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ガラスの艦これ
[433]名無しの紅天女:2014/12/03(水) 00:29:38 ID:??? ありゃ、投下してたら終わっちゃった 乙です
[434]時にはHAYARIに流されて ◆2pV1gRdG.o :2014/12/03(水) 21:37:49 ID:??? / / \ / / / / | | ヽ / / /-/=/.,,_ / / :| ', ヽ \ / / // / / / /|ヾ/| || l ∧ \ / l //| /|/ / / / / / /:| _| :| ヽ ヘ \ /イ | // |.z===/ // / / |⌒ト、、| :| | ', \ | |/ ィ| :ト|彡'´彡三ミヾ / /. .| /| :ト、! | l  ̄⌒>ーァ | |/ /! | || / ⌒ヾ}} // /_ | /| / :| \ \ \/ / // { | | | ヾ_ノノ /_/ ''≧三 /// / /ト、 :| \ ヽ l / /./ V \| ヾ 彡'´  ̄ / '⌒ヾ;ヾ.// /./ !\ :l \ ヽ { | |l \_{ ヽ |ヾ、_ ノ} }}/. / | ヽ :| ヽ \} | |l |八 , ゝミ 彡' 〃// l ヽ ヽ { | |l r─- ._ ー‐ '´ j \ ヾ l | ! ヽ | }) /ノ从 / \ `ミ, ', ヾ 、 :| ヽ ヽ.__ / 人 |ハ/ \`、|ヽヾ 、 :| \ _,. < /\ V | \ ト > -‐ ' ´ 彡' {
[435]名無しの紅天女:2014/12/03(水) 21:41:02 ID:??? います
[436]名無しの紅天女:2014/12/03(水) 22:46:05 ID:??? あれえ?古鷹ちょっと見ない間に雰囲気変わったなあ(棒
[437]時にはHAYARIに流されて ◆2pV1gRdG.o :2014/12/03(水) 22:49:16 ID:??? はやり「清澄っていうと、初出場だけどレベル高かった高校だよね☆ 特に一年生の三人はこれからも楽しみだよー☆」 京太郎「そうなんですか!やっぱスゲーなあ、咲や和ってやっぱりプロも注目するレベルなんだなあ!」 はやり「だね☆京太郎くんも皆と麻雀打ったりするのかな☆」 足柄「(くっ…全然ついていけない!)」 麻雀、そして清澄高校の話題で盛り上がる二人。 足柄やカペロマンが割り込める空気ではない。 この場はもらったと、はやりが確信した その時! すこやん…?→!zange JOKER→金木と話してて聞いてなかった クラブA→健夜「清澄?ああ、あの高校かあ」
[438]名無しの紅天女:2014/12/03(水) 22:50:37 ID:??? すこやん…?→ *JOKER*
[439]>>436改二おめでとう、古鷹さん!…さて、育てないと…… ◆2pV1gRdG.o :2014/12/03(水) 23:20:42 ID:??? 健夜「へぇー!そうだったんだー!私もね、こーこちゃん…あ、友達のアナウンサーなんだけど…」 金木「なんともそれは……」 すこやんは金木と話し込んでおり、はやりたちの会話に割り込んでくることはなかった。 もちろんはやりも京太郎へのアタックですこやんの事などまるで気にしていなかった。 はやり「京太郎くんももまれて強くなってるんじゃないかなあ?☆」モチチ 京太郎「そ、そんなことは」デヘヘ 京太郎「(おもちの大きさなら、こっちのお姉さんの方が上だ…!)」 カペロマン「……なあ、須賀。よかったら席を交換してやろうか?」 足柄「(なんだと貴様ァ!)」 はやり「(よっしゃ☆お前なかなかやるじゃねえか☆)」 空気が傾いたところで、更にはやりに追い風が吹く。 カペロマンが席替えを京太郎に提案したのだ。 京太郎がどちらを狙っているのかというのを知る意味でも、この提案は大きい。 はやりの評価→!card+流れ(+3) 足柄の評価→!card+スキンシップ(+1) はやり>足柄で席替え はやり<足柄で変更なし はやり=足柄で…?
[440]名無しの紅天女:2014/12/03(水) 23:22:51 ID:??? はやりの評価→ クラブ9 +流れ(+3)
[441]名無しの紅天女:2014/12/03(水) 23:30:04 ID:??? 足柄の評価→ クラブ2 +スキンシップ(+1)
[442]時にはHAYARIに流されて ◆2pV1gRdG.o :2014/12/03(水) 23:45:23 ID:??? 京太郎「(おもち!)」 京太郎の思考は凄い単純だった。即ち、おもちの差こそが絶対的な差…。 サイズがはやり>足柄である以上、足柄ははやりに勝てない。 シンプルな理であるだけに、打倒する方法はほとんどないのだっ…! 京太郎「そ、それじゃあお願いしちゃおうかな〜?」 はやり「(YATTA☆)」 足柄「(バカな…!こいつ、女見る目ないんじゃないの!?)」 カペロマン「(視線が露骨すぎだろ。まあ、相手も相手だからいいんだが…。 こいつにまともな彼女が出来る日がくるのかね)」 京太郎「は、はやりさん…よろしくお願いします!」 はやり「(っしゃ!☆)」 1. 当然のようにスキンシップをしていく 2. ここは惜しんでいく。あえてね 3. 自由記述欄
[443]名無しの紅天女:2014/12/03(水) 23:50:35 ID:??? 1
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0ch BBS 2007-01-24