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【ブースターV.S.】鈴仙奮闘記21【ホッパー】
[890]森崎名無しさん:2014/10/04(土) 23:34:43 ID:??? ★審判の判断→ スペードK ★
[891]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/04(土) 23:36:50 ID:??? おっと、すみません。色々アナウンスを忘れていました。 *つかさのガッツが200を切りました。 以降、ガッツ200未満ペナ(−2)が発生します。 *永琳がドリブルフラグを習得! 次に11以上で勝利する事でフラグを回収します。
[892]森崎名無しさん:2014/10/04(土) 23:38:32 ID:??? 師匠はまだまだ成長期!
[893]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/04(土) 23:45:08 ID:??? ★審判の判断→ スペード4 ★ ハート・スペード→「(まあ、相手も負傷していない。 ここは流すか)」 審判「(……いや、ここはルナティックスのアドバンテージを取るべきか)」 審判はここはパルスィの反則を流してしまう事にした。 無論、試合の流れを損ねたくないが為という理由もあったが、 永琳の動きがあまりに早すぎた為に、一連の行為が本当にパルスィの反則であるか、 確証が持てなかったという点もある。 実況「永琳選手、中盤を颯爽と駆け上がっていきます! これまでずっと敵陣にあったボールが、 ここで漸くフィールド中央付近へと戻された形となりました〜!」 鈴仙「師匠! 相変わらずすごいです!(――で、私としては師匠に指示を出させて頂きたいんだけど……)」 パルスィ「――まだ……! まだよ……!」 ダダダダダッ! 永琳「また貴女かしら。 マークを決して外さないその力量は認めるけれど、存外にしつこいわねぇ」 永琳は完全に中盤を制した訳では無かった。 反則を取られかねない行為を犯しても尚、水橋パルスィは執拗に永琳を追いかけ、 再びタックルの射程圏内へと入って行く。 パルスィ「(私が課せられた役目は、この天才の動きを少しでも封じる事……! その為ならば、私はなんだってして見せる……!)」 スッ、ズザァアアアアアアアアッ!!
[894]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/04(土) 23:46:31 ID:CLaQwgso 実況「あっ……あ〜〜〜っ! パルスィ選手、先程永琳選手に抜かれたにも関わらず必死に追いつき! そして単身、二度目のタックルに挑んだ〜〜〜!!」 永琳「――全く。 やれやれね」 先着2名様で、 ★永琳→ドリブル 53 ( !card )( !dice + !dice )=★ ★パルスィ→タックル 47 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【攻撃側】−【防御側】 ≧2→永琳、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (鈴仙がフォロー)(パスカルがフォロー)(ゾンビ妖精Eがフォロー) ≦−2→地霊殿ボールに。 【補足・補正・備考】 永琳のマークがダイヤで「月の頭脳的ドリブル(+5)」が発動します。 永琳のマークがハート・スペードで「月面ドリブル(+3)」が発動します。 永琳は、スキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。 永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。 矢車が11以上の目あるいはクラブの絵札で勝利した場合、スキル・影の覚醒が発動し、イベントが発生します。 パルスィのマークがダイヤで「丑の刻参り(+2、吹飛2)」が発動します。
[895]森崎名無しさん:2014/10/04(土) 23:47:11 ID:??? ★永琳→ドリブル 53 ( ハートQ )( 2 + 5 )=★
[896]森崎名無しさん:2014/10/04(土) 23:47:20 ID:??? ★永琳→ドリブル 53 ( クラブQ )( 1 + 1 )=★
[897]森崎名無しさん:2014/10/04(土) 23:48:33 ID:??? ★パルスィ→タックル 47 ( スペードQ )( 2 + 6 )=★
[898]森崎名無しさん:2014/10/04(土) 23:49:08 ID:??? ここで月のファンタジスタが出てたらパルスィの心がポッキリ折れていたかもしれん
[899]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/05(日) 00:08:13 ID:HkWsZLhw ★永琳→ドリブル 53 ( ハートQ )( 2 + 5 )+(月面ドリブル+3)=63★ ★パルスィ→タックル 47 ( スペードQ )( 2 + 6 )=55★ ≧2→永琳、ドリブル突破! 永琳「それっ!」 タッ、フワッ………スゥゥウウッ――! パルスィ「ぐっ……!? 何なの、この妬ましいドリブルは……!?」 実況「執拗なマークに出たパルスィ選手でしたが……やはり永琳選手には敵わない! 永琳選手、今度は『月面ドリブル』によってパルスィ選手を逆に翻弄して見せます! そして……今、ボールはセンターサークルへと戻りました! 地霊殿による長い長い猛攻はひとまず、ルナティックスの完封勝ちで幕を閉じたのです!」 ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッツ!! こいし「や、やばいよやばいよお姉ちゃん! みんな、全然決められなかったよ…!」 さとり「――それを私達が心配する必要はないわ、こいし。 私はただ空や勇儀さんを信じるしかない。 そして。 私達に出来る事は、失点を一つでも与えない事よ……!」 グッ…! ヤマメ「さ〜てさて。 漸く出番かァ」 キスメ「……!!」 地霊殿が誇るツートップによる、合計4発ものシュート。 本来ならばそのどれもが決まって当然の大技であったが為に、それが全く決まっていない現状への衝撃と焦燥は少なくなかった。 さとりは健気に最終ラインの守備陣を鼓舞するも、彼女自身 、キーパーグローブに流れる大量の冷や汗を止める事が出来ないでいた。
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0ch BBS 2007-01-24