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【こんな強さじゃ】Ｄ･Ｏ･Ｇ No.4【なかった】
[455]森崎名無しさん：2014/12/28(日) 23:05:09 ID:??? ロングパスじゃないからセーフ（錯乱）
[456]DOG：2014/12/29(月) 22:20:27 ID:6qd2eDBE >>455 パス系統といってもポストプレイくらいですね、ロングパスは多分MFにでもおいて パスでJOKERでも出さない限り難しいでしょう・・・ちなみにロングシューターなどの レベル制スキルは非常にレベルがあげにくくくなってます、だってLv4とかキックオフ乱射可能だし・・・ 坂口「であああああああ！！！」ドッゴオオオオオオオオオオオオッン！ 坂口は相当たまっていたのだ、前半ノーゴールで東がハット、明らかに負けていると そしてその怒りをあおるかのように聞こえた川原の発言、確かに怒りで精神やペースを乱し 普段通りのプレーを妨害することはできる、がその怒りをぶつける際 それがたまたまボールの芯を蹴るようにいったのか 川原「！？（これは・・・最悪なんてものじゃない！それ以上に・・・マズ・・・）ゲグェッ！」グワアァッシャアアアアア！！ 過去最高クラスのパワーとなって川原を容赦なく跳ね飛ばした、そしてそのボールはネットを突き破り後ろのゴミ箱に直撃 ゴミ箱も宙を舞い中に入っていた空き缶が激しい音を立てて散らばった 飯田「・・・」 高宮「・・・」 東「うわぁ・・・」 花京院「えぇ・・・」 坂口「・・・フン！どんなもんだ！」 川原（2回・・・無理か・・・？）
[457]DOG：2014/12/29(月) 23:44:01 ID:6qd2eDBE 実況「き、決まりましたああああ！すさまじい暴力が輝春第二のゴールを川原君ごと吹き飛ばし ネットをも突き破ったぁ〜〜〜〜〜！！輝春中学4点目！4点目です！」 「あ、おわったな」「いや、まだ逆転の目が残されてる」「輝春がゴールするか輝春第二がシュートミスすりゃ終わるらしい」 「そうなんだー」 高宮（これ最高火力じゃないのか？坂口・・・一瞬でおいてかれた気がする・・・） Ａ誰かと話す（話したい相手も選択してください） Ｂフォーメーションの変更 Ｃ選手入れ替え（入れ替えたい選手名を記入） Ｄアイテム使用 Ｅ指示（複数選択可能、名前を記入） Ｆその他 Ｇ特になし 2票です
[458]森崎名無しさん：2014/12/29(月) 23:46:58 ID:U5lNo7L6 A 坂口
[459]森崎名無しさん：2014/12/29(月) 23:58:43 ID:to/bWfYI A 坂口
[460]DOG：2014/12/30(火) 21:50:45 ID:fRC05NPU A 坂口 坂口はものすごいすっきりしたようないい笑顔をしている 高宮（分かりやすい笑顔だな） Ａ雑談 （好感度がほんの少し上昇） Ｂ激励 （キャプテン専用、相手のガッツを１００回復します 1試合3回まで） Ｃ何か気づいた事があるか聞いてみる Ｄ動きの指示 （具体的な指示もどうぞ） Ｅその他 2票です
[461]森崎名無しさん：2014/12/30(火) 21:52:44 ID:STZFrzow A
[462]森崎名無しさん：2014/12/30(火) 22:32:13 ID:O9V37hVs A
[463]DOG：2014/12/31(水) 01:31:22 ID:gnd29JIk Ａ雑談 （好感度がほんの少し上昇） 高宮は坂口と雑談した 作者「いちいち会話内容考えんのめんどい」 好感度がほんの少し上がりました
