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【光を】鈴仙奮闘記22【掴み取れ!】
[143]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 22:59:22 ID:??? +5持ちがダイヤ連発するとこうなる 負ける可能性出てきたな、ここまであっさりやられたということは そしてこの様子からだと1VS1とポストプレイ狙ってくるようになると思うし
[144]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:01:42 ID:??? 一対一が非常に有効だって分かったし、シュートで五分かそれ以下の勝負挑むよりは狙ってくるだろうね。
[145]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:10:19 ID:??? とりあえず妹紅はお空についてもらおうか? 対策としてはそれぐらいしかない気がする。
[146]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:15:07 ID:??? DFはサイドアタック防ぐのを諦めて中央を固めて各個撃破を予防 これで今のパターンの対策にはなるけど今度は時間稼ぎをされやすくもなる
[147]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:18:48 ID:??? シュートに対しては強いけどドリブルに対して弱いね かといってパスカルを下げるのもなぁ・・・
[148]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:21:33 ID:??? 一応ウサギBをMFに上げてもCMFとワンツーやサイドチェンジで揺さぶれば 右からの攻撃は成立するからパスカル下げるのも、一応はありだと思う
[149]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:25:06 ID:??? これで中央を強化しつつサイドでも勝負できるぜw ----- -⑨-⑪- ⑨鈴仙 ⑪佳歩 ----- ⑦-⑩-⑧ ⑦てゐ ⑩永琳 ⑧パスカル ----- ④-⑫-⑥ ④ウサギB ⑫ターク・ハル ⑥ウサギD -②③⑤- ②慧音 ③つかさ ⑤妹紅 --①-- ①輝夜
[150]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:26:55 ID:??? >>149 ん・・・?んんー?なんか違和感があるけど・・・気のせいだね、うん
[151]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/12(日) 23:56:50 ID:D942CsOY ★勇儀の選択→ クラブ9 クラブならシュート 輝夜の選択→ ダイヤ7 ダイヤならドリブルに備える★ ★勇儀 シュート 52 ( ハート10 )( 4 + 4 )=60★ ★輝夜 ドリブルにそなえる 47 ( クラブ8 )( 5 + 6 )+(読み外し-2) =56★ ≧2→勇儀が豪快にゴールを決める! 勇儀「……はぁああああああああっ!!」 グワァアッ! バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウッ! ――つかさの態度に心動かされ、遊ばないと誓った勇儀のシュートは、 彼女の性格に相応しく豪胆ながらも、ただただ直球で誠実だった。 最高の出来とは言い難くとも、しかし持てる実力を十二分に出し切ったそれは、 輝夜「……ちゃ、ちゃぁああああああああああああああああああああっ!!」 ギリギリの所で正気を取り戻した輝夜による、渾身の飛び出しをも掻い潜り――。 ズバァアアアアアアアアアアッ! ――ピピィイイイイイイイイイイイイイイッ!! 永遠亭ルナティックス 1 - 1 地霊殿サブタレイニアンローゼス
[152]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/12(日) 23:57:59 ID:D942CsOY 大会得点ランキング(表記はメインキャラのみ): 4ゴール 鈴仙 3ゴール レミリア、フランドール、来生、諏訪子、勇儀 2ゴール 射命丸、早苗、神奈子、ピエール 1ゴール 妹紅、佳歩、咲夜、美鈴、謎の向日葵仮面、赤蛮奇、 影狼、反町、藍、メルラン、空、屠自古、神子、霊夢、魔理沙、森崎、天子 大会アシストランキング(表記はメインキャラのみ): 3アシスト 早苗 2アシスト 小悪魔、ピエール 1アシスト てゐ、鈴仙、パチュリー、影狼、大妖精、橙、お燐、諏訪子、神子 衣玖、針妙丸、小町、空
[153]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/12(日) 23:59:43 ID:D942CsOY 実況「き、きまった~~~~! ゴ~~~~~~~~ル!! 前半13分! 勇儀選手のシュートが、永遠亭ルナティックスのゴールに突き刺さった! 地霊殿サブタレイニアンローゼス、紆余曲折ありましたがここで漸く同点に追いつきました!」 観客「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」 「ですよねー」「姫様……」「はぁ……」「いや、まだこれからだ」「うどんちゃん、頑張れー」 霊夢(観客席)「……まぁ、流石に今のは防げないか。 ――とはいえ、あの勇儀達がこうまで攻めて攻めて、挙句の果てには裏を掻いて1点となると。 これは、鈴仙がどうとか以前に厳しいかもしれないわね」 来生(観客席)「へっ、鬼も大したことねぇな! こと一対一なら、俺のが優位に立てる自信があるぜ!」 ヘルナンデス(観客席)「(――昔のコイツであれば、単なる放言と一笑に付す事が出来たが。 今ではそれが、決して冗談では無いというのが恐ろしいな)」 チルノ(観客席)「こらーっ! ルナティックス! もっと頑張んなさいよ~~~!!」 勇儀「――本来は、敵の最大と私の最大とでぶつかりたかったが。 許せよ」 観客達が沈み、煽り、新たな展開に湧き上がる中。 勇儀は未だ手に持つ大きな盃から酒を呷りつつ、やや寂しげにそう呟く。 その額からはじっとりと汗が流れており、彼女の疲労は臨界点に達しつつある事を表明していたが……。 それでも、彼女は間違いなく、この試合における自らの役割を果たしていた。 お燐「ふぃ~っ。 あたいも頑張った甲斐があったねぇ。 あっ、お空。 ナイスアシスト!」 空「うんっ! お燐もナイスアシストだったよ!」 お燐「あはは……。 褒めてくれるのはありがたいけど、ランキングには得点に直接絡むアシストしか載らないからねぇ」 空「……うにゅ?(せんたりんぐ…? らんきんぐ……? ――お燐は難しい単語を使えて凄いなぁ)」
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0ch BBS 2007-01-24