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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】
[515]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 21:33:34 ID:??? ★ヤマメ→ ハート4 カット 48 +(カードの数値)=★
[516]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 21:33:38 ID:??? ★ヤマメ→ ダイヤK カット 48 +(カードの数値)=★
[517]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 21:33:49 ID:??? ★みとり→ ハート4 キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
[518]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 21:38:38 ID:??? これはひどい どっちかが1上ならいけたのに にしても鈴仙引きがいいね、サッカーよりブリッツボールをやったら? きっと紫も見逃してくれるよw
[519]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 21:52:56 ID:LxpwXoU2 ★チナ→ スペード5 シュート 53 +(カードの数値)=58★ ★ヤマメ→ ハート4 カット 48 +(カードの数値)=52★ ≧5→シュートは減衰されずに通った! ★チナ→ スペード5 シュート 53 +(カードの数値)=58★ ★みとり→ ハート4 キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=56★ ≧2→みとり とれない ゴーーーーール!! ギュウウウウウッ! ヤマメ「あー。 まずいね、このシュート! 必殺技抜きでも充分……強いっ!?」 スカッ! 実況「ヤマメ選手はシュートに届かない! そして〜!?」 みとり「と……とめ、ないと……!!」 バアァァッ! ―――スカッ! 実況「懸命にダイビングキャッチに飛んだみとり選手も――シュートにはあと僅かで届かない! そして〜〜!?」 ……バシュッ。ピピィイイイイイイイイイイイイイイッ!! 旧都オーラカ 1 − 1 沖縄サイクス
[520]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 21:56:26 ID:LxpwXoU2 みとり「そ――そんな。 みんな、ごめんっ……!」 ヤマメ「気にしちゃダメだよ。 それよりも次だよ、次!」 勇儀「そうだそうだ。 お前さん一人が気に病む必要は無い。それに、折角のシュートを決めれんかった私も悪いしね。 ……もっとも、このまま戦犯呼ばわりされながら終わる気も、私には毛頭ないが」 パルスィ「たかがゲームにまじになっちゃってどうすんの……妬ましい……!」 お燐「とかいいつつマジでムキになってるよね、パルスィ」 パルスィ「う、うるさいわね……!?」 鈴仙「(――とはいえ。 残り時間4分弱であのカアザタキからゴールを決めるのも、中々難しいわね。 次はこっちのボールからスタートするけれど。 どうやって攻撃を組み立てようかしら? さっきの私とパルスィさんで上がるってのも、攻め方としては間違って無かったとは思うけれど、守備が少し緩くなったし。 守備を緩くしないんだったら、突破はお燐一人に任せるってのもアリだけど、お燐のフィジカルも万全って訳じゃないのよね。 ……お燐の代わりに、私が単身切り込んで、勇儀さんにボールを供給する、もしくは私が撃つってのもアリかしら。 ただそれだと、肝心なところで私の体力が切れちゃうかもしれないしなぁ。 う〜ん……次の攻撃ねぇ……)」 A:もう一度、自分(鈴仙)とパルスィで上がっていく。(鈴仙のフィジカル:50、パルスィの必殺パス:49) B:お燐に右サイドを突破してもらう。(お燐のフィジカル:47) C:自分(鈴仙)が単身中央を突破する。(鈴仙のフィジカル:50) D:勇儀に単身中央を突破して貰う。(勇儀のフィジカル:51) E:その他 自由選択枠 鈴仙のHP:630/890 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※敵選手の能力値については、関係する選手・能力が多いためすみませんが今回は省略します。
[521]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 21:57:31 ID:VR5z5oTk C
[522]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 21:59:16 ID:aYGd7+eE B
[523]森崎名無しさん:2014/12/30(火) 22:01:44 ID:fRC05NPU 今のとこ怖いのはバヤシと吉良だけなんだよね C
[524]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 22:15:26 ID:LxpwXoU2 C:自分(鈴仙)が単身中央を突破する。(鈴仙のフィジカル:50) 鈴仙「いや。 ここは私が無理にでも中央を突破するしかない! どうせ敵は中盤を突破したらガラガラなんだもの。 勇儀さんに渡すにしろ、自分で攻めるにしろ、兎に角ボールを敵陣ギリギリに抑えておかないと!」 お燐「……って、病院のお姉さんは考えてるらしいけど。 みんな、次の攻撃はそれでいいかな?」 勇儀「まぁ、良いんじゃないかい?」 ヤマメ「私も賛成だよ〜」 パルスィ「こんな空気で、私一人が反対出来る訳が無いじゃない。 妬ましい……!」 みとり「……ごめん、皆。 鈴仙……何とか、もう1点だけ、取って来て!」 鈴仙「……ええ。 やるんだったら、優勝よ!」 *** ピピィイイイイッ! バシュウウッ! 実況「さあ、後半戦二回目のブリッツオフ! ボールをフォローするのは点を奪われた旧都オーラカからです! 勇儀選手がキャッチしたボールは、一旦鈴仙選手に渡り〜〜〜〜!?」 鈴仙「う、うりゃぁぁぁぁぁあっ! 月仕込みの古武術を食らいなさ〜〜い!」 スウウウウッ……! 実況「鈴仙選手、大胆にも中央突破〜〜〜! その泳ぎの速さに、サイドハーフのクーサ選手とサアキヤ選手はついてこれない!」
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0ch BBS 2007-01-24