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【光を】鈴仙奮闘記22【掴み取れ!】
[856]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/08(土) 03:20:04 ID:??? 皆さん、貴重なご意見&GK不在補正についてのご指摘ありがとうございます。 …ですが、意見を募集したのに無責任ですが、考えてて時間が掛かり過ぎたので、やはり更新はここまでにさせて頂きます。 結論としては、ご意見を踏まえつつ、選択の面白さを加味しまして、 【さとりにペナ(スキル・覚妖怪無効)を付けてセービング可(ドリブルの場合は一対一でなくキスメを加えてタックル勝負)】 ……と、処置しようと思います。 こっちの方がシュートかドリブルかで悩めそうで面白そうでしたので。 私の想定(参考参照)だったら、さとりは鈴仙に回り込む事は出来そうでして、 皆さまからもバックチャージでは? というご意見はあっても、「絶対間に合わない!」とまでの意見は無かったので、 GMの想定を優先させて頂きたく思います。 また、GK不在補正+5は有りとします。このスレは未記載事項は本スレに準拠するとしており、 本スレでもエスパダス不在のゴールに三杉がシュートする際、補正+5がついておりますので。 それでは、皆さま、本日も長い時間ありがとうございました。 お疲れ様です。 (参考:さとりが鈴仙に回り込めるとした仮定) さとりは外見からして脚力はそんなに無さそうですが、 一応妖怪だから(?)スポーツやってる中学生位(50メートルを7秒程度)はある…と仮定し。 さとりが鈴仙へ回り込む距離を30メートル程度と仮定した場合、 パルスィのタックル〜吹っ飛びで3秒、てゐが一瞬止まってからパスで2秒と見積もったところ、 5秒で30メートルはまぁ間に合うかな?
[857]森崎名無しさん:2014/11/08(土) 03:23:42 ID:??? 乙です。パスでの失敗だからぎりぎり間に合うのかもしれないですしね さとりがGKにしては身体能力低そうな設定でも。 これがドリブルでの失敗だったらアウトですけど
[858]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/08(土) 03:24:24 ID:??? 言葉足らずでしたので補足します。 ○【さとりにペナ(スキル・覚妖怪無効)を付けてセービング可(ドリブルの場合は一対一でなくキスメを加えてタックル勝負)】 とありますが、この時鈴仙がシュートを撃つとした場合は、キスメがブロックに来ます。 ○今回のさとりのペナは、JOKERイベントによる特例ですので、 今後オーバーラップ失敗時は必ずこうしたペナが発生するとは限りません。状況によって変化します。 それでは、今度こそお疲れ様でした。
[859]森崎名無しさん:2014/11/08(土) 06:14:02 ID:??? さとりは松山にわざと吹っ飛ばされながらゴールに戻れば 十分な余裕を持って待ち構えれたのにな(消し飛ぶ矢車理論) さとり「ただいま……」こいし「おかえり」
[860]森崎名無しさん:2014/11/08(土) 13:47:20 ID:??? 限界越えて走ったからガッツごっそり減ったってペナでもよかったかも
[861]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/09(日) 00:02:07 ID:??? こんばんは、今日も更新します。 >>857 乙ありがとうございます。 細かい設定を言われれば苦しい所もありますが、都合よく解釈して頂ければありがたいです。 私も皆さまにご納得いただける描写をするよう努力しますが、基本は私の思うようにかつシンプルに行きたいですので、 リアルとの齟齬(パスミスとドリブルミスとの時間の差等)については完全に反映出来ない事をご了承下さい。 >>859 多分ガッツが200くらい減ってますね… >>860 うーん、私はさとりがパスミスした位置は、限界超えて走らず、 ふつうの全力疾走でも(ペナは付くけど)追いつき間に合う程度だと考えていました。 それを文章に出来ていないので、説得力が無い感じになっていますが、ご了承下さい。 すみません、更新の前に長文を失礼します。(更新はもう少しお待ちください) 昨日からいままで色々考えていて思ったのですが、 やはり細かい判定や描写について、私の文章力とサッカー経験では、どうしてもおかしい局面がこれからも出てきそうです。 私としては、これからも皆さまにご納得いただける説明等したいと考えていますが、今回を機に一度、私の考えを述べさせていただきます。 敢えて誤解を恐れずに言うと、このスレでは、リアルに即した正確で平等なサッカーは行えません。 GMの判断で、さっきまで有用だった作戦が使えなくなったり、 似た局面でも、ペナや補正が付いたり付かなかったりする事があります。 また、キャプ翼の理論の方が優先され、時にリアルサッカーの理論や現実感が軽視される可能性があります。(無視はしません) ゲームとしてのバランスは損ねないよう最優先で努めます。 ただし、それはゲームとしてのバランスであり、リアルサッカーとしての正確さではありません。 (昨日の話で行くと、パスだと間に合う、ドリブルだと間に合わない…という事は考えず。 この局面でさとりが判定に加入する事が、ゲームの難易度にとって理不尽で無いかという基準で考えます) もしもこのスレで正確平等なサッカーを期待しておられた方につきましては、 今後もそのご期待に応えられない可能性が高いです。(応えられるよう、出来る範囲で努力はしますが) そうした点を踏まえて、今後もご参加いただければと思います。
