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【Other】鈴仙奮闘記23【World】
[779]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 13:32:25 ID:??? トータルフットの元祖のオランダ、漫画だとクライフォートが期待通りの強さを見せてくれたのはいいんだけど クライフォート以外のユース組が背景過ぎて評価大暴落で泣ける。なにがトータルだ、ワンマンフットボールじゃん。
[780]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 13:43:32 ID:??? 11人全員がオールラウンダーが前提条件のトータルフットを正反対の特化選手でどうやってやったんでしょうね
[781]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 14:44:41 ID:??? このパスカル絶対三杉はいってるよこれ!? な、乙でした。 一応やってやれなくもない代わりに、地雷戦術になりかねないとは思う。 スペースを埋める事はできても、守れるかどうかは別の話。 パスの受け手の多い、もしくはドリブル技術の高い選手が多い チーム相手だとものの十数分で化けの皮が剥がされる。 布都のパス技術と屠自古のシュート力次第だけど、 紅魔館相手ならポゼッションフットボールの方が有利かな。 “時間がかかる”と“主力の体力が削られる”はもっとも嫌な戦術だろうし、 カット要員が少ないから前に出にくいし、ブロッカーもいないから引いて守る戦術とも相性が悪い。 消極的な雑魚チームと思われてた方が情報戦では有利だったのにも関わらず わざわざ挑発的な言動、やっぱり勝つ気ないのかも。あくまでケンカには勝つってことなら別だろうけど。
[782]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 14:46:40 ID:??? ポジションがコロコロ変わるのに守備力の低い選手が最終ラインに 攻撃力の低い選手が最前線に出てきたら地雷ですよねー
[783]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 14:50:57 ID:??? ポゼッションフットボールに対抗するには……2−7−1で対抗だー(狂気、でも何故か成功)
[784]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 15:26:48 ID:??? スペイン敗北!
[785]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 15:48:07 ID:??? やっぱり三章はカウンターハクレイルート? 個人的には慧音先生や妹紅さん、佳歩、てゐ、つかさとか連れていけそうだし ストーリー的にもこちらの方が盛り上がりそうだからそっち行きたいけど。 他のチームメイトがだれかも気になる。
[786]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/07(日) 17:52:04 ID:??? こんにちは、更新していきます。 >>774さん、>>776さん、>>781さん、乙ありがとうございます。 >トータルフットボールと一芸特化の両立について なるべく読んでいて説得力があるよう今後描写していきたいですが、 詳しい方にとってはちょっと無理のある理屈かもしれません。 ですので、できれば寛容に受け止めて頂ければ幸いです。 >襲爪雷斬脚について テイルズ的なノリである事は間違いないですねw
[787]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/07(日) 17:53:25 ID:??? 陸「そりゃっ! これ以上朕を働かせるなアル!!」 ガシッ、……バァァァァアッ!! 実況「ボールをキャッチした陸選手、中盤底の咲夜選手にスローイング! そして咲夜選手はそのまま右脚を大きく振り上げ〜〜〜!!」 咲夜「(お嬢様に妹様は辛うじてフォロー可能! ひっきりなしに動いている事が災いしてか、DF陣の最終ラインも低め! ならばここは――) ……ここよ! ここで決めるのよ!!」 グワァァァァァアッ……!! ―――バッ、ゴォォオオオオオオオオオオオオオッ……!! 実況「咲夜選手、『殺人ドール』だ〜〜〜!!」 咲夜「………………!!」 空(観客席)「うわぁ〜。 あのシュート、影山さんのシュートそっくりだァ」 矢車(観客席)「……むっ、何だ相棒? 言いたい事がある……? ――いいよなぁお前は。 とっておきのお決まりのフレーズがあって……」 ――バァァッ! 松山(観客席)「俺の技だ!」(←例のポーズで) ――バァァッ! 矢車(観客席)「はぁ……。 俺は常に孤独だ……」 お燐(観客席)「(自分の技アピールするのにもワンクッション必要だなんて。 難儀な体だねぇ……)」
[788]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/07(日) 17:54:36 ID:??? ……ゴォオオオオッ!! 神子「地を這いながら威力を増す事で、結果的に距離による威力減衰を相殺するシュート、か。 うん、良い技だ。 (弾き返しても良いけれど。 この中途半端な威力では――私の体力が無駄になるだけ、かな)」 陸からボールを託された咲夜は、即座に得意の長距離シュート・『殺人ドール』で聖徳ホウリューズを牽制に。 丁度砂埃を立てて進むボールから真正面に居た神子はこのシュートを敢えてか見逃すが。 高杉「グ……グフフ。 グフフフフハァアッ!! その程度のシュート、神子様の『修行』によって 生まれ変わった高杉様に通じるかァ!!」 バァァァァアッ、ドゴオオオオッ!! ――ガシッ……! 実況「ですがそのシュートは、高杉選手のパワーブロックにより阻まれる! しかし素晴らしいブロックです高杉選手! ことブロック一点においては、雑魚妖怪チームのレティ・ホワイトロック選手とも互角か、それ以上でしょうか! 高杉「今の俺の力は神をも超えた。 ――グフフッ、フグハハハハハッ……!」 咲夜「……くッ!(――激しくポジションを移動していたのに、DFは最終ラインを維持していた? これはやはり、完全なる『トータルフットボール』では無いという事かしら……?)」 高杉が一旦フォローしたボールは、――恐らく自身のパス力に自身が無いのだろう。 即座に岸田を経由して、下がり目の位置に戻って来ていた岬へとボールを渡す。 岬「E番(石田)、もう少し動いて。 D番(岸田)は良かったから、次はサイドを警戒して。 F番(本間)、H番(小田)、もっと前に進んで!」
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0ch BBS 2007-01-24