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ガラスの艦これ
[27]名無しの紅天女:2014/11/17(月) 01:07:41 ID:??? 1 ┌─┬─┬─┐ │ │ │ │ ├─┼─┼─┤ │ │●│ │ ├─┼─┼─┤ │ │ │ │ └─┴─┴─┘ 球種 球速 コース ●1 ストレート 160km/h 真中中央
[28]◆2pV1gRdG.o :2014/11/17(月) 01:19:42 ID:??? >>27 これは直球に自信のある剛腕ピッチャーですねえ……
[29]◆2pV1gRdG.o :2014/11/17(月) 01:27:15 ID:??? 翔鶴「提督…」 ぴとっと、自らの体を提督に密着させる。 驚き後ろに逃げようとする背に手を回し、抱きしめる。 知っている温かさに、翔鶴はそれだけでとろけるような感激を覚える。 提督「しょ、翔鶴…?」 翔鶴「提督……」 翔鶴の誘惑→!numnum 我、夜戦に突入す?→!numnum 翔鶴 - 夜戦>0で成功
[30]名無しの紅天女:2014/11/17(月) 01:28:26 ID:??? 翔鶴の誘惑→ 89 我、夜戦に突入す?→ 66
[31]今日はここまでだっぴょん ◆2pV1gRdG.o :2014/11/17(月) 01:32:16 ID:??? 「¨> ノ`ヽ r-、__,へr-、「¨¨7ヽ、 /\ _ r _ ノ^ー―┘└‐一´\ / ∧ \ l| n. ム__/ /_。べ ____´ r一!`>!/ /⌒ /⌒ (__ノ二二二二へレ-┘ / / ヽ. ー┐ l| ν |二フ ムヾ癶¨ __」 ムヽ| | | | | / | / _..二二二二二二へ. ∠。:≦二二k\__/ リ ヵ lフ ∠ミ。 ヾニ. ¨7 ( ̄| | | | | / | / └―┐ n r―一’ ̄  ̄ | | ̄癶 ̄ / ν :l|.∠} ムへ / / ,l、_゙)| | | | |_/ |_/ / / | | /|| ニニニニ ニニ._) / /7 l| ̄/ /¨7 ノ / /| | ー'゙ | | /⌒ /⌒ / / | ¨¨ ) ___| |_/ ヽ. / ,< j./< ̄ j ´ | | ヽ ̄ ノ 弋__ノ 弋__ノ ー‐ ´ ー―‐ '゙ └――――――一’レ′└:∠/ └一'′ ゙ー'′ └一'′
[32]◆2pV1gRdG.o :2014/11/17(月) 21:54:15 ID:??? なんとか海域を突破しました 空母水鬼「ススミタイノカ?」 これは……まさか翔鶴さん!? (胸部装甲見つつ) あっ、人違い…?
[33]名無しの紅天女:2014/11/17(月) 22:08:11 ID:??? 那珂ちゃんの ギガントブロック が炸裂しまくって、朧が通算50回以上無傷です。 加賀さん? 3回に2回ぐらい大破してます。
[34]◆2pV1gRdG.o :2014/11/17(月) 22:17:13 ID:??? >>33 朧ちゃんすごい…!それは素晴らしい戦績ですね! 空母がやられるのはまあ…。あいつら戦艦に比べてもろいですし…… てな感じで始めていきましょう。 来週ぐらいには新艦娘の子たちもプラグインに加えていきたいですねー。 オイゲンちゃんとか朝雲ちゃんとか
[35]◆2pV1gRdG.o :2014/11/17(月) 22:41:58 ID:??? 別の歴史を辿っているといえ、同一人物だ。 翔鶴は提督の好み、性癖、何に興奮を覚えるかなど全て記憶している。 それを活用すれば、提督の性的欲求を呼び起こすなど造作もない。 提督「しょ、翔鶴……!」ハァハァ 翔鶴「………」クスッ いいですよ、という返事の代わりに、ゆっくりと服を肌蹴てみせる。 他の誰の視線もない今、提督を止めるものは何もなかった…。 ……… ……… ………
[36]◆2pV1gRdG.o :2014/11/17(月) 22:56:07 ID:??? そしてそれから……。 一度きりで関係は終わることなく、提督は翔鶴に溺れていた。 それでも、表面上は何も変わらず、艦隊は運営されている。 瑞鶴改「また何か話してるわね、間宮さんと提督さん」 翔鶴「ええ、そうね。仲が良さそうで羨ましいわ」 瑞鶴改「ああいうのを見てると、私も彼氏欲しいなーって思うのよね。翔鶴姉はどう?」 翔鶴「そうね……」 瑞鶴の言葉通り仲睦まじく会話している二人を見て、口角を笑みの形に釣り上げる。 あの二人の関係に楔が打ち込まれていることは、まだ彼女しか知らない。 提督は、「翔鶴は間宮との関係を破綻させる気がない」などと考えているのかもしれないが、それは甘すぎる計算だった。 彼女は単に機を伺っているだけ。 提督ももう、無自覚にだが翔鶴の方に心の天秤が傾きつつある。 更に楔を深くに打ち込み壊すべき時はいつか。 翔鶴「……私も、そう思うわね」 笑みながら、彼女はその時を。 もう間近に迫っているその時を、窺っている。 <<GOOD END1:全ては彼女の掌の上に>>
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0ch BBS 2007-01-24