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[967]早く私も出すデース! ◆2pV1gRdG.o :2014/11/13(木) 22:06:16 ID:??? ,. -‐=ミ、 ジタバタ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ V.:.:./⌒)/ <\ _.. _\{-‐-- .. __ ..斗彡<〈///〉_/ーミ/ / _ ァ':/ィ7.ィ: イ:| |:.ト:.「`ハ: :乂「二_ { ⌒} //:/=冬フ'´{バトl_七、ト!: :..:V.::.:.`ヽ (` `i /:/:..イrっ==` ≪´ ̄ |: :.:N;:.‐ォ‐:.:} {__,、_ァ- ′/ {`>|':Y´ /> -- ‐- 、`ヾつ!:. :ト }:V.:j:.ノ /´X //く/ 八 { } /,:.:.:ノヘ⌒} {://:\'ィ、_Y__> ミ - .. __ノ/.:.:.;.;.;/トヽ:.V /V: : : :',|:ヽ>、_ノ { !i // /:.:.:.:.:.:/ ヽ>イ: r‐v‐ 、 { ハ:.: .: : l: :.ト.ハ` r、!l!i '/ {.:.:;.:.,;,{ ニ < r' } r'⌒ヽ-、|!/:ヽ: : ヽ=-:\= 只 ヽ.:.;:;.{ '7-、| ヽ_ィ フ r' j | ヽ-:.\ノ ト、:ー: :`ヽ、 ヽ、 ァァ \{ |j/ー' ー' 7 i′ l!\_:..\|__>=ニ: : {、 / Y', |jノ ー^ー ′ _l!.斗‐‐‐:..:..\ | :. :.リ/ ',___/ ハ、: : : : :..:..:.. _) j:. :/´ ヽ:_ヽ__:.--<_ノ‐ ′ ジタバタ
[968]名無しの満足鎮守府職員:2014/11/13(木) 22:27:58 ID:??? 現実は非常 次に出番が来るのはひえいぬである
[969]名無しの満足鎮守府職員:2014/11/13(木) 22:29:08 ID:??? 蒼龍:ヒロインルートまっしぐら、多分一番酷いセクハラ受けてる (ただ単にいちゃついてただけだった気もする) 翔鶴:何があってか知らないけどケッコンしてた。後に重婚。病んでる。 間宮:おっぱい揉んで嫁できる。一番のポルナレフ。 おかしいな、金剛が何故か影薄く思える。 他に霧ちゃんとかむっちゃんとか、重婚候補だったしなあ。 ……一番のライバルが霧ちゃんとか珍しい。
[970]名無しの満足鎮守府職員:2014/11/13(木) 22:36:50 ID:??? なんでや霧島さん最高にかわいいやろ!! きりしま〜
[971]>>968かなしいなあ>>969他が濃いだけなんじゃないですかね…? ◆2pV1gRdG.o :2014/11/13(木) 22:52:27 ID:??? 翔鶴「ふ、ふふ………」 知らず、笑みが漏れてくる。 それに気づき、翔鶴は口を閉じて周囲を確認した。 …どうやら、誰も今の翔鶴の笑声を聞きつけなかったようだ。 翔鶴「(危ない危ない。さて……間宮さんと顔を合わせる前に、私の方針をある程度決めないとね)」 相手が間宮…戦闘用でない艦娘なら、無茶な手段も十分行使できる。 …だが、翔鶴は覚えている。 かつてここと同じ鎮守府、同じ海域で失態を犯したことを。 もし、出来ることであれば、スマートな解決を図りたいものだと思っていた。 翔鶴「(あっさり諦めてくれるといいのだけど………)」 1. 好意を隠さず接近 2. いつも通りの翔鶴を装う
[972]名無しの満足鎮守府職員:2014/11/13(木) 22:56:26 ID:??? 1 でも、あの提督のこの提督、翔鶴さんの好きな提督とはまた違うんじゃ── 「知るかバカ、そんなことよりマストダイだ!」 「分かったよ姉貴ぃ!」
[973]>>972同一人物ですが別の世界線の人ってどういう扱いになるんでしょうかね…? ◆2pV1gRdG.o :2014/11/13(木) 23:13:59 ID:??? 翔鶴「(…隠さない方がいいですよね。あっさり別れてくれるかもしれませんから)」 ただ、急に提督に好意を持ったことは不審がられるかもしれない。 他の艦娘たちからすれば、翔鶴は後からやってきた上に着任して日も浅いのだから。 提督も同じように記憶を手に入れてくれればいいのだが、そうもいかない。 しかし、感情を抑えることは翔鶴にとっては難しいことであったのだ。 ……… 翔鶴「間宮さん?いらっしゃいますか?」 間宮「はい……翔鶴さん?どうしたんですか?おやつにはちょっと早いですけれど…」 翔鶴「いえ、提督についてお話がありまして」 間宮「提督について…ですか?あ、ひょっとしてセクハラされたとかでしょうか。 すみません、あの人の癖みたいなもので、言っても治らなくて……」 翔鶴「間宮さんは提督とケッコンなされているんですよね? ………その先は考えていますか?」 間宮「その先…?」 翔鶴「例えば、本当の結婚とか…」 間宮さんの返事→!card クラブ以外で結婚まで考えてるよ
[974]名無しの満足鎮守府職員:2014/11/13(木) 23:16:47 ID:??? 間宮さんの返事→ クラブ10
[975]名無しの満足鎮守府職員:2014/11/13(木) 23:27:21 ID:??? こわいなあ
[976]Open your eyes ◆2pV1gRdG.o :2014/11/13(木) 23:30:35 ID:??? 間宮「えっ……?」 翔鶴「………」 その言葉に困惑した様子を見せる間宮に、翔鶴は興味を失う。 彼女の視点から見て、間宮は敵足りえない。 蒼龍は確かに提督を深く想っており、その点に関して翔鶴はしっかりと認めていた。 認めていたからこその、共存だったのだが。 翔鶴「そうですか。よかったです。ままごとで満足してくれる方で」 間宮「えっ…?あの、どういう……?」 翔鶴「そうですね…。強いて言えば、命拾いをしたというところでしょうか」 間宮「……?」 翔鶴「では、失礼しますね」 翔鶴の態度も、その言葉も全く分からず首を傾げる間宮。 彼女のことはもはや翔鶴にとって些事であった。 提督さえ陥落させることが出来れば、自分の夢は叶うのだとわかったのだから。
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0ch BBS 2007-01-24