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【Other】鈴仙奮闘記23【World】
[884]森崎名無しさん:2014/12/10(水) 08:30:16 ID:??? あれ、パサーっていなかったっけか 小悪魔に渡せばいいのになぜ
[885]森崎名無しさん:2014/12/10(水) 17:15:12 ID:??? 見損なったぞ岬太郎!ドゥンガの教えを受けたジュビロ磐田の黄金期の先輩方が おまえのことを見たらきっと失望するだろうな! にしても改めてみると福西崇史ホントスゲーな、手癖が悪いなんてレベルじゃない 何で本当にこの人ファール貰わないんだろうねw
[886]森崎名無しさん:2014/12/10(水) 17:15:17 ID:??? ガレリ「助っ人です、なんなりとお使いください」 伝説の超ブロリコン「レミリアとフランをいじめる奴は俺が破壊しつくすだけだ!」 岬犬「もうだめだ…おしまいだぁ…!」神子「一人用のPODで非難するじゅんびだぁ(死亡フラグ)」
[887]森崎名無しさん:2014/12/10(水) 17:17:39 ID:??? 岬犬が893ディフェンスをしてきたということは神の手シュートも当然のごとく搭載か
[888]森崎名無しさん:2014/12/10(水) 17:21:04 ID:??? 本物の893の功績(探せばまだある) http://www7.atwiki.jp/fuku293893/pages/19.html
[889]森崎名無しさん:2014/12/10(水) 17:23:06 ID:??? なんとなくだけどGKにヘディングシュート決められてミサキーヌが地獄を見そうな気がするw
[890]森崎名無しさん:2014/12/10(水) 17:30:27 ID:??? 手刀ディフェンス(DF)
[891]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/10(水) 23:39:54 ID:??? こんばんは、今日も描写だけで終わってしまいました(汗) ちょっと急展開かもですが、読んで頂ければ幸いです。 >>878 乙ありがとうございます。 ウサギ仮面が出てたら、鈴仙が代わりに吹っ飛ばされてましたね…(違) >>881 乙ありがとうございます。 観客や岬の行動についても、また説明があると思います。 >>882 乙ありがとうございます。 マリーシアすら必要無いかもしれませんね。 >パチュリーじゃなくて小悪魔に渡せば? 描写を省いてしまってましたが、同じ列の咲夜と同様な理由で、中々ボールが渡らない。 キープ力が低めなのを神子に突かれているなどで、ボールが渡っても奪われる… と、いう風に解釈して頂ければと思います。 >893ディフェンスについて >>888のアドレス先を見たのですが、リアルキャプ森キャラみたいな人、この世に居るんですね…w
[892]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/10(水) 23:42:51 ID:??? 岸田「あーらよっと、もういっちょ!」 ――ドゴオオオオオオオオオオオオオオッ! パチュリー「……ぐっ!(今、逆走していたわねコイツ……!)」 小悪魔「――ぱ、パチュリーさまぁ! ど、どうしてこんな事、平気な顔して……!」 岸田「スマン。 アンタ等には悪いが、これも幻想郷や世界を良くする為には必要なんだ。 ……と、お上も言っていたしな」 岬「(――『上からの命令』。 この魔法の一言で人間はどこまでも残酷になれる。 かつて大量のユダヤ人を虐殺した、アドルフ・アイヒマンを見ればすぐにわかる事だよね)」 実況「あ〜っと、パチュリー選手、これで早くも5度目の吹き飛び! 岸田選手のタックル自体はボール越しの何ら反則性も無いプレーでしたが、 やはりフィジカル不足が祟ったのでしょうか、ボロ雑巾のように弾き飛ばされます!」 フラン「……! パチェ、あなたケガしたんじゃ……!」 パチュリー「――まさか、妹様に心配されるなんてね。 ……でも大丈夫よ。 賢者は魔法使いじゃなくて僧侶のスキルも使えるし回復とかもケアルガとか使えて強いから無敵だし。 賢者は主役で吸血鬼は悪役だからやはり賢者は最強だから……」 咲夜「……やはり錯乱しています。 後半何言ってるか良く分かりませんし」 美鈴「というか、賢者も割と脇役キャラですよね?」 パチュリー「……大丈夫。 少し足を捻っただけだから。 本当に、大丈夫……。 ――後美鈴は試合終わった後呪殺するから」 美鈴「ヒイィッ!?」
[893]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/10(水) 23:44:16 ID:??? フラン「……パチェ!」 レミリア「(…………)――待ちなさいフランドール。 ……あいつが大丈夫だって言っているんだ。 ここは、あいつを信じてやろう……」 フラン「で――でも!」 パチュリー「……ほら、フラン。 貴女は大事な点取り屋なんだから、棒立ちしてないでしゃきっと走る。 そういうレミィも。 まさかこの試合、たったの1得点で満足しているんじゃないわよね?」 レミリア「……ほら。 あいつはこういう奴なんだ。 あいつはどうも、理論派を気取っている割には堪え性が無さ過ぎる」 パチュリー「――行くわよ……!」 ダッ! フラン「……あっ!(……どうして? どうして賢者賢者うるさいけど基本は優しくて。 ずっと閉じ込められていた私にも、ドヤ顔で魔法を教えてくれたパチェが、ああやって苛められなくちゃいけないの……!? そりゃあパチェはたまにというかいつも、どーでも良いうんちくを披露してて寒いけど、凄く良い魔法使いなのに……!)」 実況「おっと、ここでパチュリー選手に近くのチームメイトが集まりますが……ですが、おっとどうやら試合は続行の模様! パチュリー選手、先程の吹き飛びで負傷が疑われましたが、気丈にも再びボールを確保せんと走り回る!」 神子「――へぇ、意外だな。 あなたはもう少し、効率的に物事を考える魔女だと思っていた。 ……即ち、次以降の試合に支障を来さないよう、この場は一旦退場する……とね。 実際の話、ここで勝たなくとも、恐らくあなた達のチームは二位で予選を突破出来るだろうから」 パチュリー「私もそう思う。 ……だけど、悪い友達に影響されてね。 気が随分と短くなったのよ……!」 ダッ、シュパァァアッ!! ――パシッ! 石田「……松山。 素晴らしいタックルだ」
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0ch BBS 2007-01-24