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【光を】鈴仙奮闘記22【掴み取れ!】
[704]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/01(土) 17:35:48 ID:??? ――と、いったところで今日の更新はたぶんここまでです。 コメント等については、また明日返していければと思います。 ルナティックス不利の展開かと言われると、さとりの想起技は消耗が著しいので、 決してそんな事はないかと思います。 それでは、皆様、本日もお疲れ様でした。
[705]森崎名無しさん:2014/11/01(土) 17:53:48 ID:??? GKがいないけど備えはしっかりしてるみたい 仮に奪えていても今度は組み立てを雑にしない方が吉
[706]森崎名無しさん:2014/11/01(土) 19:09:42 ID:??? 松山が矢車に変身でくるなら、こっちはつかさがディケイドに変身で勝負しようw
[707]森崎名無しさん:2014/11/01(土) 20:47:13 ID:??? じつはー中山まさおもJリーグカレーを食べるとラモスに変身できるんですw
[708]森崎名無しさん:2014/11/01(土) 20:53:06 ID:??? よし、パスカルもキタローに変身で対抗だ ちゃんちゃんこ投げて小五ロリをつかまえろ(危ない発言)
[709]森崎名無しさん:2014/11/02(日) 00:02:31 ID:??? 乙でしたー、気がついたらえらいことになってた。 さとり「まあ、パンチングで56出せますし、必殺セーブもないからガッツの心配あまりないですけどね」 こいし「そしてお姉ちゃんがいないゴールは私が守る! ハンド? 無意識操れば問題ないし」 てゐ「うわあ……」 輝夜「他人にゴールキーパーさせるなんて……古明地さとり! 貴方にゴールキーパーとしての誇りはないの!?」 鈴仙「え?」 佳歩「え?」 パスカル「え?」 輝夜「……え?」
[710]森崎名無しさん:2014/11/02(日) 03:58:14 ID:??? 乙です この数値は絶対に永琳を超えることがないという現われに違いない ・・・まぁ自動必殺だし仕方ないッちゃあ仕方ないか ここで取れないんは痛手かなー、後半で ディケイドと地獄兄弟が闘うと間違いなく矛先がほかに向くと思う
[711]森崎名無しさん:2014/11/02(日) 19:30:05 ID:??? >ディケイドと地獄兄弟が闘うと間違いなく矛先がほかに向くと思う キックホッパーなのにパンチしてるんですねわかります
[712]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/02(日) 21:27:17 ID:??? こんばんは、今日も更新していきます。 >>709 乙ありがとうございます。 若林と違ってさとりは最大ガッツが低めなので、プレーの内容次第ではガッツが心配かもです。 こいしは特例的に悟りセービング的な物を使えます。こいしだけどさとりです。 姫様は描写的には他力本願だけど、データ的には姫様本来の実力だから(震え声) >>710-711 乙ありがとうございます。 『現状は』永琳を超えられない感じになりましたね。2差に追い詰めているだけでも充分頑張りました。 ディケイドは地獄兄弟が出て来るシーンは前見ましたが、正直初見では矛先が別のライダーに向かうのが意味不明でした。 あれって、クウガ(でしたっけ)の息遣いを、自分たちを笑ってるのだと逆恨みしたんでしたっけ。 あと、パンチホッパーなのにキックしてる動画も見た記憶がありますw
[713]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/02(日) 21:28:23 ID:FSM3CV6w ★さとり→想起『月の頭脳的ドリブル』 53 ( クラブ9 )( 3 + 3 )=59★ ★鈴仙→タックル 48 ( ハートK )( 5 + 4 )=57★ ≧2→さとり、突破成功! タッ、キュッ……スゥウウウッ! シュンッ! 鈴仙「(あの動きは。 師匠の……『月の頭脳的ドリブル』そのもの!?)」 さとり「貴女は彼の者を尊敬し愛しながらも、その実内心では、彼の者をここまで恐怖している。 ――ふふ、無駄に複雑で矛盾した、歪んだ師弟愛だこと。 ……貴女らしいですね」 鈴仙「あ、貴女に私の何が分かるって言うのよ……!」 さとり「――おっと失礼。 これが性分な物で」 これまで鈴仙がさとりを見た数少ない機会の中でも、今の彼女は一番醜悪な笑みを湛えていた。 物静かで儚げな令嬢の仮面を捨てたさとりの表情は、確かに地獄の住人らしい。 いや、地獄の住人すらもが怯え嫌悪するであろうまでに醜かった。 そのあまりの醜悪さ、そして眼前で繰り広げられる師匠の技に鈴仙は一瞬だけ怯んでしまうも。 鈴仙「――え、ええいっ! 私は……もう、昔までの怯えるだけの私じゃないのよ……!」 タッ! ズザアァアアアアアアアアアアッ!! さとり「ふむ。 ……恐怖を押し殺し、前進しましたか。 その勇気は湛えましょう、ですが――」 キュンッ! ポーン! ……スタッ! 鈴仙「えっ!?(ぼ……ボールを高空に上げてタックルを回避した――!?)」 さとり「……今の貴女では、まだ。 貴女のお師匠様には勝てる程強くない。 精神的だけでなく、技術的にもね」
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0ch BBS 2007-01-24