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ガラスの艦これ
[692]名無しの紅天女:2014/12/25(木) 23:18:55 ID:??? 4 一般人には手を出さない方針
[693]◆2pV1gRdG.o :2014/12/25(木) 23:27:20 ID:??? 足柄「よし、次はこの鎮守府行くわよ!」 球磨「クマー!」 はやり「さっきから鎮守府ばっかだけどさ…☆ ひょっとしてあんたら、自分の提督に相手にされてない憂さ晴らしをしてるだけなんじゃ?★」 足柄「」 球磨「」 漣「」 加賀「」 赤城「まあ、そういう気持ちがある方もいらっしゃるでしょうね」 はやり「やっぱりかよ★」 つぎのてき→!kan !kan !kan !kan !kan !kan
[694]名無しの紅天女:2014/12/25(木) 23:28:43 ID:??? つぎのてき→ 那智 利根 伊勢 那智 足柄 村雨
[695]◆2pV1gRdG.o :2014/12/25(木) 23:29:54 ID:??? 那智被ったので→!kan
[696]名無しの紅天女:2014/12/25(木) 23:31:25 ID:??? 那智被ったので→ 時雨
[697]◆2pV1gRdG.o :2014/12/25(木) 23:41:14 ID:??? 足柄「……ってちょっと待ってよ、この鎮守府って…」 時雨「おや?足柄じゃないか、こんなところで何をしてるんだい?」 足柄「時雨!ってことは、ここは……」 時雨「いやだなあ、自分の鎮守府も見忘れたのかい?」 愕然とする足柄に、こそっと集う他の艦娘たち。 ここの提督は今性夜を過ごしているはず。 見逃すわけにはいかない…のだが。 加賀「足柄が敵に今度ばかりは敵に回りそうね」 はやり「いいじゃん★やってやろうぜ★」 SNZM「金!暴力!セッ」 球磨「それ以上は言わせないクマー。…で、結局どうするクマ?」 1. 足柄が敵だろうが悪は討つ、それだけだ! 2. あの時雨ってのを倒せば足柄も腹が据わるんじゃ? 3. …やめてあげよう 4. そのた 0:00で1になるクマ
[698]名無しの紅天女:2014/12/25(木) 23:49:11 ID:??? ここの提督はインナーに潜航してるのか……よし爆破しよう 4 「お届け物よ」と言って漣のほうに指をさし、内部からの破壊を試みる
[699]◆2pV1gRdG.o :2014/12/26(金) 00:04:58 ID:??? はやり「(つか、足柄いるなら内部からいけるんじゃないかな★)」 SZNM「このケーキは爆弾じゃないんだよなぁ…」 赤城「何にしても、足柄さんに通してもらわなければ」 足柄「………悪いわね、皆」スチャ はやりたちの不穏な空気に気付いた足柄は、覚悟を決めた表情で振り返る。 確かに今性夜を貪っているかもしれない。 しかし、提督は大事な提督なのだ。 足柄「時雨、あいつらは敵よ。提督を爆破しようとしているはぐれ艦娘たち」 時雨「そうなのかい?ふふ、しかし提督が攻撃されるとは僕も大人しくしていられないね。 さあ、君たちの希望を見せてよ!」フフフ 赤城→!zange 加賀→!zange 球磨→!zange SZNM→!zange JOKER→狙いは足柄 クラブA→狙いは時雨
[700]名無しの紅天女:2014/12/26(金) 00:09:31 ID:??? 赤城→ *クラブA* 加賀→ *クラブA* 球磨→ *JOKER* SZNM→ *クラブA* 今になってやっともう一人足柄さんのいる鎮守府じゃなくて、 足柄さんのいる鎮守府だと気付いた。 まあ、いっか!(勇次郎スマイル)
[701]オリジナル笑顔 ◆2pV1gRdG.o :2014/12/26(金) 00:34:38 ID:??? はやり、球磨は迷わず足柄へ駆けていく。 漣、そして一航戦の二人は駆逐艦へ。 通常、空母が一隻いれば駆逐艦の対処は事足りる。 しかし―― 赤城「(この駆逐艦も…あきらかに普通ではない)」 時雨「赤城、加賀…。素晴らしい練度を誇った艦隊の希望か…。 いいね、素晴らしいよ!さあ、君たちの希望を僕に見せてくれ!」 ` 、 .−= 、_ _ _ / / _ _ _ _ ,,, -´´ / (´ `\ (´`ヘ /\ ` 、 _ _ ,ノ'/ ,,,,,イ ´ / ___ \ / /l __ \ \ヘ ヘ ; ; /丶、 _ _ _ _ l / /´ | / |r≡三ミ、 ヘ { { l ( ` 、 ヘ ヘ ヘ ; ;;l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l リ l l / ゞ巛◎i》》l l l ヘ `ヘ `丶ヘ ヘ l ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;/ l リ| ヾ三彡''''l l l _ \__ \ `l l l ; ; ; ; \, - - - '´ /丶 _.イ  ̄ l l __二(、_ _ `へ l l l l ; ; ; ; ; ; \- 、 /l l -t- 、 l l 《巛合ミ、\ヘ ヘ l l l l \; ; ; ; ; ; \; ;`; .- ´; ;/ /ヘ. l丶 / l l `ゞ≡彡i l ヘ ヘ l ヘ / ; ;;;\; ; ; ; ; ; \; ; ; ;/ /l ヘ |ヘ \ / ヘ ` ̄´ / l ヘ ヘ ヘ l ; ; ; ;;;\; ; ; ; ; ; \´ /ヽ l ヘ ヘ \ 丶、 、 / / l ヘ ヘ / / ; ; _;;;.;.\; ;入 ; ; \´´´; ; ヽl ヘ \ ` - -`_ = -! イ / l/ / / ; ;|_|; ; ; ;;;`//、; ; ; ;ヘ; ; ; ; ;ヽ ヘ `  ̄ ´ , ' i´ l l / / ; ; ; ; ; ; ; ; ;//; \; ; ; ;ヘ; ; ; ; ヽ \ _ _ , イi ´ / l l _/ /- 、  ̄ ̄|;; ; ;// ; ; ; ; \; ; ヘ; ; ; ;ヽ /l /; l l ....;;;;;;l /;;;;;;;;;;;) SZNM「なんだこの駆逐艦!?(ドン引き)」 加賀「幸運が重なりすぎて壊れてしまったのでしょう」
[702]オリジナル笑顔 ◆2pV1gRdG.o :2014/12/26(金) 00:49:13 ID:??? 赤城「しかし、所詮は駆逐艦。…行きますよ、加賀さん」 頷いた加賀の飛行甲板に、赤城は自らの飛行甲板を重ねる。 高まる力。対する時雨は動かない。 その事に不気味さを感じつつも、振り切るように一航戦が叫ぶ。 加賀「チャクラエクステンション」 赤城加賀「「シュートォォォォォォォ!!!」」 SZNM「やったぜ。」 時雨「あーあ、がっかりだよ…。僕みたいな非力な駆逐艦一人殺せないなんて…」 赤城「!?」 加賀「!?」 SZNM「なんてことだ…なんてことだ……」 時雨「僕はね、幸運なんだ。もちろん、最後まで生き残った本物の幸運には勝てるはずもないけれどね。 その程度の幸運くらい、本物の希望なら容易く砕けるはずなんだよ。 でも、僕を攻撃した理由に何の希望もなかったのかな?それじゃあ僕が負けるはずはないね。 そうさ、最後に勝つのはいつだって希望なんだよ!」ハハハハハハハ 赤城「くっ……!」
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0ch BBS 2007-01-24