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【Other】鈴仙奮闘記23【World】
[486]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 00:41:17 ID:??? 乙でした。 いや、私も鈴仙さんと岬くんは面識なかったと思います(自信もって言えませんが) なかったっけ?じゃなくて、なかったよね? が正しいですね、失礼しました。 永琳「おかしいわね……私ならこれくらい一回で習得できるのだけど」 てゐ「永琳様は基準がおかしい」 輝夜「だってえーりんは天才だもの!」
[487]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 01:05:33 ID:??? 所詮アミバ乙 悪い男につかまったか・・・それかポストプレイ(意味深)か まぁいいさ、別れさせる方法はやろうと思えばいくらでもある
[488]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 07:26:15 ID:??? 名選手が名将になるとは限らないからね。 トルシエも選手時代はモブDFだったみたいだし。 永琳「タックルは、ここでびゅーんとして、グワァーッとして…」 てゐ「(全く意味不明ウサ…。びゅーんって何ウサ…)」 永琳「パスカットは、スパパパーンとするのよ!」 てゐ「(本屋で『ポブルセンの攻撃サッカー入門書 これで貴様もバーサーカー』を買っておいて良かったウサ)」
[489]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 11:55:40 ID:??? 詐欺師で女を口説く、まんまウラタロスだな
[490]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 13:45:56 ID:??? >>488 物騒なタイトルの入門書だな… てゐ「他にも『明和特攻スライディングタックル部隊に学ぶ 上手くなる守備入門』も持っているウサ」 鈴仙「『ポストに祈れ! ブルノ流GKコーチ入門』か…。買ったら姫様も喜ぶかしら」
[491]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 16:38:29 ID:??? SGGPさんの召喚スキルを習得できるのか、すごいぞブルノ流!
[492]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 18:09:32 ID:??? そのかわりポスト以外全部ゴールになりそう
[493]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 18:53:20 ID:??? 妖夢さんが会っていた相手が岬くんだとしたら、十中八九、新チームに勧誘されたのかな。 日本代表の実力者に認められたと思えば、妖夢さんが立ち直りつつあることにも納得できる。 妖夢さんも口八丁で乗せられたりしないだろうし、岬くんに適切なコーチングとかしてもらって、信用を勝ち取ったのかもしれない。 更に、岬くんは相手にも利益を与え、自分も良いところ持っていくよ という思考だから、妖夢さんの不利益にならないようにしているはず。 そもそも、妖夢さんの性格的に絶対ゆゆ様に報告するはずたがら、変な話ならゆゆ様が激おこだろう。 うーむ、妖夢さんが頼れる味方になるか、それともよきライバルとなるかって感じか。 どちらにしても、妖夢さんにとって悪くないか。 これは下手に反対したら却ってややこしくなる、妖夢さんを信頼して意見を尊重するって考えが正しく思えてきた。 まあ、あくまで相手が岬くんの場合であって、ブルノさんだった場合はお帰りください。
[494]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 22:32:37 ID:??? もし別れさせたいならてゐを使うべきだな 同じく新聞を見てるし相手が詐欺をしていたということはわかっているはず 正直鈴仙だけだとミサキーヌにいいように騙されて逆に利用されるのがオチだろうし というか太子様に言われてやってたことなんですと言われてあっさり信じる主人公の図が見える
[495]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/27(木) 22:48:38 ID:+NXd4L1Y こんばんは、今日も更新していきます。 >>486さん、>>487さん。 乙をありがとうございます。 >ブルノ流について ライフスプリングインフィニティがが強くなるかもですw
[496]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/27(木) 22:50:14 ID:+NXd4L1Y ★永琳の指導風景→ スペード3 ★ ★てゐのやる気→ ハート10 ★ 10〜15→そこそこの成果だった。ガッツ+50、攻撃系各+1 鈴仙が永遠亭特設の簡易サッカーコートを覗くと、そこには…… 永琳「――さて。 じゃあ今からシュートを撃って貰いましょうか。 私が一本一本フォームをチェックするけど、あまり気負いすぎないでね」 てゐ「ほ〜いっ」 鈴仙「……あれっ。 思ったより普通に練習してる」 ――意外にまともな練習をしている、永琳とてゐが居た。 先程まではドリブルの練習でもしていたのか、フィールドにはカラーコーンが並んでいたり、 パス練習に使ったのかもしれないボールが辺りに転がっている。 てゐ「あ、鈴仙ちゃん。 お帰りなさ〜い」 永琳「意外と早かったわね。 もう少しノンビリしていても良かったのに」 鈴仙「あの……師匠。 この、普通のサッカー部みたいな練習光景はどうしたのでしょうか……」 てゐには悪いが、正直言ってもっとおぞましい練習が繰り広げられていると思っていた。 鈴仙「(だって、師匠と私との特訓って言ったら。 サッカー場に仕掛けられた謎のアスレチックを五十周するとか、 崖の上から大岩とともに転がされたサッカーボールを、GKでも無いのにキャッチして受け止めるとか、 そんなワケの分からない特訓ばっかりだったのに……)」 てゐ「(――そんな特訓をおかしいと思わず、唯々諾々と受け入れてた鈴仙も多少は悪いウサ……)」
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0ch BBS 2007-01-24