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【Other】鈴仙奮闘記23【World】
[264]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:01:29 ID:??? 鳥といえばミサキ神、地霊殿が原作人気1位にのっとられたか…(こじつけ)
[265]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 00:02:06 ID:3NY5CDkM ★最後の攻防?→ スペード4 ★ スペード→永琳が中盤上がり目の位置でボールをフォロー。 マーカーのパルスィに雪辱戦を挑む! ギュウウウウン……ポムッ! 永琳「――さて。 ここでボールを拾ったは良いけれど……」 パルスィ「妬ましい……! 折角何度もお前に勝っているのに、 私の活躍は完全に無視されて、お前の失態ばかりがあげつらわれる現状が妬ましい……!」 タッ、ズザアァァァァアアアアアッ!! 実況「上がり目の位置に居た永琳選手、ボールをフォローしたは良いが、 この試合、永琳選手とは相性の悪いマーカー・水橋パルスィがタックルに向かっている!! 永琳選手、ここで負のジンクスをねじ伏せる事が出来るか、それとも〜〜〜!?」 永琳「…………!」 鈴仙「(あの師匠の様子……! 師匠。やっぱり貴女は、怒っておられたんですね。 パルスィの才能をも覆すファインプレーに敗北した自分自身に……! 普段は氷のような表情と超然とした態度で隠しているけれど、貴女は……)」 輝夜(ゴール前)「(――永琳はやっぱり、一度火が付いたら止まらないのよねぇ。 普段が冷静なだけに、ああなったらもう、私でも止められないかも)」 永琳「……私は、勝つわ」 パルスィ「……それが? 言ってしまえばね、あんたのような天才が私のような凡才に勝つのは当たり前。 今更汚名を返上したってね、あんたはもう過去には戻れない。 これからずっと、奇異と侮蔑の目線とがあんたを迎え続けるのよ……!」
[266]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 00:04:21 ID:3NY5CDkM 永琳「……ええ、そうね。 それは貴女の言う通りかもしれない。 けれどやっぱり。 私は……勝つわ。 貴女では無い、私自身にね……!」 タッ、タタタタタタッ……! キュンッ! 実況「永琳選手急加速! パルスィ選手のマークを、ドリブルで無理やり引き剥がしにかかった〜!!」 先着2名様で、 ★永琳→ドリブル 53 ( !card )( !dice + !dice )=★ ★パルスィ→タックル 47 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【攻撃側】−【防御側】 ≧2→永琳、ドリブル突破! パルスィは二度目のタックルに向かう! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (てゐがフォロー)(ウサギBがフォロー)(松山がフォロー) ≦−2→地霊殿ボールに。 【補足・補正・備考】 永琳のマークがダイヤで「月の頭脳的ドリブル(+5)」が発動します。 永琳のマークがハート・スペードで「月面ドリブル(+3)」が発動します。 永琳は、スキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。 永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。 パルスィのマークがダイヤで「丑の刻参り(+2、吹飛2)」が発動します。
[267]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:04:57 ID:??? ★永琳→ドリブル 53 ( スペード2 )( 1 + 1 )=★
[268]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:05:27 ID:??? ★永琳→ドリブル 53 ( ハートQ )( 4 + 4 )=★
[269]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:05:37 ID:??? ★パルスィ→タックル 47 ( スペード7 )( 1 + 2 )=★
[270]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:05:38 ID:??? ★パルスィ→タックル 47 ( クラブA )( 4 + 3 )=★
[271]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:06:01 ID:??? ★パルスィ→タックル 47 ( ダイヤ10 )( 3 + 4 )=★
[272]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:06:31 ID:??? 完璧にやり返しおったw
[273]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:07:19 ID:??? 本当は案牌のはずだったからね
[274]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 00:22:26 ID:3NY5CDkM ★永琳→ドリブル 53 ( スペード2 )( 1 + 1 )(*スキルにより12扱い)+(月面ドリブル+3)=68★ ★パルスィ→タックル 47 ( スペード7 )( 1 + 2 )=50★ ≧2→永琳、ドリブル突破! パルスィは二度目のタックルに向かう! 永琳「――私は、天才」 スッ……! 永琳「天才とは常に孤独にして孤高。 生まれながらに勝利を約束されており、たった一度の敗北も許されぬ。 もしも万一に、敗北があるとしたら。 その時は――!」 シュンッ……ピタッ。 ……クルルルルルッ……!! パルスィ「か……回転しながらボールをキープ……!? こんなの、普通じゃ考えられない……!?」 永琳「……より優れた自身へと、変革を行うべき時! 教えてあげるわ水橋パルスィ、天才は常に進化し続ける! そして――誰もが、光ですらも、その速度に追いつくことは出来ない……!!」 バッ! キュンッ、 シュッ、シュシュッ………!! 実況「な……なんだなんだなんだ〜〜〜!? 永琳選手、回転しながら更に360度、無指向性、速度可変のフェイントを繰り返している! これは恐らく『月面ドリブル』の体勢でしょうが……しかし、それにしてはあまりに早すぎる! こ……これこそが、天才の底力。 真の実力と言うべきものなのでしょうか!?」 永琳「……褒められるのは、まだ早い。 何故なら――」 パルスィ「……妬ましい。 私がその程度では諦めない選手と、読まれているのが妬ましい……!!」 ダダダダダダッ……ズザアアアアアアアアアッ!
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0ch BBS 2007-01-24