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【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】
[256]森崎名無しさん:2014/12/23(火) 21:57:27 ID:??? ★欠員について→ クラブ7 ★
[257]森崎名無しさん:2014/12/23(火) 21:58:56 ID:??? オフサイドトラップを学びに行こうか
[258]森崎名無しさん:2014/12/23(火) 22:01:26 ID:??? 先に鉢巻の追加条件聞いておくのもありじゃない できればトーナメントまでにはシュート+2欲しいし
[259]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/23(火) 22:03:22 ID:P3ny2Cho ★欠員について→ クラブ3 ★ クラブ→欠員は1名、即ち鈴仙の出席だけで足るようだ。 佳歩「ケツイン イチメイ……『欠員は1名』らしいですね……残念、私も行きたかったのに……。 ――あっ、もし鈴仙さまが誘って下さるんだったら、ですけど」 鈴仙「んー。 まあ、この方が午前中時間を割かなくて良いからラッキーだったかもね。 このブリッツボールの試合……運が良ければ、もう1試合はあるから、 もしその時に欠員があったら、ひょっとしたら声を掛けるわ」 佳歩「ええ。 またよろしくおねがいしますっ」 ブリッツボールはフィジカルやガッツ、浮き球の練習にもなる……かもしれないとみとりから聞いていただけに、 ひょっとしたら佳歩達名無しウサギにとっても、試合に出れれば良い刺激になるかと思っていた鈴仙は残念がるが、 しかしすぐに心を前向きに戻して、それならばと今日の午前の予定を考える事にした。 A:永遠亭に居る(さらに分岐) 主に永遠亭に居るチームメイトと交流をします。 評価値を上げたり特別なイベントを起こしたりできます。 B:外出する(さらに分岐) 買い物をしたり、永遠亭に居ないチームメイトや、 その他の幻想郷の住人と交流できるチャンスがあります。 C:気晴らしに玉兎通信でもしてみる。(さらに判定) ランダムで、色々な情報が入ります。運が良ければ必殺技フラグも入手できるかも… D:現在の能力値を確認する(この行動では時間を消費しません)(※1票決) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *ブリッツボールの追加の欠員はいませんでした。
[260]森崎名無しさん:2014/12/23(火) 22:04:03 ID:h6yjMlB+ A
[261]森崎名無しさん:2014/12/23(火) 22:04:40 ID:T9otKOPU B
[262]森崎名無しさん:2014/12/23(火) 22:04:51 ID:sZ7kbdWs A
[263]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/23(火) 22:13:49 ID:P3ny2Cho A:永遠亭に居る(さらに分岐) 鈴仙「最近出ずっぱりだったし、今日の午前くらいは家に居ましょうか。 ――ところで、これまでとちょっと仕様を変更して、良く試合に出る名無しウサギ達については、 個別に選択できるようにしといたわ。 これで練習とかに誘いやすくなった!……かも?」 A:永琳に会いに行く。 B:輝夜に会いに行く。 C:てゐに会いに行く。 D:佳歩に会いに行く。 E:つかさに会いに行く。 F:ウサギBに会いに行く。 G:ウサギCに会いに行く。 H:ウサギDに会いに行く。 I:ウサギK等その他名無しウサギに会いに行く。 ×:中山に会いに行く。 K:パスカルに会いに行く。 L:自室でゆっくりする(ランダムで永遠亭内外の誰かが来るなど、イベントが発生します) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[264]森崎名無しさん:2014/12/23(火) 22:14:27 ID:h6yjMlB+ B
[265]森崎名無しさん:2014/12/23(火) 22:15:21 ID:sZ7kbdWs B
[266]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/23(火) 22:50:58 ID:P3ny2Cho B:輝夜に会いに行く。 *展開を円滑に進める都合上、先に無選択でハチマキの追加条件関係の判定を行います。 鈴仙「(そう言えば、「愛のハチマキ」をゲットしたは良いんだけど、矢車も欲しい……って話があったのよね。 ――ちょっと、それについて姫様の元へ相談してみようかしら)――姫様ー? いらっしゃいますかー?」 輝夜「ああ……イナバ。 ちょっとそこにあるボト……ううん。 何でもない。 貴女はまだ、この域に達する事も触れる事もあってはならない………!」 鈴仙「(良く分からないけど、今ロクでも無い事を私に頼もうとしてた事だけは分かりました、姫様……!)」 鈴仙が輝夜の部屋の襖を開けると、余分な物が一つも無かった筈の部屋に鎮座する、 「ぱそこん」という外界の利器を前に、輝夜は何やら奮闘していた。 ブツブツと良く分からない単語を呟きながら。 輝夜「……で、今日は何の用で来たの? ――ハチマキでも渡しに来た?」 鈴仙「えっ、姫様。 どうしてそれを……」 輝夜「――その位、主人たる私がね、カリスマパワーで……こう、ね……ジーっとね」 鈴仙「(一般的な語彙が乏しすぎる……! これが師匠も言っていた「ねっと中毒」患者の恐ろしい症状……!) ――そ、それなら話は早いんですが、実はこのハチマキ、お見せするだけにして、 ハチマキ自体は持ち主の元に返したいと思っているのですが……!」 輝夜「ふうん。 そうねぇ……」 ゲームが一段落着いたのか、輝夜はここで鈴仙の方向を振り向いてくれる。 ずっとゲームをしていた素振りにも関わらず、不潔に見える箇所が一つも無いのは、 やはり輝夜が月の姫君たる所以なのかもしれない。
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0ch BBS 2007-01-24