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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[77]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/11(日) 21:04:09 ID:??? 若林「クッッ……ゲホッゲホッ! (流石にあれを喰らったら後遺症が残らないわけがないか。 暫く肉体労働の類は禁止にするしかないな)」 少女?「―――はいこれ!」 若林「―――すまない、何から何まで感謝してもしたりないな」 少女から差し出すタオルを受け取ると手を冷たく濡らした。 少女?「―――」 若林「ん?」 何時の間にか隣に座っていた少女は口を閉ざしたまま、じっと見つめる。 その視線の先を辿ると御札が貼られたこころに付いた。 少女?「―――それで……どうするの?この子」 若林「どうするか……少なくともこのまま放置はできないな」 こころ「―――」 ぐったり目をつむったまま倒れるこころは身じろぎすらしない。 気絶しているのもあるだろうがそれ以前に御札の拘束で時々光で威力を物語る。 少女?「でも御札とったらまた暴れ出すだけで無駄になっちゃうよ? 流石に何もなしにこの子を拘束した訳じゃないよね!」
[78]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/11(日) 21:06:00 ID:1JuEUt3c 若林「(こころは面のせいでこうなっている。 つまり肉体的ではなく精神的な一面で暴れてるんじゃないか? これを考慮して妖怪に詳しくて、受け入れてくれそうなところは……)」 A、案はある(場所もしくは人の名前をどうぞ B、候補を絞る(選択肢が出ます C、考えてみる(判定で決まります ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります 上から順にボーナスがあります。
[79]森崎名無しさん:2015/01/11(日) 21:08:56 ID:4BT3i/sc A 命蓮寺
[80]森崎名無しさん:2015/01/11(日) 21:35:12 ID:lmmjKCmg A 命蓮寺
[81]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/11(日) 23:47:16 ID:1JuEUt3c A 命蓮寺 若林「命蓮寺に頼む事にする、彼処なら妖怪の対処方を知っているだろうし 俺のチームに参加している選手もいるし何より面倒見のいい主の聖さんがいる」 少女?「ふーん……」 若林「多分コレが最善だと思うんだが、何か抜けてる点はあるか?」 少女?「ベツに〜あなたがいいんじゃない?」 若林「ここから近いし、今すぐ連れていくとしよう!」 少女?「いってらっしゃい!私、そろそろ帰らなきゃ」 若林「帰ってしまうのか? 少女?「それともなーにー?私に用事でもある? 何かお話しがあるなら手短にお願いね!」 A、ある(内容をどうぞ B、一つだけいいか?(自動進行 C、その他 ID表示でお願いします。 2票決で選択が決まります。
[82]森崎名無しさん:2015/01/11(日) 23:54:51 ID:lmmjKCmg B
[83]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 00:05:51 ID:db6DqhbU B 日をまたいだからもう一度
[84]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 00:12:22 ID:F+gKJ+ac B
[85]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/14(水) 10:52:29 ID:tt13bDLQ B、一つだけいいか?(自動進行 少女?「ん?な〜に〜?」 若林「俺は若林源三、知ってるかもしれないがサッカーの監督をやっている」 少女?「ウン知ってるよ、おっきなテレビで出てたでしょ。 それでカントクさんがどうしたの?私に用事でもあるんでしょ?」 若林「ああ、これ自体はただの挨拶で自己紹介だ。 監督といっても選手の勧誘から育成まで諸々自分がやっている」 少女?「回りくどいのは嫌よ! 私、取引とかあんまり得意じゃないし」 若林「名前を、名前を聞かせてくれないか? 先程の視界から消える能力、俺のチームに欲しいんだ。 もし猶予があったら自宅まで話をしにいきたいとな」 少女?「なるほどね〜どうしようっかな〜」 ★恋しの移ろうままに→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください 絵札→こいし「いいよ〜♪入っても」 それ以外→「こいし、古明地こいしって名前なの」 Joker→さとり「やっと見つけた!」こいし「えっ!」
[86]森崎名無しさん:2015/01/14(水) 11:01:04 ID:??? ★恋しの移ろうままに→ ハートA ★
[87]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/15(木) 23:29:45 ID:??? ★恋しの移ろうままに→ ハートA ★ それ以外→「こいし、古明地こいしって名前なの」 若林「古明地こいし、どこかで聞いた覚えが……」 こいし「えへへ……」 楽しげに目の前でくるくる回りスカートを揺らすこいし。 意識は当然にこいしには向かず拳を顎に当てながら必死に重い探る。 若林「古明地!古明地といったら地霊殿の……」 こいし「じゃあね、おにいちゃん!また気が向いたら会いに行くね」 若林「おいちょっと……また消えた!」 顔を上げたときには影も形もなく、ため息を一ついた。 思いついた寸で逃げられるだけあって霞を掴もうとする如きだ。 若林「(もし次はスカウトするつもりなら交渉の材料を用意するかな。 となると地霊殿で姉か妹か分からんが当主と話をしたら情報を拾えそうだ。 時間を見つけてまた地獄に行くのも悪くないかもしれない)」 ※こいしF2が立ちました。 ※地霊殿でこいしについて話を聞けます。
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0ch BBS 2007-01-24