[862]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/09(日) 00:20:01 ID:??? ★てゐ→エンシェントデューパー 55 ( クラブA )( 5 + 2 )+(本気モード+2)=64★ ★こいし→パスカット 48 ( クラブ6 )( 3 + 5 )+(人数補正+1)=57 ヤマメ→パスカット 49 ( ダイヤJ )( 2 + 4 )+(人数補正+1)+(キャプチャーウェブ+2)=58★ ≧2→鈴仙、パスキャッチ。 そして行動選択! こいし「え〜〜いっ!」 こいしは飛んだ。 その跳躍は無意識による物ではあったが、 確かにてゐが無意識に狙いたがっていたパスコースを突いていた。 ヤマメ「ここでブザマに負けちゃあ、カッコ悪いまま歴史に名を残しちゃうからね。 ……くらえっ、『キャプチャーウェブ』!」 バシュルルルルルッ! ヤマメも飛んだ。 まるで狙った獲物を確実に捉える蜘蛛の糸のように。 そのパスカットは間違いなく幻想郷全体でも高い水準を誇っていた。 先に飛んでいたこいしの存在も、てゐのパスコースを防ぐ為に充分役立っており、 もしもてゐのパスが多少ハイレベルであっても、弾く程度ならば容易だろう。 ……しかし残念な事に、てゐのパスレベルの高さは、『多少』という域を大きく逸脱していた。 ギュンッ! ……ゴォオオオオオオオオオオオッ!! ギュウウッ……ッ! こいし「ふ、ふへ? コースが読めても早すぎて見えなーい!?」 ヤマメ「……あはは。 やっぱり駄目だったかァ」 実況「す、すご〜〜い! てゐ選手のパスはただジグザグに変化するだけでなく、 緩急や変化についてもまさに自由自在! 先程のさとり選手の再現も素晴らしいと思いましたが、 本物を見た後ですと、如何に先程の再現が拙い物であったかがわかってしまう! それ程残酷なまでに、てゐ選手のパスは逸脱しています!!」
[863]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/09(日) 00:23:44 ID:EZQLzb4c てゐ「はぁ、はぁ……。 ふ、当然よ」 佳歩「(でも、てゐ様ったら息を切らしてる。 ――体力的には、今ので大分消耗しちゃったのかな?)」 ギュウウッ……パスッ! 鈴仙「良し、ボールを取ったわ!」 実況「そして、ペナルティエリア手前で鈴仙選手がパスキャッチ! 地霊殿サブタイレイニアンローゼス、残された守備陣はキスメ選手と……!」 タタタッ……! さとり「――と、止め……ます!(悠長にコースを読む暇は無い! 飛び出して無理やりパンチングに向かうか、タックルやパスカットに行くか! ただ、タックルやカットだったらともかく。 パンチングは……ゴールから離れて居る以上。 どうしても、バランスを崩してしまうでしょうね)」 実況「比較的ゴールから近い位置…25メートル程度地点でのミスだったうえ、 パルスィ選手によるプレスや、パスによるタイムラグも効いていたか! さとり選手がギリギリで鈴仙選手に食らいついていきます!」 永琳からボールを取られた位置からここまで、25メートル程を全力疾走で戻って来たさとりは、 ペナルティエリアの半ば、キスメよりも前の位置で鈴仙と対峙する格好になる。 パスミスからこの局面までは体感で5秒。 いや……てゐが弾かれたボールを拾い前進する時間もあったため、実際には7〜8秒程か。 そのために、さとりが辛うじてでもペナルティエリアに戻って来れた事自体は驚きでなかった。
[864]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/09(日) 00:28:44 ID:EZQLzb4c 鈴仙「くっ……見かけ通りにしつこいわね!(今私が取れる選択肢は三つ。 ここでシュートするか、ドリブル……もしくは佳歩とのワンツーでさとりさんとキスメを抜くか。 一応ここはPAの中だから、さとりさんも一応パンチングには行けるけど、 ゴールから離れている以上、万全のパンチングにはならないでしょうし、心を読んでるヒマも無さそう。 ……ただ、私のトラウマは読み取られてるでしょうから、想起タックルとか想起パスカットとかはしてきそうだけど。 それに、ゴールキーパーの不在は大きいわ。 お蔭で、狙えるコースがいつもより格段に広い! 『マインドブローイング』……いや。 さとりさんから発せられる激しい波長を利用した『マインドエクスプロージョン』 だったら、ゴールを射抜ける確率はかなり高い! ただ、試合はまだ20分以上ある事を考えると、ドリブルかワンツーで抜けた方が、 体力を格段に節約できるから、そっちも選択肢としてはアリよね。 さて、ここは………!)」 A:ここからシュートだ!(更に撃つシュートを選択) B:ドリブル突破だ!(鈴仙のドリブル:50) C:佳歩とワンツーで突破だ!(鈴仙側のパス:49) D:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:670/880 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *この試合での、鈴仙の『マインドエクスプロージョン』の使用が解禁されました。
[865]森崎名無しさん:2014/11/09(日) 00:29:31 ID:WfRGvzUk A
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