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【光を】鈴仙奮闘記22【掴み取れ!】
[93]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/12(日) 00:37:10 ID:D942CsOY 月面ライダー「そ、そんな!? 自分の忠臣を焼き殺すなんでひどすぎる!?」 さとり「お燐はちょっと、私達の家族にするには能力が低かったみたいですから。 こうして、私達が理想の家族になる為の人柱にした方が幸せかと思いまして」ニコッ 月面ライダー「くううっ……! もう許せないわ! 食らいなさい正義の鉄槌!」 ブウン! こいし「させないよ!」 ≪≪≪CLAYDOLL>>≫≫ ガチィイイン!! 月面ライダー「な……っ! 芋虫女性の怪人に、土塊人形の怪人ですって……! 一体古明地家はどうなってるのよ!?」 さとり「うふふ。 私達は神をも超える存在ですから。この位は当たり前です」 なんと、怪人化の能力を持つのはお燐だけではなかった! 空とこいしにも、先程のスミロドン・ドーパントに近い能力を持っていたようである。 このままでは鈴仙改め月面ライダーの苦戦は必至! どうする月面ライダー! A:カワイイ鈴仙は突如反撃のアイデアが閃く。 B:えーりんが来て助けてくれる。 C:苦戦して死ぬ。 現実は非情である。 D:……ん!? 矢車がスパイクをガリガリっとして存在感をアピールしているぞ! E:……ん!? 観客席の新入りサポーターが何やら激昂しているぞ! F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[94]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 00:37:53 ID:huL4x/sc E
[95]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 00:38:16 ID:Nw8F91eU E
[96]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 00:38:47 ID:d7ZjPZIk D
[97]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/12(日) 00:50:47 ID:D942CsOY E:……ん!? 観客席の新入りサポーターが何やら激昂しているぞ! ○ローリン「カグロットォーーーーーーーーーーーーーーー!!」 ギュインギュインギュイン! ドゴオオオオオオオオオッ!! クレイドール・ドーパント「何ですって……!?」 タブー・ドーパント「この力――地獄メモリの数倍も強力!」 デデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!! さとり「そ、そんなァ……! 私の最強のドーパント達がこんなにアッサリ!」 月面ライダー「ふん、案外大したことなかったわね!」 強力な手下を全て失ったからか急激にヘタれ化するさとり。 元ネタ的には本人もテラー・ドーパントという最強の怪人になれるのだが、尺の都合でカットされたらしい。 鈴仙も月面ライダーの変身を解き、ヘナヘナと座り込むさとりに詰め寄る。 さとり「お願いします、許してください! 何でもしますから!」 鈴仙「ん〜? 今、何でもするって言ったわよね。 それじゃあ……」 A:「――皆を怖がらせちゃった事。 しっかり謝って貰うわね」 B:「金よ金! 金をよこしなさい!!」 C:「さっきのUSBメモリ……持ってたりとかしてない? 私も護身用に1つ、欲しいんだけど」 D:――事件は片付いていない。 ブローリンが輝夜目がけて襲い掛かってきた! E:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[98]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 00:52:15 ID:x+L84OuA D
[99]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 00:52:27 ID:d7ZjPZIk A
[100]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 00:53:15 ID:dm7Xi3GA D
[101]森崎名無しさん:2014/10/12(日) 00:55:55 ID:??? テラーは精神攻撃耐性か激強メンタルがないとそもそも勝負にならない升怪人やからね そして耐性があっても物理的に攻撃してくるという
[102]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/12(日) 01:02:32 ID:D942CsOY D:――事件は片付いていない。 ブローリンが輝夜目がけて襲い掛かってきた! 鈴仙はすっかり強気にさとりへの制裁内容を考えていたが――事件はまだ終わっては居なかった。 ブ○ーリン「カグロットォォ〜〜〜〜〜〜〜!!」 ギュピッギュピッギュピッ! 輝夜「ぎゃ、ギャ〜〜〜っ! 何でアンタがここに居るのよ〜〜〜!?」 鈴仙「ひ、姫様が危ない! どうしよう、このままじゃ姫様が死ぬゥ!?」 ……そんなとき、鈴仙の心の中から永琳の声が聞こえて来た。 永琳「……ウドンゲ。 聞こえる? 今貴女の脳内のでんきょ……ゴホゴホ。 魔法的な何かの力で、貴女に声を届けているわ」 鈴仙「し――師匠!? 脳内のでんきょ――って何ですか!?」 永琳「そんな事はどうだっていいのよ、重要じゃない。 それよりも、今こそ輝夜を守る為、月面ライダーの最後の能力を使うのよ!」 鈴仙「最後の能力…!? それって最終変身的な奴ですか!?」 永琳「ん……まぁ、そんなもんよそんなもん。 ブローリン君にギリギリまで接近してから、 ベルトの横にある赤いドクロマークのボタンを三秒間長押しすれば良いからね。 それじゃ、ウドンゲ。 私もスタジアムに仕掛けた計6,665個の隠しカメラ――じゃなくて、 天国から貴女を見守っているからよろしくね」
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0ch BBS 2007-01-24