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【燃え上がれ】ライ滝第三十二話【キラさん】
[541]森崎名無しさん:2014/11/24(月) 22:51:57 ID:??? 乙連打、ボタンも連打
[542]森崎名無しさん:2014/11/24(月) 22:58:52 ID:??? >というか今更ですが紘汰さんネタで結構きつい事言ってしまい申し訳ありませんでした 絶対ネタだと思ってたので欠片も気にしてないので大丈夫です むしろ、三杉スレで鍛えられたMなのでもっときついネタ言っても大丈夫ですよw
[543]森崎名無しさん:2014/11/24(月) 23:26:20 ID:??? えっ!ネタだったの!?(棒)
[544]森崎名無しさん:2014/11/24(月) 23:29:50 ID:??? デューク「もちろん僕のボタン連打もネタだよ」 住人達「いや120%本気だから」ポチッとな
[545]森崎名無しさん:2014/11/24(月) 23:41:34 ID:??? みんなの力で、電気を流す! 押して、押す! デューク超電流フィニーッシュ! ええ、なんか急に頭に入ってきて・・・
[546]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/11/26(水) 21:51:05 ID:??? >>536 GNソードとか持たせても良さそうですね >>537 もうだめだ(以下略) >>540 キラはどちらかといえば数撃って決めるタイプのFWですがこの状況で決め損ねたのは痛いですよね デューク「やめろォ」 >>541 乙感謝も連打 >>542 それなら良かったです ちなみに私はメフィラス星人ばりの紳士なのであまり暴言は吐きませぬ。タブンネ >>543 完璧な演技だったと自負しています(棒) >>544 デューク「アッー」 >>545 弦ちゃんの言葉はなんというか実に印象的ですよね キラ→クラブ6+ミーティア・フルバースト83+(バルカンボール+2)=91 キョウスケ→スペード7+ブロック80+(スクエア・クレイモア+6)=93 →勝負を焦ったな。お前の負けだ シーブック→スペードQ+MEPEセービング84=×
[547]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/11/26(水) 21:53:06 ID:??? キラ「行けぇぇぇぇぇっ!!」 前半も25分を過ぎようやくやってきたチャンス。 必ずゴールを決めようと必殺のシュートを放つキラだったが、Hグループの壁は想像以上に堅かった。 キョウスケ「勝負を焦ったか。気の抜けた攻撃だな」 ゼロの時と同じく、キラのシュートコース上に立ち塞がったキョウスケがボールをブロック。 キョウスケはゼロの時以上にほとんど微動だにせず、そのままキラのミーティア・フルバーストの威力を殺しきってしまった。 キラ「な、なにィ……」 相手が有数のDFとはいえブロッカー一人まともに突破できなかったという事実にキラは呆然と立ち尽くす。 そんなキラを他所に、キョウスケは反撃の為に動き出していた。 【分岐】 先着一名様で、 【いよいよピンチですね→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→光太郎にパスを出した スペード→アムロにロングパス クラブ→ダンにロングパス JOKER→キョウスケ「切り札を切らせてもらう」
[548]森崎名無しさん:2014/11/26(水) 21:56:45 ID:??? 【いよいよピンチですね→ ハートJ 】
[549]森崎名無しさん:2014/11/26(水) 22:04:44 ID:??? ピンチだ、タブンネ
[550]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/11/26(水) 22:48:18 ID:??? >>549 不味いですね。タブンネ すいませんが書くのに思いの外時間がかかってしまっているので今日の更新はここまでにします 週末には少し更新ペースを上げられると思うので、もうしばらく低速更新をご容赦下さいませ それでは
[551]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/11/27(木) 21:02:17 ID:??? いよいよピンチですね→ハートJ →光太郎にパスを出した キョウスケ(今の所は完全にこちらの流れだが、相手の実力を考えれば余裕は全くない。 流れのある今の内に出来るだけ点差を広げておくべきだな) 出来れば前半中にもう一点。そう考えながらキョウスケは前線の状況を確認する。 キョウスケ「(ダンさんはオーバーペース、アムロ――は既にパスコースを滝が遮断しているか。 俺のパスで通せるとも思えん。となれば残る選択肢は……)光太郎!」 キョウスケは周囲の情報を手早く整理すると、センターサークルのやや手前にいた光太郎に向けて山なりのロングパスを出した。 光太郎「よし、任せろ!」 光太郎はボールの落下地点に駆け込みトラップの体勢に入るが、無論bグループもこれを黙って見過ごすはずがない。 シン「させるか! 今度こそ完全に止める!」 ミスト「タックルじゃなくても戦えるって所を見せてやるぞ!」 ダブルボランチのシンとミストが、光太郎にボールを渡すまいとせりあい勝負を仕掛けたのだ。 光太郎「来るなら来い! 真っ向から受けて立つぞ! トゥア!」
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0ch BBS 2007-01-24