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【Other】鈴仙奮闘記23【World】
[280]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 00:28:00 ID:??? まあ、普通こうなるよね。 にしても、ファンタジスタ→六ゾロとか師匠パナイ。
[281]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 01:49:52 ID:3NY5CDkM ★永琳→ドリブル 53 ( スペード5 )( 6 + 6 )+(月面ドリブル+3)=68★ ★パルスィ→タックル 47 ( スペードA )( 4 + 3 )=54★ ≧2→永琳、ドリブル突破! パルスィは二度目のタックルに向かう! パルスィ「『負けたから本気を出します』――と、決意しただけで勝てるとでも言うの……? だとしたら、途轍もなく妬ましいわね。 ……もっとも、そんな事は幾らに天才でも不可、の――!?」 クルッ! クルクルクルッ! シュンッ、フワァァアッ……スパァッァアッ!! 永琳「私は天才、あらゆる者は私の敵であってはならない。 しかし、もしも私に敗北すべき存在があるとしたら、それは――水橋パルスィ、貴女では無く過去の自分自身。 ……その事実を、私は今まで失念していたみたいね。 感謝するわ、思い出させてくれて」 パルスィ「べ……別次元すぎて妬ましい。 ね〜た〜ま〜し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ!」 実況「え……永琳選手! 普段の緩急入り混じるフェイントドリブル『月面ドリブル』に加えて、 超高速のヒールリフトとターンを交えながら、パルスィ選手を一歩も寄せ付けない〜〜っ! さしずめこれは――『月面リフトターン』と言ったところでしょうか!!」 観客「ワァァァァアアアアアアアアアアアッ!」「えーりん!」「えーりん!」「えーりん!」「えーりん!」 これまでの不調が嘘のような、天才・八意永琳による一方的かつ華やかなプレーに、観客は大いに沸きあがる。 それは近くで見ていた鈴仙からしても、まさに完成された芸術品の如く精密で優雅な技の応酬。 パルスィが言ったように、その技は別次元だった。
[282]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 01:51:05 ID:3NY5CDkM 鈴仙「師匠は……やっぱり凄い。 私だったら幾ら頑張っても、あんな風にはなれないよね……」 佳歩「――でも。 お師匠様だって、幾ら頑張っても鈴仙さまみたいにはなれないと思います。 それで。 私は……鈴仙さまには、お師匠様とは違った良さがあると思います」 鈴仙「……ふふ、大丈夫。 分かっているから(そう。 今日もキャプテンをしてみて分かった。 私は私、師匠みたいにはなれない。 だけど……皆は、師匠らしくない、ありのままの私も認めてくれていた。 だから……大丈夫。 私は、私なりに強くなれば良い……んだよね)」 *永琳がドリブルフラグを回収! 『月面リフトターン』(1/4でドリブル+4)を習得しました。 *永琳のドリブル値は高い為能力値は増加しません。 *『月面リフトターン』の習得により、『月面ドリブルの発動率が1/4減少します。(つまり、(5,4,3,0)で技が発動します)』 *永琳のドリブル能力が、第一部の成長限界に達しました。 今後、第一部(第二章)が終了するまでドリブルフラグは立ちません。
[283]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 01:59:08 ID:3NY5CDkM 実況「さあ! そしてそのままバイタルエリアへと再び進撃して来た永琳選手! 先程のコーナーキックでは守備参加していた、空選手と松山選手が上がっていた為、PA内には手負いのヤマメ選手とキスメ選手。 そしてこいし選手がうずうずと、周囲の鈴仙選手へ向かうボールをカットせんと身構えております! さあ、永琳選手! 試合も後半26分とクライマックスの中、どう動くか〜〜〜!?」 鈴仙「……し、師匠!(――どうしよう。 この局面はどうやってフィニッシュを決めた方が……!? 左サイドハーフのこいしにとって距離が遠い佳歩だったら、特にカットされる事も無く『ラビットテイル』を撃ってくれそう。 師匠がPA内に切り込んで『爆宙アポロ』を撃つとしたら――こいしのパスカットをくぐらなきゃいけない。 あとは、体力的には一応、『インビジブルデューパー』も撃てそうなんだけど、それは相手も嫌がるでしょうし、 起点になるてゐに中継させまいと、あの無意識妖怪はすっとんで来るでしょうね。 ――う〜ん。 こ、ここは……!?)」 A:佳歩にグラウンダーのパス。 『ラビットテイル』で決める! B:自分(鈴仙)との『月人師弟コンビ』でPA内に切り込み、永琳が『爆宙アポロ』で決める! C:永琳は必殺パスでてゐに渡し、てゐとの『インビジブルデューパー』で決める!(威力:62+1/4で失敗)250消費 D:永琳は必殺パスで自分(鈴仙)に渡し、自分(鈴仙)が必殺シュートで決める! E:永琳のドリブルで、PAまで突っ込んでもらい、さとりとの一対一で勝負して決める! F:永琳の判断に任せる。 G:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:250/880 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *インビジブルデューパーの現在の完成度LVは3です。(現在:3/6) *完成度LVの経験値はシュートを決めると+3、失敗もしくはシュートが決まらないと+1されます。
