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【燃え上がれ】ライ滝第三十二話【キラさん】
[922]森崎名無しさん:2014/12/29(月) 13:36:56 ID:??? スレタイ補正が残っているうちにキラさんにまた燃え上がってもらおうか
[923]森崎名無しさん:2014/12/29(月) 13:36:56 ID:??? 突然奇怪な動きをして滝達を妨害するサッカーボール……クライシスの仕業か!
[924]森崎名無しさん:2014/12/29(月) 20:38:51 ID:??? いや、これも全部乾巧ってやつの仕業なんだ
[925]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/12/29(月) 21:11:23 ID:??? >>820 それはデュークだからです >>821 実に幸運な展開ですね >>822 恐らくこれが最後のチャンスでしょうし補正の力を見せられると良いですね >>823 許さん! >>824 なんだってそれは以下略 ユウスケ→ハートA+ドリブル78+(ライジングアルティメット+5)=84 デューク→ダイヤK+タックル77+(宇宙の王者+2)+(スクリュークラッシャーパンチ+3)=95 →デューク「ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてあげるよ!」 ▼デュークがKを引いたのでタックル、サッカー経験値+1 更にタックル技フラグを回収し「スクリュークラッシャーパンチ」の発動率が3/4に上昇しました デューク「フッ、今まで僕がやられ役に徹していたのは君達に対する温情さ。 でもここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてあげるよ! スクリュークラッシャーパァァァンチッ!!」 ユウスケ「うわーっ」 士「……ユウスケは結局ユウスケか」 久々に活き活きとした動きを見せたデュークは、必殺のタックルでユウスケを軽々と吹き飛ばしボールを奪い返す事に成功した。 ようやくの汚宇者復活(?)である。
[926]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/12/29(月) 21:12:49 ID:??? 滝「なんかあいつの場合活躍しても活躍しなくてもモヤモヤするな…… 何にしても今向こうのサイドは完全にフリーか。絶好のチャンスだな。さて――」 行動を選択してください A:そのまま上がってキラにグラウンダーで渡せ! B:そのまま上がってゼロに必殺シュートを打たせろ! C:そのまま上がって神に出せ! ▼更に分岐します D:そのままドリブルゴール狙ってみろ! E:アイツに指示出すのめんどいし好きにやらせるか F:デュークなんぞどうでもいい。マジンゴーだ! G:その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
[927]森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:17:04 ID:IJBYpq7I B
[928]森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:17:26 ID:U5lNo7L6 A
[929]森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:20:51 ID:rtx8Kpm2 A
[930]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/12/29(月) 21:54:31 ID:??? A:そのまま上がってキラにグラウンダーで渡せ! 滝「デューク! そのまま上がってキラに渡せ!」 デューク「ふっ、了解だよ滝君。僕が華麗にアシストを決める所をお茶でも飲みながら眺めていたまえ!」 なんだかんだちゃんと指示は聞いてくれるらしい。 デュークは意気揚々と無人の左サイドを駆け上がると、PA近くになった所でキラに向けてグラウンダーのパスを出した。 キラ「よし、今度こそ追加点を奪う!」 そしてデュークからのパスを受け取ったキラはHグループのゴールを見据え―― 【分岐】 先着一名様で、 【キョウスケのガッツはペナ発生直前です→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→そのままシュートを放った スペード、クラブ→キョウスケ「その隙は逃さん……!」 シュートを放つ前にキョウスケにタックルを仕掛けられた! JOKER→キラ「今こそ新必殺シュートを使う時だ!」
[931]森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:55:43 ID:??? 【キョウスケのガッツはペナ発生直前です→ ハート2 】
[932]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/12/29(月) 22:17:48 ID:??? キョウスケのガッツはペナ発生直前です→ハート2 →そのままシュートを放った キョウスケ(ちっ、タックルは間に合わないか!) 既に限界直前のキョウスケは可能ならばこの場でタックルを狙おうとしていたが、 キラが若干遠い位置でボールを受け取った事と疲労による出だしの遅れによってキラのシュートを未然に防ぐ事は出来なかった。 キョウスケ「だとしてもこの一発は止めさせてもらうぞ……!」 シーブック「逆転なんてさせるものかよ!」 シュートを許す事に歯噛みしつつもキョウスケはすぐさま思考を切り替えブロックの体勢を取り、シーブックもそれに続く。 キラ「今度こそ……決まれぇぇぇぇぇっ!!」 そんな二人の守るHグループのゴールを突破するべく、キラは声を張り上げながら必殺のシュートを放った。
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0ch BBS 2007-01-24