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【燃え上がれ】ライ滝第三十二話【キラさん】
[790]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/12/18(木) 21:13:37 ID:??? 【捕捉・補正】 ▼「スパイラルブースター」には4の吹っ飛び係数が付いています。数値の差4以上で勝利した時相手は吹っ飛びます ▼キョウスケのカードがダイヤ、ハートだった場合「アヴァランチ・クレイモア(+8) ガッツ消費250」が発動します ▼キョウスケのカードがスペードだった場合「スクエア・クレイモア(+6) ガッツ消費150」が発動します ▼シーブックのカードがダイヤだった場合スキル「ニュータイプ(+3)」が発動します ▼この試合では負傷は発生しません ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい ※補足、補正は以上です。判定をお願いします
[791]森崎名無しさん:2014/12/18(木) 21:13:57 ID:??? 【神→ スペード5 +星砕き89+(シュート+1)=】
[792]森崎名無しさん:2014/12/18(木) 21:16:18 ID:??? 【キョウスケ→ ダイヤ9 +ブロック80=】
[793]森崎名無しさん:2014/12/18(木) 21:16:45 ID:??? 罰としてパイタッチ
[794]森崎名無しさん:2014/12/18(木) 21:20:09 ID:??? 【シーブック→ スペード3 +MEPEセービング84+(最大稼働+2)=】
[795]森崎名無しさん:2014/12/18(木) 21:20:38 ID:??? 滝に罰と称してパイタッチされたいからわざとしくじったのか
[796]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/12/18(木) 22:09:27 ID:??? >>793 神「なんでそうセクハラ方面に行くのかな!?」 >>795 神「いや流石にこんな公衆の面前で触られたくはないからね」 技名間違えていましたが数値は正しいのでこのまま進めさせて頂きます 神→スペード5+スパイラルブースター89+(シュート+1)=95 キョウスケ→ダイヤ9+ブロック80+(アヴァランチ・クレイモア+8)=97 →分の悪い賭けは嫌いじゃない シーブック→スペード3+MEPEセービング84+(最大稼働+2)=× 神(っ! ちゃんとインパクト出来てない!) ボールに踵落としを決めた瞬間、蹴りが真芯を捉えていない事を察知した神は表情を歪める。 キョウスケ「どうやら蹴り損なったようだな。その威力ならば受け切れる!」 インパクトの位置がずれたスパイラルブースターは本来よりも数段落ちた威力しか発揮する事が出来ず、 気合いの乗ったキョウスケのブロックの前にあえなく敗れ去ってしまうのだった。 しかし―― キョウスケ(膝が笑い始めてきたか。流石にこれ以上は厳しい所だな……) 周囲に気付かれないようポーカーフェイスを作りながらも、 何度も全力でブロックに向かっていたキョウスケの体力はいよいよ限界に近づいていた。
[797]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/12/18(木) 22:10:45 ID:??? キョウスケ「すまない、後は任せた」 ギリアム「ああ(キョウスケはもう限界か。前半からあれだけのシュートを止めてきた以上無理もない。早くもう一度リードを奪わねば)」 ブロックに成功したキョウスケは手早くボランチのギリアムへとパスを出し、 キョウスケの状態を察したギリアムは再リードを奪うべくこの状況での最善手を思案する。 【分岐】 先着一名様で、 【まあ割と一択な状況→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート、スペード→ギリアム「(今左サイドは手薄。狙わない手はないな)アムロ!」 クラブ→ギリアム「(やはり厳しい戦況で頼りになるのは奴しかいない)光太郎!」 JOKER→ギリアム「こうなれば俺も出し惜しみはなしだ。コール・ゲシュペンスト!」
[798]森崎名無しさん:2014/12/18(木) 22:11:39 ID:??? 【まあ割と一択な状況→ クラブ7 】
[799]森崎名無しさん:2014/12/18(木) 22:11:55 ID:??? 【まあ割と一択な状況→ ダイヤ2 】
[800]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/12/18(木) 22:32:57 ID:??? まあ割と一択な状況→クラブ7 →ギリアム「(やはり厳しい戦況で頼りになるのは奴しかいない)光太郎!」 滝と神が上がり切っている今、手薄となった左サイドはグループにとって絶好の攻撃位置。 考えるまでもなくギリアムはそう理解していた。 ギリアム(だがいくら状況が良かろうと今流れは向こうにある。アムロがサイドアタックに成功出来るかは微妙な所だ。 この厳しい戦況を打破出来るとすれば……) しかし、ここでギリアムはアムロにパスを出すことはしなかった。 逆転こそ防いではいるが試合の流れは完全に敵に掴まれている。正攻法で行っても負ける可能性は十分にあると考えたのだ。 そしてギリアムは知っていた。こういう時に最も頼りなるのはあの男だという事を。 ギリアム「光太郎!」 光太郎、彼ならば必ずや逆境を覆してくれる。 そんな無条件の信頼から、ギリアムはここで光太郎へとパスを出す事を選択するのだった。 ゼロ「(アムロに出さなかった? 理由は分からねえが好都合だ!)通して堪るかよっ!」 しかし、ギリアムと光太郎を結ぶラインの近くにはゼロが存在していた。 アムロではなく光太郎へとボールを送ったギリアムの行動を訝しみながらも、彼は即座にパスカットに動き出す。
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0ch BBS 2007-01-24