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【ブースターV.S.】鈴仙奮闘記21【ホッパー】
[821]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/02(木) 23:39:44 ID:udkimUCU 実況「――さぁ、弾かれたボールは……PA内左サイド側に転がっていきます! ですがそのボールは、ウサギB選手が無事にフォローしました!」 ウサギB「この位置なら、ヘンなコートの人(矢車)も追いついてこない! ならば――私のパスだって、十分に勝負になる筈よ! ……てゐ様っ!」 グワァアッ、パコォオオオオオン!! お燐「ちょ、ちょっと! あたいのコト無視してるんじゃないよっ! あたいのパスカットだって、名無しさん相手じゃぁ捨てたものじゃないんだからねっ!」 バァアアアッ! 実況「ウサギB選手のパスに対して、お燐選手が慌ててパスカットに向かいましたが、 お燐選手が飛んだ位置はサイド際でも無い! 先程のドリブル突破と比べると、随分と平凡です!」 ウサギB「(大丈夫。 これなら――私も、勝負になる! そしてこれが通れば、カウンターが決まる筈……!)」 先着2名様で、 ★ウサギB→パス 46 ( !card )( !dice + !dice )=★ ★お燐→パスカット 45 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【攻撃側】−【防御側】 ≧2→てゐ、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (永琳がフォロー)(妹紅がフォロー)(矢車がフォロー) ≦−2→地霊殿ボールに。 【補足・補正・備考】 特になし。
[822]森崎名無しさん:2014/10/02(木) 23:40:38 ID:??? ★ウサギB→パス 46 ( ハート10 )( 2 + 3 )=★
[823]森崎名無しさん:2014/10/02(木) 23:40:50 ID:??? ★ウサギB→パス 46 ( ハート8 )( 2 + 3 )=★
[824]森崎名無しさん:2014/10/02(木) 23:40:57 ID:??? ★ウサギB→パス 46 ( ハートA )( 4 + 3 )=★
[825]森崎名無しさん:2014/10/02(木) 23:42:13 ID:??? ★お燐→パスカット 45 ( ハートA )( 3 + 5 )=★
[826]森崎名無しさん:2014/10/02(木) 23:42:51 ID:??? また敵の攻撃か
[827]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/02(木) 23:54:28 ID:??? お燐にボールが渡った! しかし無理やりカットに飛んだお燐の位置はサイドで無く中央、 勇儀は体力に不安、空にパスするには慧音のパスカットを潜り抜ける必要がある。 ドリブル突破はサイド際では無い為自信が無く、必殺シュートは輝夜のキャッチと互角程度で、 実は敵も意外とキツキツな状況だ! ……と、いった所で今日の更新はここまでです。 >>814-816 息子が統制のとれたカグヤコールをする為に気を遣う親父の鑑が居ただけです。 >>817 一見適当でダメ人間な姫様ですが、シメるところはシメれる人だと思います。 >>820 本編のミサキーヌってそんなに凄かった(褒め言葉)んですね…w >>826 敵の攻撃ですが、サイド際で無いお燐は案外大したことないかもです。 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[828]森崎名無しさん:2014/10/03(金) 00:05:06 ID:??? 乙でした 相手も辛いとはいえ、攻められっぱなしはこっちもつらいな。 つかさのガッツがそろそろやばい? なんとかここで奪い返したいところ
[829]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/04(土) 00:58:27 ID:??? >>828 乙ありがとうございます! 奪い返さないと、きついですね。 ……鈴仙の出番的にも
[830]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/04(土) 00:59:27 ID:??? ★ウサギB→パス 46 ( ハート10 )( 2 + 3 )=51★ ★お燐→パスカット 45 ( ハートA )( 3 + 5 )=53★ ≦−2→地霊殿ボールに。 ウサギBの放ったパスは、確かに平均以上の精度があったと言っても良い。 確かな基礎に裏打ちされたそのパスは、他のフィールダーの間を縫って、 無事にてゐの元へと送られるように思えたが―――。 お燐「ええい! こっちだって遊びじゃないんだよ〜っ!」 ダダダダッ! バァアアッ、パシッ! ウサギB「そ――そんなァ!」 実況「あ〜っと、ここでお燐選手がガッツを見せた! 持ち場である右サイドを大きく離れて中央へ飛び、そこから更にもう一段ジャンプして、 ウサギB選手の左サイドへのパスをカットしてみせます! これはルナティックス、前半も6分を過ぎましたが、まだまだ厳しいぞ〜〜〜〜!?」 お燐「(――と、言うには、こっちもキツキツなんだけどねぇ)」 ――実況による煽りとは裏腹に、お燐の内心は穏やかではなかった。 お燐「(サイド際を離れたあたいは、自分で言うのもなんだけど、クリープを切らしたコーヒーみたく頼りない。 敵の5バックを踏み越えてドリブル突破をするにゃあ、ちょいと不安だね。 んだけど、パスを送ろうにも勇儀姐さんは結構体力がカツカツだし、空には……)」 慧音「(……次に敵はJ番(空)にボールを渡す可能性が高い! ならば私が、カットに備えなくては……!)」 お燐「(頭のカタそうな先生が、ぴったりマークしてるんだよねぇ。 はてさて、どうしたものかしらねぇ……)」
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