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ガラスの艦これ
[264]レア駆逐は人生 ◆2pV1gRdG.o :2014/11/26(水) 23:15:20 ID:??? >>260 当たって欲しいですよねえ 舞風 山城 涼風 木曾 >>261 まるで私がロリコンのような物言いはやめないか! >>262 基本的には運のいい艦娘がお勧めです。何故かというと、E-3ボスのダイソンは装甲が高く 夜戦でも駆逐艦の攻撃では装甲を突き破るのは中々に困難です。 夜戦カットインであればこの点を軽減できますので、ダメージがそこそこ通るようになります。 運の低い方の駆逐艦(もしくは雷巡)を第二艦隊の旗艦にするといいと思いますよ >>263 夏の方が酷かったと思います(真顔) では始めていきます〜
[265]レア駆逐は人生 ◆2pV1gRdG.o :2014/11/26(水) 23:22:38 ID:??? 霧島「では、そういうことで」スタスタ 神通改二「………」 食堂への道すがら、何やら会話している二人を見つける。 しかし、間宮に気付いたからではないだろうが、すぐに霧島は立ち去ってしまう。 昨日敵対宣言をした相手に話しかけるのは躊躇われ、間宮は神通に話しかけてみることにする。 間宮「おはようございます、神通さん」 神通改二「あっ…おはようございます、間宮さん」ペコ 間宮「さっきまでいたのは霧島さんですよね?何を話していたんですか?」 神通改二「特には何も。間宮さんと同じで、朝の挨拶ぐらいでした」 間宮「(そうだったのかしら…)」 1. 翔鶴について聞いてみる 2. 昨日の質問に答える 3. 嘘だと決めつけて更に深く聞いてみる 4. 病気の仮説を伝えてみる 5. 自由記述欄
[266]名無しの紅天女:2014/11/26(水) 23:25:42 ID:??? 4
[267]レア駆逐は人生 ◆2pV1gRdG.o :2014/11/26(水) 23:41:57 ID:??? 間宮「…その……霧島さん、何か様子がおかしくなかったですか?」 神通改二「そうですね…。いつもよりも……いえ、なんでも…」 間宮「…その、答えにくいかもですけど、提督について何か言っていたり……」 神通改二「………」 神通さんは→!zange JOKER→はい クラブA→いいえ
[268]名無しの紅天女:2014/11/26(水) 23:42:43 ID:??? 実戦レベルで考えて夕立Lv55(ステほぼ初期値、運20)と暁Lv43(ステMAX、運12)に希望を見出しましたので頑張ります(白目)
[269]名無しの紅天女:2014/11/26(水) 23:44:15 ID:??? 神通さんは→ *JOKER*
[270]>>268戦力的に劣る艦は旗艦にするとややマシですかね…? ◆2pV1gRdG.o :2014/11/27(木) 00:17:28 ID:??? 神通改二「はい。提督の話をしました。…霧島さんも諦めないから、私にも諦めるなと」 間宮「……!」 頭をガツーンとやられるような感覚、しかし間宮はこらえた。 なるほど、敵に回った霧島はこのような手に出るのか。 しかし、諦めない。負けられないと言葉を絞り出す。 間宮「…神通さん、霧島さんはそれほど提督の事を好きだったんですか?」 神通改二「好意は持っていると思っていました。ずっと秘書艦でしたから」 間宮「でも、ここまでのものだと思っていましたか?」 神通改二「間宮さん。仰りたいことがあるなら、誤魔化さずにどうぞ。聞きはしますから」 間宮「………」 目の前の神通は、霧島に傾きかけている。 向けられる、研ぎ澄まされた日本刀のような冷たい威圧感にそれを強く感じる。 彼女に駆け引きは無用。通じるのは、貫くと決めた自分の意思。 間宮「私は、翔鶴さんと霧島さんは何らかの病気に掛かったのではないか…そう思っています」
[271]推奨BGM:Blade arts1 ◆2pV1gRdG.o :2014/11/27(木) 00:29:07 ID:??? 神通改二「…続けてください」 間宮「…私も、昨日神通さんが言っていた、翔鶴さんが提督が好きではないかということを考えたんです。 そんな気はする、しかし理由はわからない。だから、そうだと考えることはできませんでした」 間宮「けれど、昨日霧島さんと話し…同じ症状を発症していたことがわかったんです」 神通改二「熱を発したということですか?」 間宮「はい。彼女たちは、熱で倒れた後、その数時間後にすっかり回復しています。 これはいくら艦娘でもありえない事であると思います」 そして、その後に急に提督への慕情を露わし始めたこと。 この共通点を考えれば、二人は同一の状態なのではないかと推測できる。 つまり、熱は初期症状であり、提督に対し恋慕の情を抱く病気に掛かっているのではないかと。 神通改二「そんな病気が本当にあると思っているんですか?」 間宮「でも、そうだと考えると納得できるんです」 神通改二「……………」 神通さん、まだ揺れ動く→!numnum 70〜→…わかりました。翔鶴さんと話し、確かめてみましょう 30〜69→…信じられません……けれど、霧島さんの態度に不審なものがあるのは確かです 〜29→……そうであったとしても、私ももう諦めるつもりはありません
[272]名無しの紅天女:2014/11/27(木) 00:30:45 ID:??? 神通さん、まだ揺れ動く→ 93
[273]◆2pV1gRdG.o :2014/11/27(木) 00:34:26 ID:??? 確かに…。 霧島の言葉に頷いてしまったものの、彼女はここまで提督を愛していただろうかと言えば疑問符がつく。 そして、翔鶴に対してはもっと納得がいかない。これらを総合すると、突飛な案ではあるが間宮の言葉は一理あるのではないか。 神通改二「…わかりました。では、本人と直接対決して確かめてみるとしましょう」 間宮「本人…?」 神通改二「……はい、翔鶴さんとです」 間宮「え゛っ」 1. やめよう! 2. 行こう!
[274]名無しの紅天女:2014/11/27(木) 00:40:20 ID:??? 2
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0ch BBS 2007-01-24