※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【光を】鈴仙奮闘記22【掴み取れ!】
[510]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/26(日) 20:40:44 ID:??? C:何も話さず、ゆっくり休む(ガッツが100回復します。ハーフタイム中一回まで) 鈴仙「……まぁ、折角だから一休みしましょうか。 後半戦も、積極的に守備に絡んだりシュートに行かないといけないしね……」 鈴仙はそう思って、暫くの時間をとにかくその疲労を回復する事だけに費やした。 *鈴仙のガッツが100回復しました。590→690
[511]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/26(日) 20:42:38 ID:CZ56hjnU 鈴仙「(――さて。 ゆっくり休んだところで……。 試合再開まであと少し。 誰かと話したりしていようかしら?)」 A:選手の誰かと話す(選択肢の後に選手名を記入してください。例:A 輝夜) B:折角だから、観客席を回ってみる。(判定で他チーム選手と交流できます) ×:何も話さず、ゆっくり休む(ガッツが100回復します。ハーフタイム中一回まで) D:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:690/880 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[512]森崎名無しさん:2014/10/26(日) 20:43:26 ID:??? B
[513]森崎名無しさん:2014/10/26(日) 20:44:01 ID:Z2OBBeAI B
[514]森崎名無しさん:2014/10/26(日) 20:44:29 ID:l14oXuRo ミスった、改めてB!
[515]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/26(日) 20:58:43 ID:CZ56hjnU B:折角だから、観客席を回ってみる。(判定で他チーム選手と交流できます) 鈴仙「(少しだけ先にフィールドに出たら、 フィールドに近いトコに座ってる観客の人達と軽くおしゃべりできるかも。 前半終了間際にも妖夢が座っているのが見えたし、期待してみようかな……)」 そう思って、鈴仙は一足先に控室を抜けて、ウォームアップがてら観客席の回りを軽く駆け出す。 果たして、そんな鈴仙が見た人妖は――。 先着1名様で、 ★観客席から見た光景→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→??「松山…! 貴様、なだれ攻撃はどうした!?」 松山(矢車)「……もう、なだれも攻撃も無いんだよ…!!」松山が知り合いと喋っていた!? ダイヤ→妖夢「鈴仙……お疲れ様っ」鈴仙「妖夢……会いたかったわ」妖夢だった。 ハート→レミリア「中々頑張っているじゃない」鈴仙「あはは……ありがとうございます」レミリアだった。 スペード→霊夢「折角活躍してるのに、いつも通りの冴えない顔ね」鈴仙「うっさいわね。 生まれつきよ」霊夢だった。 クラブ→観客「あっ、うどんちゃんだ!」名もなき鈴仙ファンだった。 優しく応対して鈴仙の人気がアップ! クラブA→??「ひひひ……こんなツマラン大会目茶目茶にしてやる。 喰らえい、『リバースヒエラルキー』!」 鈴仙「あひぃいいっ!?」鈴仙、辻天邪鬼に襲われ暫く性格が反転する!?
[516]森崎名無しさん:2014/10/26(日) 20:59:45 ID:??? ★観客席から見た光景→ ダイヤJ ★
[517]森崎名無しさん:2014/10/26(日) 21:02:35 ID:??? おお、ここで妖夢と会えたのは大きい。 そして相変わらずJOKERが面白い。 たしか、中山さんのアドバイスは、妖夢がどんな道を選ぶとしても、自分は友人だということは変わらないと伝えてあげる ……だったよね?
[518]森崎名無しさん:2014/10/26(日) 21:04:37 ID:??? その中山さんのアドバイス、もう1回読み直した方がいいかもね
[519]森崎名無しさん:2014/10/26(日) 21:08:48 ID:??? >>518さん 抜き出してきました。 私も少し前までは、友人とは【常に自分の傍に居てくれる、同じ道を行く存在】と考えていました。 ですが、最近は友人とは【互いに違う道を行こうとも、自分を理解してくれる存在】では無いか…とも 考えるようになったのです。 互いが違う道を歩いているのだと理解出来てこそ、友情は輝く。 単なる同情だとか慣れ合いだとか損得勘定だとか、そんな物を超えて、その人を対等に尊敬できるとしたら。 それこそが、私は――『真実の友情』では無いのかと信じています。 ――回答とは少し脱線してしまいましたが。 相談者さん。貴女がお友達を心の底から心配と考えておいでならば。 もしかしたら、【そのお友達に対して凝った励ましをするのは、あまり効果が無い】かもしれない。 代わりに貴女はただ一つ。【お友達に対してほんの一言。 自分は何があっても貴女の対等な友達である】――と。 そう一言だけを告げておくことが一番かもしれません。 そして、【もしもお友達が、貴女の傍を離れようとした場合も――。 貴女は、それがお友達の考え抜いた末の結論である限りは、それを尊重しておくべき】と思います。 何故ならば、貴女とお友達とがこれまで似たような道を歩いていたとしても。 貴女には貴女だけが歩むべき道があり、お友達にはお友達だけが歩むべき道があるのですから。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24