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[553]名無しの満足鎮守府職員:2014/10/23(木) 19:20:38 ID:??? 全然勘違いしてました 朧でお願いします
[554]名無しの満足鎮守府職員:2014/10/23(木) 19:59:05 ID:??? 夕雲
[555]名無しの満足鎮守府職員:2014/10/23(木) 20:16:47 ID:??? 如月
[556]名無しの満足鎮守府職員:2014/10/23(木) 20:28:25 ID:??? 雷
[557]◆2pV1gRdG.o :2014/10/23(木) 22:06:28 ID:??? はい、皆さんありがとうございます。 遅まきながら始めて行こうと思いますので、秘書艦を決めましょう 艦隊名簿: 時雨 吹雪 島風 朧 夕雲 如月 雷 秘書艦にしたい子をどうぞ↓
[558]名無しの満足鎮守府職員:2014/10/23(木) 22:14:44 ID:??? 吹雪
[559]名無しの満足鎮守府職員:2014/10/23(木) 22:15:24 ID:??? 吹雪
[560]満場一致で草 ◆2pV1gRdG.o :2014/10/23(木) 22:28:42 ID:??? この艦隊は、特殊水雷戦隊と呼ばれていた。 そのコンセプト曰く、フットワークの軽い駆逐艦娘を集め、遊撃的に運用するというもの。 今のところ、その試みは成功し今では艦隊に7人の艦娘が揃っていた。 吹雪「司令官?どうかしたんですか?」 提督「ああ。ここしばらく出撃がないからな、皆の様子でも見て回ろうかと思って」 吹雪「じゃあ、秘書艦として私もご一緒しますね!」 この元気一杯の少女が、私の秘書艦である吹雪だ。 彼女とはこの艦隊が発足した当初からの仲で、今更秘書艦を変えるつもりは起きなかった。 頻繁に変えてくれという声はあるのだが…。 吹雪「誰のところから行きますか?」 提督「そうだな………」 ☆最初に会いたい艦娘をどうぞ↓
[561]名無しの満足鎮守府職員:2014/10/23(木) 22:35:08 ID:??? 夕雲姉さんに会ってダメになろう(提案)
[562]満場一致で草 ◆2pV1gRdG.o :2014/10/23(木) 22:52:11 ID:??? 提督「それでは私の部屋に行こう」 吹雪「えっ?司令官のお部屋に……ですか?……ああ。今日はどっちですか?」 提督「昨日は雷だったからな、夕雲だろう」 そうそう、この事を伝えるのをすっかり忘れていた。 当艦隊においては、提督こと私と艦娘たちの距離は非常に近しいものとなっている。 ……無論、そういう関係ではないことは明記しておく。私はロリコンではないのだ。 話が脇道にそれたが、そうした仲の良さもあって、私の世話を焼いてくれている艦娘が二人いる。 先の会話に出た雷と夕雲がそれである。 提督「入るぞ。夕雲、いるか?」 夕雲「ええ、提督。夕雲はここにいますよ♪」 吹雪「当然のようにいるってのはどうなんでしょう…」 提督「まあ、私も納得しているからいいではないか」 部屋に入ると、優しげな笑顔を向けてくる夕雲。 どうやら私の洗濯物を畳んでくれていたようだ。 夕雲「嬉しい。夕雲に会いに来て下さったんですね。さあ、こっちに座ってください」 提督「いや、それには及ばない。皆の様子を見ようと思って来ただけだからな」
[563]◆2pV1gRdG.o :2014/10/23(木) 23:01:06 ID:??? 夕雲「あら…そうなんですか?それは残念です」 提督「最初に訪ねたのは夕雲だから、それで我慢してくれ」 夕雲「うふふ、ありがとうございます、提督」 駆逐艦らしからぬ懐の深さを感じさせる笑みを浮かべる夕雲。 彼女は艦隊においてもエースと呼べる実力を持っている。 そして、吹雪に代わって秘書艦にしてくれとアピールも激しかったりする。 提督「(さて、何か話そうかな)」 夕雲さんと話したいこと↓ 23:20で自動的に次の艦娘との会話に移行
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0ch BBS 2007-01-24