※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】
[731]森崎名無しさん:2015/01/03(土) 17:50:37 ID:hjvRmNJs B
[732]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/03(土) 17:55:12 ID:cC4SojOg すみません、中途半端ですが一旦ここまでにします。
[733]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/03(土) 19:23:24 ID:cC4SojOg ゆっくりになりそうですが、更新再開します。 *** B:外出する(さらに分岐) 鈴仙「明日の午前は私たちの試合。 今日の内にやれることはやっときたいけれど。 ……どこに行こうかな?」 A:人里(貸本屋や道具屋、慧音の住居等があります) B:霧の湖(妖精大連合メンバーが居ます。プリズムリバー三姉妹の居る廃洋館もあります) C:紅魔館(レミリアやパチュリーが居ます) D:冥界(妖夢や幽々子が居ます) E:迷いの竹林付近(妹紅やミスティアが居ます) F:太陽の畑(幽香やメディスン、レティ等雑魚妖怪チームのメンバーが居ます) G:妖怪の山(河童のバザーやスタジアム、守矢神社等があります) H:地底(危険もありますが、旧都には様々な店があります、温泉もあります) I:命蓮寺(星や白蓮が居ます) J:香霖堂(霖之助がおり、アイテムが購入できます) K:魔法の森(魔理沙やアリスが居ます) L:博麗神社(霊夢や森崎が居ます) M:無縁塚(危険もありますが、掘り出し物も発掘できます) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[734]森崎名無しさん:2015/01/03(土) 19:24:50 ID:TX8mNJjc C
[735]森崎名無しさん:2015/01/03(土) 19:38:21 ID:hjvRmNJs C
[736]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/03(土) 20:18:23 ID:cC4SojOg C:紅魔館(レミリアやパチュリーが居ます) 鈴仙「今日は紅魔館にでも行ってみようかしら。 ――で。 行くとしたら誰に会いに行くかが問題だけど……」 紅魔館に行ってみようと思った鈴仙だったが、何の為に行くかを全く考えていなかった。 鈴仙「先の紅魔対聖徳の試合でも挨拶に行って、レミリアさんとも親睦を深めたから。 前までみたく、必ずしもパチュリーさんのトコに行かなくても良いような気もするけれど……。 ――う〜ん。 どうしようかな。 誰に会いに行こうかしら」 A:当主であるレミリアに会いに行く。 B:師〈マスター〉であるパチュリー(…と、居たら小悪魔)に会いに行く。 C:メイド長の咲夜に会いに行く。 D:門番をしてそうな陸と美鈴に会いに行く。 E:狂気が収まった風のフランドールに会いに行く。 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[737]森崎名無しさん:2015/01/03(土) 20:21:36 ID:TX8mNJjc B
[738]森崎名無しさん:2015/01/03(土) 20:21:40 ID:hjvRmNJs B
[739]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/03(土) 20:47:33 ID:cC4SojOg B:師〈マスター〉であるパチュリー(…と、居たら小悪魔)に会いに行く。 鈴仙「……まぁ。 なんといっても一番とっかかりがあるのはパチュリーさんだし。 やっぱり、パチュリーさんの住んでる地下の大図書館にでも行ってみようかしら」 鈴仙は空を軽く飛んで霧の湖を縦断し(畔を見ると、相も変わらず妖精達と来生が遊んでいた。 ヘルナンデスはその様子を見学していた)、居眠り中の門番二人を起こさず館に入り、 妖精メイド達の歓迎やメイド長の会釈を受けながら、地下図書館を一直線に目指す。 そして――。 パチュリー「……あら。 またきたの」 鈴仙「また、って言う程来てなくないですか、私?」 パチュリー「……これは一瞬の様式美的なサムシングよ。 気にしないで」 鈴仙「は、はあ……(――今の、パチュリーさんなりのジョークだったのかな。 だとしたら、声を掛けて見向きもしてくれなかった昔と比べると、大分心を開いてくれたみたいだけど……)」 鈴仙は嬉しそうな小悪魔のもてなしを受けながら、複数人用の長机に案内される。 専用の読書椅子から降りて来たパチュリーは、鈴仙の隣に腰掛けた。 そのタイミングを見計らっていたように、小悪魔は二人分のお茶とケーキを持ってきてくれた。 パチュリー「……ん。 気が利くわね、小悪魔」 小悪魔「いえいえ! 折角のパチュリー様の大切なお友達のご来訪ですから。 是非ごゆっくりしてくださいね!」 鈴仙「は、はい(小悪魔さんの態度が、根暗な愛娘が珍しく友達を連れて来た時の、母親の様子に似ている……!)」
[740]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/03(土) 20:50:22 ID:cC4SojOg 小悪魔の心労を察しつつ、鈴仙は美味しいチョコレートケーキをほおばる。 パチュリーはいつも通り不機嫌そうに、本をペラペラとめくりながら。 パチュリー「……で、今日は何しに来たの?」 ――と、いつも通りの気だるさを隠さずに呟いた。 見た様子では、先日の試合による負傷は完治したようだ。 鈴仙「ああ……はい。 用事がありまして。 具体的には――」 A:無難に雑談する。 B:サッカーの戦術について教えを乞う。(現在所持の戦術フラグ1つの経験点に+!dice) C:西行寺亡霊連合について何か知っていないか聞く。 D:鈴仙でも使えそうな魔法について話を聞く。 E:地底の財宝について話をしてみる。 F:フォトシンセシスの改善について話を聞く。 G:実はパチュリーに用は無い。 小悪魔と話しに来た。 H:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24