[464]DOG：2014/12/31(水) 02:21:31 ID:gnd29JIk 一方輝春第二では 川原「完全にやられた、逆転の目はほぼない、3点差ならまだ返せたんだがな・・・」 モブＡ「信用してたのに！」 モブＣ「なんでだよ！なんで・・・！」 モブＤ「結局お前らだけでサッカーやってたな！俺たちはいったい何なんだよ！」 川原「すまないとは思っている・・・しかし今ｈ」 モブＧ「なにが”今は”だよ！お前のせいだろ！お前が素通ししまくったせいで！」 川原（だが・・・いや、何も言うまい、言ったところで俺を集団で責めるだけだ） 飯田「3回だ」 川原「！」 飯田「3回俺にボールを回せ、アイツラは俺が潰す」 川原「・・・かなり無理があるぞ」 モブＥ「またお前らだけで会話か！？いいよなぁ！俺たち雑魚や役立たずは初めから 会話に加われないってか！はっ！冗談じゃない！」 飯田「うるせぇなぁ・・・人数合わせにしてやってんだからよぉ・・・」 モブＥ「アァ！？本当のことだろうが！作戦があるだの信じろみたいだの・・・ お前らのせいだ！もう沢山なんだよ!お前の暴力に屈するのは！そうだろ！？皆！？」 「そうだ！」「お前らが悪い！」「ふざけるなよ！」「死ね！」 川原「・・・」 いくら自分たちが弱いとはいえ勝手に決めて勝手に負けられたもんじゃたまらない いままでの恨みの火が次々と燃え移るかのようにモブＥから燃え移っていく しかし事態はここで急変した 飯田「うるせぇよ！」バッ そういって飯田はモブＥに拳を振りかぶる 川原「待て！やめろ！抑えろ飯田！」 モブＥ「えっ・・・？」グギャゥッ！ 飯田の拳はモブＥの顔面に直撃した、それと同時にモブＥはありえない勢いで吹っ飛んでく 川原「仕方ない！」 それを見た瞬間川原はまた何かを腰にある何かに入れるような動作をした
[465]DOG：2014/12/31(水) 02:43:05 ID:gnd29JIk ｼﾝﾖ･････ﾆ ･･･ﾀﾞﾖ!・ﾝﾃﾞ･･･ ﾚﾀﾁﾊ･･ﾅ･ﾅﾝﾀﾞ･ 川原「・・・ぐっ・・・」 モブＧ「なにが”今は”だよ！お前のせいだろ！お前が素通ししまくったせいｄ・・・あ？」 川原「そうだな、すまなかった、本当にすまなかった」 川原は土下座をした、反省の心を見せるために 川原「（止まった、今だ！飯田、お前も頭を下げるんだ、速く！）確かに・・・確かに俺のミスだ！ そしてあの作戦も少しはお前たちに頼るべきだった！ああ！本当にすまなかった！」 飯田「俺も・・・俺もすまなかった、ワンツーや協力した戦術を考えるべきだったんだ・・・」 取り乱したように謝罪し始める川原と謝罪する飯田。それを見たモブ共は気を良くしたのか モブＡ「えーと・・・一応チームのことは考えてるみたいだし、な？」 モブＩ「そうそう、これで許したげようぜ」 川原の気持ちを何も知らないよりはましなモブ二人が反省したと考えてそう言うと モブＣ「そう・・・だな、きつく言いすぎた、確かに全部お前らのせいじゃアないよな」 モブＤ「俺も一緒に攻めようとした、ごめんな」 少しずつ謝罪の声が広がっていった 川原（さすがに・・・・・のカードで時間を戻すのはキツイ・・・！仕方のないことだとは分かっていた！ でもやはり規模が大きくなると・・・！） モブＦ「か、川原？顔が青いぞ？さっきの吹き飛ばされたのが原因か！？」 川原「い、いや・・・大丈夫だ・・・少し・・・のどが渇いた・・・」 そういって川原はゴール横の飲み物に口をつける 川原「ごくり・・・ごくり・・・ふぅ（俺の体力はほぼ限界だ・・・狙って使いたいがそこまでうまくいくかな・・・）」
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0ch BBS 2007-01-24