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【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】
[838]森崎名無しさん:2015/01/06(火) 22:18:40 ID:HJkTHmcs A
[839]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/06(火) 22:24:41 ID:4yoAoU/c 鈴仙「……いえ。 これで行きましょう! 今日の試合、Cちゃんのタックルが大事になる……気がしますから!」 輝夜「――了解。 そんなら良いわ」 ――と、鈴仙が力強く意志を再確認すると、輝夜も納得して頷いてくれた。 結果、ルナティックスは以下の陣形にて、西行寺亡霊連合と対戦することになる。 永遠亭ルナティックス:5−3−2 −H−−− H鈴仙 910/910 −−−J− Jパスカル 840/840 −−−−− G−I−F Gてゐ 680/680 I永琳 900/900 F佳歩 720/720 −−−−− D−A−E DウサギB 540/540 A妹紅 910/910 EウサギC 530/530 −B−C− Bつかさ 630/630 C慧音 750/750 −−@−− @輝夜 730/730 そして、これを機にフォーメーションが確定した事もあり、ミーティングも終了感が漂う。 鈴仙も無理に引き締める事も無く、このまま流れで試合開始までの自由時間という事にした。 鈴仙「(――ふう。 ……やっぱり、何か考えていた方が却って気持ちが落ち着くわね。 さて。 試合開始まで時間があるようだけど、何をしてようかしら?)」 A:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:A 輝夜) B:観客席をうろついてみる。 C:特に何もない。試合開始! D:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと3回まで行動できます。 *自発的に考えて、筋の通ったフォーメーションを発案した事で、永琳印象値が上がります。39→41
[840]森崎名無しさん:2015/01/06(火) 22:25:43 ID:SkvamyE+ A つかさ
[841]森崎名無しさん:2015/01/06(火) 22:26:12 ID:u/fpLDwo A つかさ
[842]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/06(火) 22:34:51 ID:4yoAoU/c A つかさ 鈴仙「ねぇ、つかさ……」 つかさ「あら……鈴仙さま。 先程はお疲れ様でした」 両手を前に持っていき、丁寧にペコリとお辞儀をするつかさ。 利発そうな笑顔が、鈴仙の澱んだ心を少しだけ癒してくれたような気がした。 鈴仙「(どうしよう。 折角だから、つかさと暫くお喋りでもしてようかしら……)」 鈴仙はつかさと話す事で、少しでも気分を紛らせたいと思った。 話題を考えて、鈴仙はつかさにこんな切り口で話しかけた。 A:特にテーマを決めずに雑談する。 B:試合後、練習に誘ってみる。 C:試合後、人里に遊びに誘ってみる。 D:ウサギDとのコンビプレイはどうなったか聞いてみる。 E:もしもウサギDがつかさと違う道を歩みたい…と言ったらどうするか聞いてみる。 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[843]森崎名無しさん:2015/01/06(火) 22:36:02 ID:??? こういうフォーメーション考えれる人は素直に感心する。 他のところはともかく、フォーメーションだけは考え込んで投票止まっちゃうわ
[844]森崎名無しさん:2015/01/06(火) 22:37:29 ID:ZMsJS0gY C
[845]森崎名無しさん:2015/01/06(火) 22:38:42 ID:ZpaWUYRI F人里草サッカー助っ人募集の件について話す
[846]森崎名無しさん:2015/01/06(火) 22:39:50 ID:SkvamyE+ F 新聞で人里草サッカーチームが助っ人を募集しているけど興味がないか聞いてみる
[847]森崎名無しさん:2015/01/06(火) 22:41:31 ID:SkvamyE+ F人里草サッカー助っ人募集の件について話す すみません、こちらに変更します
[848]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/06(火) 23:18:20 ID:4yoAoU/c F人里草サッカー助っ人募集の件について話す 鈴仙「そう言えば、つかさ」 つかさ「? 何ですか、鈴仙さま?」 鈴仙はここで、ふと人里の草サッカー助っ人募集の広告を思い出した。 恐らくは、事前に登録しておけば、ウサギ達もついて来てくれるとは思ったが、 先に話を通しておくのが筋と考え、鈴仙はつかさに募集の件について話してみると。 つかさ「成程。 それは……面白そうですわね」 つかさは上品に微笑んで、鈴仙の話を興味津々に受け止めてくれた。 鈴仙「本当? それじゃあ、もしも実際に私が人里に行って選手登録した場合。 ――大会の11日目――明後日の午前に予定を開けて貰う必要があるけれど、大丈夫かしら?」 つかさ「ええ、大丈夫ですよ。 ――宜しければ、他のウサギ達にも話をしておきましょうか? 11日目の午前に、鈴仙さまから声が掛かったら、試合に出るようにって。 皆、人里には興味一杯ですから。 きっと嫌がる事なく、試合に出てくれると思います」 鈴仙「あ、あら……そう? なんか悪いわね」 つかさ「はい。 ですから……。 【鈴仙さまは、今みたいにウサギ達に声を掛けずとも、人里で試合に出したいウサギを登録さえすれば良い】ですよ。 こういう話があるって事は、私が皆にもお伝えしておきますから」 つかさはそう言って、助っ人募集の件について快諾するだけでなく、 ――今のような事前の打診は不要となるよう、お膳立てをしてくれたのだった。 *つかさの評価値が上がりました。 *以降、ウサギ達を助っ人登録する場合、今回のような事前の打診は必要ありません。
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0ch BBS 2007-01-24