※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[205]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 11:57:53 ID:9z+m/JQ2 C
[206]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/02/24(火) 13:14:15 ID:+kUcgiTQ C、何か希望のお面に代わるものを知らないかな? ★(普通に)ないです→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください。 Joker・ダイヤK→星「そういえばこんな話を聞いたことがあります」 それ以外→ナズ「ないね、流石にそんな物を持ってないよ」
[207]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 13:17:25 ID:??? ★(普通に)ないです→ ダイヤ5 ★
[208]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 13:17:46 ID:??? ★(普通に)ないです→ クラブ10 ★
[209]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 23:00:10 ID:??? 使っちゃっていいんじゃないかな? 深く考えたわけではないが
[210]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/02/25(水) 13:54:05 ID:??? ★(普通に)ないです→ ダイヤ5 ★ それ以外→ナズ「ないね、流石にそんな物を持ってないよ」 若林「(流石にないだろうな……あったら当の前に手に入れ使っているだろう。 となれば手っ取り早いのは『これ』を使うことか))」 星「監督……助けてくれないんですか?」 若林が俯いて選択肢を吟味していると寂しそうな声が聞こえた。 顔上げるとそこには必死な表情の星が若林の傍に迫っていた。 星「確かにそのしずくは貴重なものではありますよ!それは認めます。 でも何よりに優先するべきはヒトの命ではありませんか?」 若林「(たしかに俺らの世界の倫理上はその通りだ、しかし……」 星「監督はいったいどうするつもりなんです!」 詰め寄る星に若林は真剣な眼差しを至近距離から浴びる。 その熱意に若林はすぐに答えを出さなければいけないと感じてしまった。 ナズ「(それが私も気になるな、監督はあんまり私情見せない人だ。 それ故にほぼ無関係な人にどう対処するかな)」
[211]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/02/25(水) 13:55:36 ID:Xk1C+bN2 若林「……」 A、「星の言う通りだな、人命を優先しよう」 B、「惜しいが先行投資だと考えて今すぐ使うとしよう」 C、「他にも使える手段がある『雫』を安易に使うわけにはいかない、製作者に会いにいく」 D、「しばらく時間をくれ……考えたい」 E、その他(自由にどうぞ) ID表示でお願いします 2表決で選択が決まります ※そこそこ大事な選択肢です。 ※アフアの雫、こころ以外にも少なからず関わります。
[212]森崎名無しさん:2015/02/25(水) 14:41:24 ID:xS8SKCgo A
[213]森崎名無しさん:2015/02/25(水) 15:13:00 ID:vUZOF3Xw A
[214]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/02/28(土) 22:24:09 ID:bPbAyjYI A、「星の言う通りだな、人命を優先しよう」 若林が考えた後の回答は使用する旨だった。 理由は色々あるが主な理由に命蓮寺に心を連れてきて迷惑を掛けた。 自身で助けを求める先にここを選び星・ナズーリン等に少なからずの労力を強いる。 星「監督!嬉しいです!早速お願いします」 若林「おいおい……急かすな」 ナズ「ふむ……」 笑顔で手を取りぐいぐいと引っ張りだす。 その後ろ少し残念そうな顔をしているナズーリンが見送っていることを知らない。 星にとってはこころは助けたいヒトであっても彼女にとっては違った。 ナズ「(あの人にも情けなんてあるもんなんだね… 人として立派だが監督としては少し利が足りないねぇ……)」 ナズーリンには自分の行動を妨げる厄介な障害物であった。 只でさえ命蓮寺での雑用に追われている中裏ではある捜査を行わなければならない。 そして裏を探るためには現状の大会で優勝をしなければならない。 ナズ「(ま、決まってしまったものは仕方ないか…… 他に有用な使い方が出来るか分からないしね)」 優勝に有用そうなものを安易に手放す事に不満が残ってしまった。 だが彼女らしく少し心のしこりにとどめ、気にしない様で星の後を追った。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24