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【Other】鈴仙奮闘記23【World】
[492]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 18:09:32 ID:??? そのかわりポスト以外全部ゴールになりそう
[493]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 18:53:20 ID:??? 妖夢さんが会っていた相手が岬くんだとしたら、十中八九、新チームに勧誘されたのかな。 日本代表の実力者に認められたと思えば、妖夢さんが立ち直りつつあることにも納得できる。 妖夢さんも口八丁で乗せられたりしないだろうし、岬くんに適切なコーチングとかしてもらって、信用を勝ち取ったのかもしれない。 更に、岬くんは相手にも利益を与え、自分も良いところ持っていくよ という思考だから、妖夢さんの不利益にならないようにしているはず。 そもそも、妖夢さんの性格的に絶対ゆゆ様に報告するはずたがら、変な話ならゆゆ様が激おこだろう。 うーむ、妖夢さんが頼れる味方になるか、それともよきライバルとなるかって感じか。 どちらにしても、妖夢さんにとって悪くないか。 これは下手に反対したら却ってややこしくなる、妖夢さんを信頼して意見を尊重するって考えが正しく思えてきた。 まあ、あくまで相手が岬くんの場合であって、ブルノさんだった場合はお帰りください。
[494]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 22:32:37 ID:??? もし別れさせたいならてゐを使うべきだな 同じく新聞を見てるし相手が詐欺をしていたということはわかっているはず 正直鈴仙だけだとミサキーヌにいいように騙されて逆に利用されるのがオチだろうし というか太子様に言われてやってたことなんですと言われてあっさり信じる主人公の図が見える
[495]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/27(木) 22:48:38 ID:+NXd4L1Y こんばんは、今日も更新していきます。 >>486さん、>>487さん。 乙をありがとうございます。 >ブルノ流について ライフスプリングインフィニティがが強くなるかもですw
[496]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/27(木) 22:50:14 ID:+NXd4L1Y ★永琳の指導風景→ スペード3 ★ ★てゐのやる気→ ハート10 ★ 10〜15→そこそこの成果だった。ガッツ+50、攻撃系各+1 鈴仙が永遠亭特設の簡易サッカーコートを覗くと、そこには…… 永琳「――さて。 じゃあ今からシュートを撃って貰いましょうか。 私が一本一本フォームをチェックするけど、あまり気負いすぎないでね」 てゐ「ほ〜いっ」 鈴仙「……あれっ。 思ったより普通に練習してる」 ――意外にまともな練習をしている、永琳とてゐが居た。 先程まではドリブルの練習でもしていたのか、フィールドにはカラーコーンが並んでいたり、 パス練習に使ったのかもしれないボールが辺りに転がっている。 てゐ「あ、鈴仙ちゃん。 お帰りなさ〜い」 永琳「意外と早かったわね。 もう少しノンビリしていても良かったのに」 鈴仙「あの……師匠。 この、普通のサッカー部みたいな練習光景はどうしたのでしょうか……」 てゐには悪いが、正直言ってもっとおぞましい練習が繰り広げられていると思っていた。 鈴仙「(だって、師匠と私との特訓って言ったら。 サッカー場に仕掛けられた謎のアスレチックを五十周するとか、 崖の上から大岩とともに転がされたサッカーボールを、GKでも無いのにキャッチして受け止めるとか、 そんなワケの分からない特訓ばっかりだったのに……)」 てゐ「(――そんな特訓をおかしいと思わず、唯々諾々と受け入れてた鈴仙も多少は悪いウサ……)」
