※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【Other】鈴仙奮闘記23【World】
[271]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:06:01 ID:??? ★パルスィ→タックル 47 ( ダイヤ10 )( 3 + 4 )=★
[272]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:06:31 ID:??? 完璧にやり返しおったw
[273]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:07:19 ID:??? 本当は案牌のはずだったからね
[274]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 00:22:26 ID:3NY5CDkM ★永琳→ドリブル 53 ( スペード2 )( 1 + 1 )(*スキルにより12扱い)+(月面ドリブル+3)=68★ ★パルスィ→タックル 47 ( スペード7 )( 1 + 2 )=50★ ≧2→永琳、ドリブル突破! パルスィは二度目のタックルに向かう! 永琳「――私は、天才」 スッ……! 永琳「天才とは常に孤独にして孤高。 生まれながらに勝利を約束されており、たった一度の敗北も許されぬ。 もしも万一に、敗北があるとしたら。 その時は――!」 シュンッ……ピタッ。 ……クルルルルルッ……!! パルスィ「か……回転しながらボールをキープ……!? こんなの、普通じゃ考えられない……!?」 永琳「……より優れた自身へと、変革を行うべき時! 教えてあげるわ水橋パルスィ、天才は常に進化し続ける! そして――誰もが、光ですらも、その速度に追いつくことは出来ない……!!」 バッ! キュンッ、 シュッ、シュシュッ………!! 実況「な……なんだなんだなんだ〜〜〜!? 永琳選手、回転しながら更に360度、無指向性、速度可変のフェイントを繰り返している! これは恐らく『月面ドリブル』の体勢でしょうが……しかし、それにしてはあまりに早すぎる! こ……これこそが、天才の底力。 真の実力と言うべきものなのでしょうか!?」 永琳「……褒められるのは、まだ早い。 何故なら――」 パルスィ「……妬ましい。 私がその程度では諦めない選手と、読まれているのが妬ましい……!!」 ダダダダダダッ……ズザアアアアアアアアアッ!
[275]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 00:23:38 ID:3NY5CDkM 実況「――そして、このプレーが天才の底力と言うならば。 それに対してボロボロに翻弄されながらも、マークを実行し続け再びタックルに向かえるのは、 パルスィ選手の底力だと言う事でしょうか! 永琳選手、二度目も無事に突破する事ができるか〜!?」 永琳「……ぬくっ!」 先着2名様で、 ★永琳→ドリブル 53 ( !card )( !dice + !dice )=★ ★パルスィ→タックル 47 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【攻撃側】−【防御側】 ≧2→永琳、ドリブル突破! パルスィは二度目のタックルに向かう! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (てゐがフォロー)(ウサギBがフォロー)(松山がフォロー) ≦−2→地霊殿ボールに。 【補足・補正・備考】 永琳のマークがダイヤで「月の頭脳的ドリブル(+5)」が発動します。 永琳のマークがハート・スペードで「月面ドリブル(+3)」が発動します。 永琳は、スキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。 永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。 パルスィのマークがダイヤで「丑の刻参り(+2、吹飛2)」が発動します。
[276]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:24:31 ID:??? ★永琳→ドリブル 53 ( スペード5 )( 6 + 6 )=★
[277]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:25:02 ID:??? ★パルスィ→タックル 47 ( スペードA )( 4 + 3 )=★
[278]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:26:08 ID:??? 確変入ったww
[279]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:27:20 ID:??? なんというオーバーキルw
[280]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:28:00 ID:??? まあ、普通こうなるよね。 にしても、ファンタジスタ→六ゾロとか師匠パナイ。
[281]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 01:49:52 ID:3NY5CDkM ★永琳→ドリブル 53 ( スペード5 )( 6 + 6 )+(月面ドリブル+3)=68★ ★パルスィ→タックル 47 ( スペードA )( 4 + 3 )=54★ ≧2→永琳、ドリブル突破! パルスィは二度目のタックルに向かう! パルスィ「『負けたから本気を出します』――と、決意しただけで勝てるとでも言うの……? だとしたら、途轍もなく妬ましいわね。 ……もっとも、そんな事は幾らに天才でも不可、の――!?」 クルッ! クルクルクルッ! シュンッ、フワァァアッ……スパァッァアッ!! 永琳「私は天才、あらゆる者は私の敵であってはならない。 しかし、もしも私に敗北すべき存在があるとしたら、それは――水橋パルスィ、貴女では無く過去の自分自身。 ……その事実を、私は今まで失念していたみたいね。 感謝するわ、思い出させてくれて」 パルスィ「べ……別次元すぎて妬ましい。 ね〜た〜ま〜し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ!」 実況「え……永琳選手! 普段の緩急入り混じるフェイントドリブル『月面ドリブル』に加えて、 超高速のヒールリフトとターンを交えながら、パルスィ選手を一歩も寄せ付けない〜〜っ! さしずめこれは――『月面リフトターン』と言ったところでしょうか!!」 観客「ワァァァァアアアアアアアアアアアッ!」「えーりん!」「えーりん!」「えーりん!」「えーりん!」 これまでの不調が嘘のような、天才・八意永琳による一方的かつ華やかなプレーに、観客は大いに沸きあがる。 それは近くで見ていた鈴仙からしても、まさに完成された芸術品の如く精密で優雅な技の応酬。 パルスィが言ったように、その技は別次元だった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24