※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】
[575]森崎名無しさん:2014/12/31(水) 00:59:39 ID:??? 乙でした
[576]森崎名無しさん:2014/12/31(水) 01:56:52 ID:8LogciXA D
[577]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/31(水) 17:31:00 ID:gVirAlyc こんばんは、ゆっくりになるかもですが、更新再開します。 >>574 乙ありがとうございます。 書いてる方としても新鮮な感じで、たまにはこんなのもいいかな…と思っています。 ダイス制だと普通のセーブで3差はかなり絶望的ですが、 カードだったら中盤を支配してシュート数を増やせば、何とかなるのでは無いかと思います。 >>575 乙ありがとうございます!
[578]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/31(水) 17:32:09 ID:gVirAlyc D:パルスィへ一旦渡し、必殺パスでFWまで運んで貰う。(パルスィの必殺パス:49) 鈴仙「(――そうね。 ここは一旦パルスィさんに渡してもらって……!)」 パルスィ「……と、あんた一人で考えているのが妬ましい! その程度の動き、指図されずともやっているわよ……! ――さ、ボールを寄越しなさいな!」 みとり「う……うんっ!」 グワァッ! バシュウウウウッ! 実況「旧都オーラカ、確実に繋いでいきます! ボールを一旦パルスィ選手に渡し、パルスィ選手は近距離でパスを出せるように前進。 そして鈴仙選手に向かって〜〜〜〜!?」 パルスィ「……妬ましくも残酷に受け取りなさい! 『ウィザーパス』よ……!」 ゴォォォッ、バシュウウウウウウウウッ! クーサ「ルホッ ヤサア……!(訳:くそっ、またか……!)」
[579]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/31(水) 17:33:36 ID:gVirAlyc 先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。 ★パルスィ→ !card ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★ ★クーサ→ !card カット 45 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→鈴仙、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (勇儀がフォロー)(サアキヤがフォロー)(ヨミテがフォロー) ≦−2→サイクスボールに。 【補正・備考】 ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。 パルスィの「ウィザーパス」により、スペード・クラブを引いた相手は、3分間全能力が−2されます。 ※ハーフタイムを跨いだ場合、能力値減少はリセットされます。
[580]森崎名無しさん:2014/12/31(水) 17:33:56 ID:??? ★パルスィ→ スペード2 ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★ GO!ウィザー!
[581]森崎名無しさん:2014/12/31(水) 17:35:22 ID:??? 年越しそばは今年中に食えよ! ★クーサ→ クラブQ カット 45 +(カードの数値)=★
[582]森崎名無しさん:2014/12/31(水) 17:35:37 ID:??? ★クーサ→ ダイヤ5 カット 45 +(カードの数値)=★
[583]森崎名無しさん:2014/12/31(水) 17:36:10 ID:??? Qさん…オンドゥルルラギッタンディスカー!!
[584]森崎名無しさん:2014/12/31(水) 17:39:08 ID:??? Q様を引いてしまったのは私の責任だ だが私は謝らない このマズい状況を克服して、かならず勝利すると信じているからな
[585]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/31(水) 19:49:27 ID:gVirAlyc ★パルスィ→ スペード2 ウィザーパス 49 +(カードの数値)=51★ ★クーサ→ クラブQ カット 45 +(カードの数値)=57★※能力ダウン! ≦−2→サイクスボールに。 クーサ「ダーーーッ!!」 バァァッ! ガシッ! ……ゴォォォォッ! 実況「クーサ選手素晴らしいカット! パルスィ選手が纏わせた嫉妬の妖気を恐れず、果敢にボールを手中にキャッチ!」 クーサ「(嫉妬ォ……!? そんな事よりも、俺達は明日の自分の命のが大事なんだよ!) ――サテキィ! ヨオヤヤ チレヒヤネ!(訳:タケシィ! このまま決めちまえ!)」 グワァッ、バシュウウウウウッ! パシッ! ラカガ「………ヒュー……ガー……バ、ンザー、イ……!」 実況「そしてラカガ選手、死の淵から起き上がって執念でクーサ選手からのボールをキャッチ! 毒と疲労を感じさせない素早い泳ぎを見せて、GKの至近距離へと近づいて行きます!」 ヤマメ「……ムダだよ。 このままじゃあアンタはまた私のタックルにやられるか。 それを超えても、みとりにキャッチングされるのがオチさ。 そしてそれで電池切れ。 ゲームオーバーだと思うよ?」 ラカガ「ワニダソフ……ワニダソフ……」 ブウン! ゴオオオッ……! 実況「ラカガ選手、ヤマメ選手の説得にも耳を貸さずに突っ込んでいきます! そして〜!」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24