[497]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/27(木) 22:51:38 ID:+NXd4L1Y 永琳「……まぁ、今日は激しい試合の後でもあったからね。 低いモチベーションで無理やり特訓をしても効果が薄いと踏んだから、敢えて内容を絞ったの。 ――基礎的な技術と、体力の底上げにね」 鈴仙「そ、そうだったんですね……(――でも、てゐはどっちかと言うと熱血系じゃないから。 むしろこういうしっかりとツボを押さえた練習の方が良い……って、師匠も踏んだのかな?)」 てゐ「(――まぁ、私としてはもうちょいきつい内容でも良かったんだけどねぇ。 ……そんな事言ったら、明け方まで追加特訓になりそうだから黙ってるけど)」 ――永琳は永琳で、てゐの事を考えた特訓をしていたようだった。 (もっとも今回に限っては、てゐのモチベーションは永琳の想像以上だったようだが) 鈴仙はそんな普通の青春サッカー的な展開に安心して、とりあえずの一休みをする事が出来た。 *てゐのドリブル、パス、シュート、せりあいが+1。最大ガッツが+50されました。
[498]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/27(木) 22:52:57 ID:+NXd4L1Y 【鈴仙と妖夢。 真・友情特訓!?】 〜早朝・永遠亭特設サッカーコート〜 妖夢「ご、ごめんね鈴仙。 昨日の今日で来てしまって……」 鈴仙「――あぁ、別に良いのよ。 そっちだって忙しいでしょうから。 ……ちょっとだけ、眠いけど」 ――地霊殿との試合を終えた次の日の早朝。 鈴仙の部屋の窓を叩く音が聞こえたと思うと、それは妖夢だった。 練習すると口約束した翌日の早朝に押しかけて来るのは、些かせっかち過ぎるきらいもあるが、 一度決めたらとことん突き進む妖夢らしいと言えばそうだと、鈴仙は妙に納得していた。 鈴仙「……うん。 前に言ってた特訓の話よね」 妖夢「そう。 ……色々考えていたけど、やっぱり今日しかない、って思って……!」 妖夢の様子は落ち着かない様子ではあったが、しかし前のように思いつめすぎた雰囲気では無かった。 鈴仙はひとまずそんな妖夢に安心しており、寝起きという事もあってか幸いに、 昨日の夕刻、妖夢と見知らぬ少年が歩いていた事についてまではすぐに思い至らなかった。 鈴仙「――まぁ。 折角遠路遥々冥界から来てくれたんだし。 ……妖夢! お互い悔いの無い位に、練習頑張ろうね!」 妖夢「(鈴仙。 やっぱり昔と違って明るくなったなぁ……)――うん、宜しくお願いする」 かくして、これまでのわだかまりや不安は一旦捨て置いて。 ――鈴仙と妖夢。 異なる立場ながら似た境遇を持ち、同じように道に迷い。 しかし、今まさに違う道を選ばんとする二人の特訓が――今、始まった。
[499]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/27(木) 22:55:43 ID:+NXd4L1Y 先着2名様で、 ★鈴仙の想い→!card★ ★妖夢の思い→!card★ と書き込んでください。数値の合計で分岐します。 35→彼女に一体何が…? ガッツ+150、全能力+3、更に更に…? 31〜34→超進化!! ガッツ+100、全能力+2、更に…? 26〜30→進化! ガッツ+50、全能力+1、攻撃系or防御系各+1 16〜25→特訓は成功だ! ガッツ+50、全能力+1 10〜15→そこそこの成果だった。ガッツ+50、攻撃系各+1 2〜9 →残念な感じだった…。 ガッツ+30、防御系各+1 *攻撃系=ドリブル・パス・シュート・せりあい で、防御系=タックル・パスカット・ブロック・せりあい です。 *マークか数値が一致した場合、判定に+5されます。これらの効果は重複しません。 *合計値が21以上の時、フラグ習得!(既にあれば回収。無い時は、鈴仙は選択可で、相手は判定) *合計値が26以上の時、必殺技習得!(分野は鈴仙は選択可で、相手は判定) *攻撃系の合計と防御系の合計を比較して、低い方=2〜9 高い方=10〜15 で表示しております。 *JOKERが出た場合は『ダイヤの15』として扱います。オールマイティにはなりません。 *妖夢はルナティックスメンバーでは無いため、特訓結果は実際の数値よりも1段階下のものが採用されます。
[500]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 22:56:09 ID:??? ★鈴仙の想い→ クラブ2 ★
[501]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 22:56:38 ID:??? ★妖夢の思い→ スペード3 ★
[502]森崎名無しさん:2014/11/27(木) 22:57:23 ID:??? もうだめだぁ…おしまいだぁ…
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0ch BBS 2007-01-24