[284]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 02:02:47 ID:ezUWMnrw B
[285]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 02:05:32 ID:Puk27as6 B
[286]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 02:06:40 ID:3NY5CDkM ――と、いったところで今日の更新はここまでです。 書き忘れていましたが、月人師弟コンビの鈴仙側のパス力は52、消費ガッツは60となっております。 また、鈴仙は只今ガッツ300未満ペナがありますので、そちらも考慮願います。 >>262-264 さとりさんすみません……さが抜けていました。 お空はたぶん関係ありませんw >>278-280 この爆発力が師匠の凄い所だと思います。 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[287]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 02:09:34 ID:??? 乙です アレ?アミバがいつの間にか本物と選手交代してるんだけどいつしたの? LoV3にハクタクがとうとう出ましたね・・・
[288]森崎名無しさん:2014/11/23(日) 06:05:56 ID:??? 外したらうわらば!だな
[289]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 15:06:06 ID:3NY5CDkM こんにちは、今日は沢山更新していきたいです。 >>287 乙ありがとうございます。 ムラッ気があるという意味ではディアス君っぽいですし、きっと最初から本物だったんでしょう。 lov3はバージョンアップしてから少ししかやってませんが、昨日早速シルバーリーグに落ちました(戦犯) 日々の仕事と同じく、テンパってる間にボロボロになってます。 >>288 うわらばってアミバのセリフだったんですね…今知りました(汗) すみません、一点ミスが発覚しました。 >>286で月人師弟コンビの鈴仙側のパス力は52とありましたが、正確には51でした。 ですが、アナウンスの前に既にBに2票入っていた事もありますので、判定だけ修正して、 このまま進めさせて頂きたいと思います。 ご了承下さい。
[290]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/23(日) 15:07:14 ID:3NY5CDkM B:自分(鈴仙)との『月人師弟コンビ』でPA内に切り込み、永琳が『爆宙アポロ』で決める! 永琳「(私の『爆宙アポロ』ならば、PA内での古明地さとりのセービングに対抗する事が出来る。 もっとも、勝負としては互角かやや私に分が悪い位でしょうけど……私が上がる事で、佳歩のねじ込みにも期待が持てる。 ここは……)ウドンゲ……出来るかしら」 鈴仙「(師匠……私と同じ事を考えてた)――ええ。 少しパフォーマンスは落ちますが……それでも、切り込む位なら」 鈴仙が永琳に視線を合わすよりも早くに、永琳は鈴仙の方をチラリと見ていた。 不思議な事に、ついさっきまであんなにも圧倒的だった永琳が、自分を頼りにしてくれているような気がした。 それは今まで長らく師弟関係を結んできた鈴仙にとって、始めての感覚だった気がする。 永琳「ウドンゲ――行くわよ!」 鈴仙「……はいっ、師匠!」 バシュウッ! バシュッ、バシュッ、バシュッ……!! 実況「で、出た〜〜〜! 永琳選手と鈴仙選手との息のあった連続ワンツー! 『月人師弟コンビ』が、地霊殿のバイタルエリアで炸裂! どうやらこのままPA内まで切り込んでいく模様です、永琳選手!!」 こいし「良く分かんないけど、そうはさせないよ〜っ!」 バァァァァッ……!! 実況「その連続ワンツーに飛んで行くのは、ストッパーの古明地こいし選手! そして……!」 ヤマメ「ちょいと待ちな……! 私も行かせて貰おうか!」 ガッ、バァァァァアアアッ!!
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0ch BBS 2007-01-24