けてDちゃんと話してみれば、ひょっとしたら練習も承諾してくれるかも?)」 *特に何も起きませんでした。
[623]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 14:53:00 ID:5BRBg1No 鈴仙「(――さて! 試合まであと僅かね。 ウサギDちゃんにもう一度話しかけて、コンビプレイの練習に協力を申し出るのも良いかもだけど、 今日は前の試合以上に観客が沢山来てるみたいだから、観客席をうろついてみるのも面白いかもね。 後は……必要だったら、マークについても相談しておく必要があるかしら? ここは……)」 A:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:A 輝夜) B:観客席をうろついてみる。 C:特に何もない。試合開始! D:その他 自由選択枠 E:マークについて相談する(※この行動は行動回数を消費しません) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと1回まで行動できます。 *配置調整の選択の時、マークについても聞くのを忘れておりましたので、臨時的に選択肢を設けました。 特別に行動回数を消費しませんが、リアル時間というリソースを消費しますので(笑)、事前にマークを付けたい方のみお選びください。
[624]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 14:54:02 ID:yuiwT/yw A 妹紅
[625]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 14:56:40 ID:Hdvo1xDg A 永琳
[626]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 15:15:21 ID:1eKvGL9g B
[627]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 15:16:30 ID:UEVMcubM B
[628]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 15:49:04 ID:5BRBg1No B:観客席をうろついてみる。 鈴仙「(時間も多少は余裕があるし。 観客席で知り合いを探してみようかな)」 鈴仙は控室を抜けて、多くの人妖で賑わう観客席をうろつくことにした。 地底のサッカー熱は地上と比べると低い、と噂には聞いていたが、 それでも一定以上の知名度はあるのだろうか、地上には見かけないような風体の妖怪も多く見かける気がする。 鈴仙「(……あっ、あの人は――)」 そんな中で、鈴仙が見かけた人物の影は――。 先着1名様で、 ★知り合い判定→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 JOKER→??「俺も試合に出たいよぉ、あにきぃ……」鈴仙「(なんか矢車の仲間みたいなヤツが出たわね……)」 ダイヤ→霊夢「あら、鈴仙じゃない。 試合直前にこんなトコにいて大丈夫なの?」 鈴仙「どういう意味よ、霊夢……」 ハート→妖夢「あっ、鈴仙……。 この間はごめんね」 鈴仙「妖夢、見に来てくれたのね」 スペード→来生「ハッハァ! 俺たちの噛ませになるチームはどっちだ〜!?」 鈴仙「(来生君と……妖精チームの面々が揃ってるわね)」 クラブ→若島津「…………」 鈴仙「(す、凄い殺気……!)」
[629]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 15:53:02 ID:??? ★知り合い判定→ スペードK ★
[630]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 16:39:40 ID:5BRBg1No ★知り合い判定→ スペードK ★ スペード→来生「ハッハァ! 俺たちの噛ませになるチームはどっちだ〜!?」 鈴仙「(来生君と……妖精チームの面々が揃ってるわね)」 「ハッハァ〜〜!」「さいっきょう! さいっきょう!」「今よ! 今こそ敵チームに下剤を仕込むのよ、ルナ!」 「なんで私が……」「春ですよ〜」「……いや、さすがに秋を春って言い張るのは無理がある……」 歓声や野次でただでさえ喧しい観客席内でも、一際喧しいはしゃぎ声や騒ぎ声が聞こえて来る。 気になったというよりは、半ば文句でも言いたいような気分で鈴仙が振り向くとそこには。 来生「おっ、ウサギ耳の姉ちゃん! 久しぶりだな! 三年ぶりくらい?」 鈴仙「アンタは……来生君。 私だったらついこないだの試合で、挨拶に来てたでしょうが。 というか三年前とか、確実に面識無いでしょうし」 来生「おっと、そうだったかな。 いやぁ、ここに来てから毎日が濃く感じたからな〜」 たはは、と言った表情で天パな頭をボリボリ掻く来生の姿があった。 ちなみにその周囲には妖精達がやいのやいのと騒いでいたり、 近くの人間にいたずらをしようとしているが、勿論来生は止める素振りすら見せない。 鈴仙「……あれ? ヘルナンデス君は?」 来生「あー、ナントカナンデス? アイツなら、今頃皆の分の飲み物にでも買いに行ってるぜ。 しっかしびっくりだな。 俺が見るにアイツほど、幻想郷の妖精たちに優しい人間の男は居ないね」 鈴仙「……確かに、妖精たちに飲み物を買って来てあげる人間なんてちょっと特別ね。 普通の人間だったら、妖精なんて歯牙にもかけないのが普通だと思うけど」 来生「まぁ、アイツはちょっと変わってるからな。 それよりどうしたァ? ひょっとして、試合前であるにも関わらず、この俺さまのドリブルテクニックでも教授して貰いに来たのか!?」
[631]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 16:40:55 ID:5BRBg1No 鈴仙「(……来生君に変わっている、とは死んでも言われたくは無いけどね。 ――とはいえ。 ここで彼に出会ったのも何かの縁。 ここは少し、世間話でもしてみようかしら? それとも……マジでドリブルに関する技術でも伝授してもらおうかしら?)」 A:適当に雑談する。 B:ドリブルテクニックを伝授してもらう。 C:ヘルナンデスが来るのを待ってみる。 D:忙しいとは思うが、妖精たちとちょっとした練習試合が組めないか打診してみる。 E:中山について話を聞いてみる。 F:他の妖精たちと話したい。(更に分岐) G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[632]森崎名無しさん:2014/09/28(日) 16:44:27 ID:VL4Oew/A E
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0ch BBS 2007-01-24